入国許可証取得のご案内

現在、タイ入国のためには“入国許可証”の申請・取得が必要です。しかし、日本語版は無く英語で書かれており、しかもなかなか分かり辛い内容です。

そこで、今日は、入国許可証の申請・取得に関する解説です。

なお、画像をクリックされます、拡大画像をご覧いただけます。

入国許可証申請登録

まず、下記のサイトを開いてみて下さい。

https://coethailand.mfa.go.th/regis/step?language=en

色々書いてありますが、入国許可証の申請・取得のポイントとなる個所は下記③の部分です。

申請される方は、先に航空便、ASQ(タイ政府代替政府検疫施設)、医療保険を予約・購入しなくてはならないという点です。

そして、下の部分に✔を入れ、Nextをクリックすると申請用紙が出てきます。

順を追って見ていきます。

オンラインで申請される場合は、在日タイ大使館、在大阪タイ領事館、在福岡タイ領事館からの選択になります。

これで、Resister をクリックしますと申請のページに進みます。

次のページは、虚偽の記入はありませんという誓約書ですので、最下段の青色のConfirmをクリックして下さい。

申請書への記入です

さて、いよいよ本格的な申請のページに入ります。順番に見ていきましょう。

個人情報の記入です

緊急連絡先の記入です

お疲れ様でした。記入はここまでです。

最後は書類の添付です。

添付書類

まず、パスポートの写真のページの画像を添付します。

次にその他の添付書類ですが、現在入国するには何らかのビザの所持が必要です。Retirement VISA、Reentry Permitをお持ちの場合はその画像を添付します。VISAをお持ちでない方は、VISAの申請が必要です。

また、航空便、ASQ(タイ政府代替政府検疫施設)、医療保険を予約・購入が完了していることを証明する書類の画像もここに添付します。

送信

いよいよ送信です。

Saveをクリックされますと、注意書きが出てきます。

Confirmをクリックされますと訂正が出来ませんので、もう一度見直してからConfirmをクリックして下さい。

訂正がある場合はEditをクリックして下さい。

なお、申請手続きにはおおよそ3日かかると記載されていますが、結果はインターネットで分かります。

2ページ目の再下段、“Check the result”をクリック。

パスポート番号、氏名などを記入されますと結果が分かります。

なお、入国許可証もPDFでメールにて送られてきます

最後に

なかなか、面倒ですが、この入国許可証の取得が出来れば、もうタイへの入国は目前です。

但し、タイは頻繁に入国基準の見直しを行っています。入国許可証の申請・取得を希望される場合は、必ず最新の情報を最寄りの大使館・領事館で確認されるようお願い申し上げます。

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↓下記は在京タイ大使館ホームページの転載となります↓

2020年12月タイ国籍を有しない者のタイ王国入国への特別便

注意:2020年12月に以下の便の運航を予定しております。
※ 入国許可証(COE)申請登録の前に、下記各航空会社のリンクから航空券をご購入下さい。

2020年12月3日TG643タイ航空

(11月10日午前10時より受付開始)

2020年12月4日 JL031 日本航空

(11月11日午前10時より受付開始)

2020年12月6日 TG643タイ航空

(11月17日午前10時より受付開始)

2020年12月10日 TG643 タイ航空

(11月17日午前10時より受付開始)

2020年12月11日 NH847 全日空

(11月10日午前8時より受付開始)

2020年12月13日 TG643 タイ航空

(11月24日午前10時より受付開始)

2020年12月17日 TG643 タイ航空

(11月24日午前10時より受付開始)

2020年12月18日 JL031 日本航空

(11月11日午前10時より受付開始)

2020年12月20日 TG643 タイ航空

(12月1日午前10時より受付開始)

2020年12月24日 TG643 タイ航空

(12月1日午前10時より受付開始)

2020年12月25日 NH847 全日空

(11月11日午前8時より受付開始)

2020年12月27日 TG643 タイ航空

(12月8日午前10時より受付開始)

1. 入国許可証 (COE)

1.1 タイ民間航空局(CAAT)は現在、タイ王国に入国する国際旅客便を制限しています。タイ国籍を有しない者がタイに渡航する場合、事前にタイ政府が許可した特別便のみ認められます。したがって、これらの便で渡航を希望するタイ国籍を有しない者は入国許可証(COE)を申請し、一定の条件を満たさなければなりません。

1.2 COE申請に必要な書類

(1) パスポートのコピー(生体(顔写真)ページ)

(2) パスポート内のビザ、もしくは再入国許可証印があるページ

まだビザもしくは再入国許可証を所持していない方は、ビザ予約のご案内(こちら)をご確認後、ビザ申請予約(こちら) をしてください。ビザの予約をした方はCOE申請が可能です。12月のVISA申請予約は、11月17日(火)にVABOシステムより予約可能になります

以下のCOE申請手続きではビザの代わりにビザ申請予約確認書を使用してください。ビザ取得後は必ずパスポート内のビザが必要になります。

(3) 航空券、もしくは予約確認書 (E-Ticket Reservation)

(4) 記入済みの申告書(Declaration Form)  こちらからダウンロード

(5) 滞在期間中の10万米ドル以上もしくはそれに相当する治療補償額の英文 医療保険証。1年以上タイで滞在を希望する場合、医療保険期間は1年以上でなければなりません。また、海外医療保険証には新型コロナウイルス関連疾病治療費を付保することを確認し、明確に記載しなければなりません。

(6) 医療行為を受ける目的で渡航する方以外は、14日間隔離施設(ASQ)(http://www.hsscovid.com/)の予約確認書

(7) 入国の理由を示した書類:

就労もしくはビジネス(投資)目的

Ø パスポート内のノンイミグラントビザBまたはノンイミグラントビザIBのページ

永住者

Ø 在留証明書及び再入国許可証印のコピー

タイ国籍を有する者の家族

Ø タイ婚姻証明書(配偶者の場合)、タイ出生証明書(子供の場合)、もしくはタイ国籍を有する者との親子関係を示す公的証明(親の場合)

就労者の家族

Ø 戸籍謄本

Ø 以下のいずれかの書類のコピー

1. タイ労働省発行の就労者の労働許可証

2. タイ労働省発行の就労者のForm WP3(労働許可証の事前審査受理書)

3. タイ投資委員会(BOI)が発行した就労者の証明書

4. 就労者の Industrial Estate Authority of Thailand (IEAT) の証明書

学生・留学生

Ø タイ教育省の認可を受けた教育機関が発行した在学証明書もしくは入学許可証のコピー

Ø 親もしくは保護者と渡航する場合、親もしくは保護者は、その学生との関係を示す公的証明書(戸籍謄本等)を提示しなければなりません。

医療行為を受ける目的で渡航する方

Ø 病院の代替隔離施設(AHQ)[1]に指定されたタイの医療機関から発行された渡航者を受け入れて治療し、14日間以上の期間医療機関内で隔離を行うための場所を確保したことを示したタイ保健省健康関連サービス推進局の公印がある証明書(見本)

Ø タイで発生される全ての医療費用に見合う残高を証明するもの

Ø 近親者に関して、タイ保健省健康関連サービス推進局の公印がある渡航同行・支援証明書のコピー(見本)

タイ・プリビレッジ・カード (Thailand Privilege Card) 保有者:

Ø 有効なタイランドエリートカード

Ø タイランド・プリビレッジ・カード社 (Thailand Privilege Card Co., Ltd. / Thailand Elite)、またはタイ王国観光・スポーツ省、または関係政府機関発行の書類

メディア制作または撮影目的の場合:

Ø タイ王国観光・スポーツ省観光局タイフィルム事業部発行の許可書のコピー

長期滞在ビザ(O-AまたはO-X)保有者: 

Ø 有効なO-A、またはO-Xビザのコピー

Ø 有効な再入国許可印および滞在許可印ページのコピー (もしあれば)

Ø 居住証明書 (もしあれば)

有効なAPECカードを保有し、日本からタイに渡航する日本国籍者 :

Ø 有効なAPECカードの両面のコピー

観光ビザ(TR)所持者

Ø 有効なTRビザのコピー

ノンイミグラント-O(年金受給者)所持者もしくはリタイアメントビザの再入国許可証所持者

Ø 有効な์ノンイミグラント-O ビザのコピーまたはリタイアメントビザの再入国許可証

1.3 なお、COE及びビザのみではタイ入国を許可するものではありません。以下の3.(出国する空港及びタイ入国時に提示する書類)と4.(タイ入国における必要条件)の詳細をよくお読み下さい。

2. COE申請手続き

2.1 有効のビザもしくは再入国許可を持っていることをご確認下さい。ビザをまだお持ちでない方で、ビザ申請予約をした方は、予約確認書を代用してください。ビザ取得後は必ずビザのページをお送りください。

2.2 全ての申請者は必要書類をPDF形式で以下のいずれかのEメールにお送りください。全てのファイルに名前を入れて添付ファイルにてお送りください。例えば、1 passport photo, 2 visa or re-entry page, 3 air ticket, 4 declaration form, 5 health insurance, 6 ASQ reservation, 7 reason for entry

2.3 メールを送る際は、件名を必ず【渡航希望日 :: 渡航目的申請者名(英語)】と記載してください。

例 1 December 2020::Business::Mr.Taro YAMADA

     1 December 2020::Business Family Member::Mrs.Sakura YAMADA

2.4 下記のメールアドレスのいずれかに必要書類をご送信下さい。

(1) 在東京タイ王国大使館 econ.tyo@mfa.mail.go.th 

(2) 在福岡タイ王国総領事館 visa.fuk@mfa.mail.go.th

2.5 メールを送信後、全ての申請者はこちらのリンクにて必要情報をご登録下さい。

出発日(便名) 登録リンク 登録締切日
2020年12月3日 (TG643) Google Form 1 2020年11月24日
2020年12月4日 (JL031) Google Form 2 2020年11月25日
2020年12月6日 (TG643) Google Form 3 2020年11月26日
2020年12月10日 (TG643) Google Form 4 2020年12月2日
2020年12月11日 (NH847) Google Form 5 2020年12月3日
2020年12月13日 (TG643) Google Form 6 2020年12月4日
2020年12月17日 (TG643) Google Form 7 2020年12月9日
2020年12月18日 (JL031) Google Form 8 2020年12月10日
 2020年12月20日 (TG643) Google Form 9 2020年12月11日
2020年12月24日 (TG643) Google Form 10 2020年12月16日
2020年12月25日 (NH847) Google Form 11 2020年12月17日
2020年12月27日 (TG643) Google Form 12 2020年12月18日

※書類に不備がある、もしくは登録締め切りを過ぎた申請は無効とみなされます

2.6 ご出発日の約4営業日前にCOEがメールで送られます。

3. 出国する空港及びタイ入国時に提示する書類

3.1 ビザもしくは再入国許可証印があるパスポート

3.2 入国許可証(COE)

3.3 記入済みの申告書 (Declaration Form) (原本)

3.4 英文の搭乗可能健康証明書(Fit to Fly or Fit to Travel Health Certificate)(原本)

3.5 渡航前72時間以内に発行された英文のRT-PCR検査による新型コロナウイルス非感染証明書[1] (原本)

3.6 新型コロナウイルス感染症及び関連疾患の治療費を含む10万米ドルもしくは1,100万円以上の治療補償額の英文医療 保険証。

3.7 ASQホテル予約確認書

4. タイ入国における必要条件

4.1 新型コロナウイルス感染拡大により、全ての渡航者はタイ入国時にT.8 formを記入しなければなりません。タイ空港公社(AOT)の携帯アプリhttps://aot-app.kdlab.ai にてオンライン登録ができます。

4.2 タイ入国において、全ての渡航者はタイ当局に指定された医療従事者から医療検査を受け、14日間以上の隔離施設(ASQ)にて検疫隔離を行うよう要求されます。

2020年11月9日

電話番号は以下になります。

在日タイ大使館

03-5789-2433

在日大阪領事館

06- 6262-9226,06-6262-9227

在日福岡領事館

092-739-9088

東京オリンピック開催!?

IOCのバッハ会長が来日され、来年夏のオリンピック開催に向け連携を確認したしたそうです。

日本では連日1,000人を超えるコロナ感染者が発生しているのに、大丈夫なのでしょうか?

東京オリンピックのために建設した施設、協賛企業から集めた協賛金、あるいは日々厳しい練習を続けている選手たちのことを考えると、主催者側には中止という選択肢は無いのかも知れません。

開会式が無観客ということは無いでしょうが、応援や歓声で声をからす風景は見られるのでしょうか?炎天下の国立競技場ではマスク着用での観戦になるのでしょうか?

詳細はこれから決まるのでしょうが、無理に開催しパンデミックが発生しないことを祈るばかりです。

 

衛生先進国の日本

ところで、先々週のブログで書きましたが、日本は衛生状態が世界一と言われています。外国生活が40年以上になってしまった私から見てもこの点に関して異存はありません。

フランスのカフエやレストランでは従業員が土足で食卓に上る(その後、テーブルを拭きますが)ことは至極当然のように見かけられます、まあ家に土足で上がるお国柄ですから。

また、フランスではお金を徴収しているにも拘らずレストランやカフエのトイレが不衛生な場合が多いです。ましてや駅などの公衆トイレは言わずもがな。なおカフエのトイレの場合、“手洗い”が近く無い所があったように思います。

一方、タイのレストランや屋台ではお金を触った手で、そのまま調理を続ける光景は珍しくありません(屋台の場合はほぼ)。また、タイでは“蠅叩きは不衛生である”という意識が無いのではと思われる光景をしばしば見ます。

こうして見てきますと、日本とそれ以外の国では、何が不衛生で、何が衛生的であるかという基準が根本的に異なるのではないかと思えてきます。

では、その衛生基準が高い日本で、なぜコロナの感染を防げないのでしょうか?筆者は不思議でなりません。

忘年会シーズン、ご注意下さい

この時期に“すすきの”などの繁華街に繰り出すのは、無謀、危険極まりない行為であることは明らかです。でも、コロナ騒動が発生して以来、多くの方々は様々な面でストレスの多い日々が続いており、ついつい濃厚接触で日頃の鬱憤を晴らしたくなるものです。

しかし、そこに落とし穴があるのではないでしょうか?コロナに限って、“自分だけは大丈夫”は通じないようです、くれぐれもご用心下さい。

そして、いよいよ忘年会のシーズン到来。二次会、三次会で“歌舞伎町”や“すすきの”などの繁華街に繰り出す方も多いかと思います。マスク着用でカラオケやキャバクラは風情が無いことは分かりますが、羽目を外さないよう、3密はコロナと隣り合わせであることをお忘れなく

これも先々週のブログでも書きましたが、タイ保健省が定める新型コロナウィルス感染拡大国リストによると、日本は低度感染危険国”ではなく、中度感染危険国”に指定されています。

そのため特別観光ビザを取得されてもタイへの入国は出来なくなってしまいました。このままでは、トラベルバブル対象国からも除外され、一般旅行者の方の入国がますます遠のいてしまいます。

日本在住の方々の努力で、コロナ感染がこれ以上広がらないことを願って止みません。

コロナ騒動発生から早くも1年

コロナ騒動、最初は確か昨年の12月頃に中国で発生したと記憶しています。とするともう早くも1年が経過したことになります。

ゴールデンウイークの頃には、お盆の頃には、そして、年末・年始には皆様にお目にかかれることを願っておりますと、何回も言い直しをこのブログに書いてきましたが、どうやらまだまだずっと先(来年のゴールデンウイーク頃?)のような気配になってきました。筆者は情けないことにもはや“諦めの境地”になってきました。

パタヤの落書

少々不真面目かも知れませんが、今のパタヤの様子を“二条河原の落書”に倣って書いてみますと、

この頃パタヤに流行るもの

手洗い、マスク、体温チェック

空き部屋、貸部屋、幽霊長屋

売家、安値、でも買い手無し

長引く鎖国で、ビーチはガラガラ

といった感じになるかと思います。

特例で滞在していた外国人が徐々に帰国するものの、依然として外国人の入国には高いハードルがあるため、タイ国内の外国人は減る一方。特別観光ビザで入国出来る外国人の数は微々たるもので、観光地は以前にも増して厳しい状況になっているようです。

ワクチン開発・治験競争

つい先日、フアイザー社とビオンテック社が共同で開発した新型コロナワクチンに高い予防効果があるというニュースが世界中を駆け巡りました(日本も購入に関して合意を得ているそうです)。

また、アルゼンチンではロシア製コロナウイルスのワクチン「スプートニクV」の輸入を12月から開始。

さらにメキシコでは中国のカンシノ・バイオロジクス社が開発中のコロナウイルスワクチン、米製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン社やドイツのキュアバク社、ロシアの「スプートニクV」など数種類の治験を行うそうです。

今やコロナウイルスという人類の敵に対して、世界中が新薬の開発・臨床試験の先を争っています。

その一方で、ブラジルでは中国のシノバック・バイオテック社が開発した新型コロナウイルスワクチンの治験は、被験者に有害事象が発生したため中止になったそうです。

新薬の開発で怖いのは何と言っても“薬害”。古くはサリドマイド事件、記憶に新しいところでは薬害エイズ事件などがありました。

ブラジルで発生した有害事象に関する詳しい発表はありませんが、新薬の開発を急ぐあまり安全性が疎かになっては本末転倒です。

延期された東京オリンピックを来年に控え、以前のような自由な往来は誰もが望んでいることですが、二次災害、三次災害を引き起こさないよう、新薬の開発には慎重に取り組んで頂きたいものです。

『中度感染危険国の日本』

このようなことを書くと日本で生活をされている方々からお叱りを頂戴することになるのかも知れませんが、タイから日本を見ていると不思議なことがあります。

なぜ、日本はコロナ感染者数が一向に改善しないのでしょうか?

日本は島国ですので、密入国はほぼ不可能です。日本への入国は空港か港しか手段がありませんので、きちんとチェックすれば問題が無かったのではないでしょうか?

また、衛生環境はもちろんダントツで世界最高水準を維持していると思います。

さらに、欧米と異なりマスク着用の文化は定着していますし、室内は土足厳禁、外出から戻った後のうがいや手洗いもきちんと行われているかと思います。

それなのに、最近になりコロナ感染者数がまた増加傾向にあるとのこと。1日のコロナ感染者数が1,000人以上というのは、タイにいる私にとってちょっと理解に苦しむ状況です。

このブログに政治的なことを書くつもりは毛頭ありません。ただ素人考えですが、思い切った対策を講じないと、治療薬や予防ワクチンが認可されるまで事態が改善されないのではないかと心配になります。

タイ保健省が定める新型コロナウィルス感染拡大国リストによると、日本は“低度感染危険国”ではなく、“中度感染危険国”に指定されています

 そのため特別観光ビザを取得されてもタイへの入国は出来なくなってしまいました。

本当に残念でなりません。

春節にトラベルバブル!?

トラベルバブルに関しましては、このブログでもだいぶ前に何回か書いたことがありますが、その後対象国においてコロナ感染者数が増加したため立ち消えになっていました。

しかし、この度タイの観光スポーツ省は、来年の春節(中国正月)に向けてトラベルバブルに関する話し合いを中国と開始したようです。

中国国内の低リスク省のみからの受け入れを検討しているようで、約20省程度からの入国が対象となっており、この約20省だけでも8億人程度の人口があるとのことです。

日本が取り残される!!

タイと中国によるトラベルバブルの二国間協定が合意に至れば、中国からの観光客の方々は隔離無しでの入国が可能になります。

そして、中国との合意が成立すれば、ベトナム、ニュージーランド、オーストラリア、台湾といった“低度感染危険国”からトラベルバブルに関する協議が順次始まるかと思います。

しかし、日本が“中度感染危険国”のままですと、トラベルバブルの協議の順番において後回しにされる可能性があります。このままでは、日本の皆様にお目にかかれるのは、来年のゴールデンウイーク以降になってしまいそうな気配です。

収束は無理でも、コロナ感染者数を減らして何とかタイ保健省が定める“低度感染危険国”の仲間入りを目指して欲しいと願っております。

『パタヤモデル登場!?』

先週末はロイカトーン、パタヤ・ビキニラン、ハロウイーンと催し物があり、そこそこの賑わいはあったようですが、夕方まで雨に祟られたせいか今一つの盛り上がりのような気がしました。

それにしても、平日のパタヤはハイシーズンにもかかわらず閑散としています。

前回のブログで“シャッター街(通り)”という表現を使いましたが、平日のパタヤを歩いていると“人がいない”という事実を実感します。下の写真は、筆者がRoyal Garden前で撮影したものです。

ビーチのデッキチェアがガラガラ。そしてRoyal Garden前を歩く人もほとんど無し。いくら平日でも信じられない、『これがハイシーズンのパタヤ!?』と思わず自分の目を疑ってしまいます。

そんな状況下で出てきたのが“パタヤモデル”です。

パタヤモデルとは?

以前、このブログでも取り上げましたが、当初は“プーケトモデル”という案が提唱されていました。

これは14日間の隔離期間内でも快適に過ごしてもらおうと“ウェルネス・検疫”と称して近くのビーチ、マッサージ、SPAを訪問できるようにするという計画でした。

しかし、残念ながら観光業に携わっていない一般の方々から反対の声があがり頓挫しています(今週、プラユット首相がプーケットを訪問され現地を視察されるようです)。

そこで、プーケットと並んでビーチリゾートとして名高いパタヤが独自の勧誘を進めるようです。これに呼応するかのようにAvani Pattaya Hotel&SPAがALQ(Alternative Local Quarantine)に認められました。料金は3食付で65,000バーツからとなっているようです。

ところでこの“パタヤモデル”、ターゲットは長期滞在型のロシア人観光客、そして長期滞在をされる中国人観光客だそうです。昨年、ちなみに中国からパタヤを訪れた観光客の数は300万人、ロシアからは100万人だそうです。やはり“数は力なり”のようです。

“パタヤモデル”の詳細はまだ明らかになっていませんが、国籍を問わずパタヤを訪れる人が増え、パタヤに活気が戻るのを待つばかりです。

猛威を振るうコロナ

 それにしても衰えを見せないコロナの感染状況です。

特に欧州の主要国での広がりとその対応は、コロナ騒動の初期以上かと思えます。少しだけ列記しますと以下のようになります。

イギリス スーパーを除く商業施設の営業停止
ドイツ 飲食店、娯楽施設の営業禁止
フランス 飲食店の営業禁止、外出制限
ベルギー スーパーを除く商業施設の営業停止
スペイン 非常事態宣言発令
イタリア 午後6時以降、飲食店閉鎖

日本は、感染者数よりもJALやANAで働かれている従業員の方々の出向に関する話題が大きく取り上げられていますが、経済活動再開に向け隔離期間を含めた入国規制が緩和されつつあり、今後の感染者数の推移が気になるところです。

相関関係はまだはっきりしないようですが、インフルエンザが流行する冬場を迎えるに当たり、一人一人が感染しないよう心掛け、少しでも早くコロナ騒動を収束させたいものです。

ハイシーズンですが

タイ気象局の発表では、雨季が終わり乾季になったとのこと。少し前まで連日降っていた雨が嘘のような日々が続いています。

いよいよハイシーズン到来。昼間はいつもの暑いタイですが、朝晩はめっきり涼しくなりました。暑いのが苦手な筆者にとっては大変ありがたい季節です。

先週末は、乾期に入って初めての週末、しかも3連休でCentral Festival Pattaya前では“Eastern Colorful Beach Road Festival”が催されていました。

盛況であったとの評判なのですが、23日(金)の夕方はオールパタヤ前のセカンドロードは若干の渋滞が見られたものの、それ以外の日は渋滞もほとんど無く、いつもの静かなパタヤでした。

タイ政府は休日を増やしたり、パタヤでは様々な催し物で来訪者を増やすことによって、なんとか観光地を潤そうとしておりますが、残念ながら期待したほどの効果は出ていないようです。

高い隔離のハードル

最近、オールパタヤに頂いたメッセージの中に『タイに行きたいですが、私の有給休暇は年間14日間しかなく隔離期間で終わってしまいます。』というのがありました。

私も以前は日系企業のサラリーマンでしたのでこのメッセージ、痛いほど良く分かります。

今回、中国から特別観光ビザで来タイされている方々に問題が無ければ、隔離期間を1週間~10日程度に短縮することを検討するそうですが、それでも日本人の方々には高いハードルかと思います。

日本の会社ではただでさえ有給休暇は使いづらい、ましてやまとまって14日間を申請・取得するには相当の勇気が必要です(休暇明けは机が無くなってる!?)。

また、現状、特別観光ビザによる入国の場合、最低30日間の滞在が条件のようですが、バカンス好きのフランス人の方々でも、1カ月間まとめて休暇を取得される方、1カ月間丸々お店を閉める方は少なくなってきているようです(夏と冬の2回に分ける方が主流だそうです)。

農業に従事されていて、農閑期を利用されて来タイされるような方々には問題無いのでしょうが、会社勤めの方々には“隔離”というハードルが無くならないと簡単にはタイへ遊びに行けないのでないでしょうか。

疲弊するパタヤの街

少し前“シャッター街(通り)”という言葉をテレビや新聞で見かけました。過疎化が進み衰退した商店街を形容した言葉ですが、他人事には思えなくなってきました。

下の写真は、オールパタヤのすぐ横にあった中国の方々へのお土産品屋とCentral Festival地下1階の入り口横にあったKFCの現状です。

タイ政府は、特別観光ビザで1カ月に1,200人程度の観光客を迎える計画だそうですが、このままでは外国人旅行者が以前のようにパタヤへ戻って来られる前に、パタヤが“シャッター街(通り)”になってしまうのではないかと心配になります。

もっとも、プーケットでは地元の方々の理解が得られず、当初の予定であった中国からの旅行者の滞在がキャンセルになってしまったとか。EU諸国のスペインでは再度の非常事態宣言、イタリアでは午後6時以降の飲食店の営業禁止、そしてフランスでは10月17日から夜9時から朝6時までの外出禁止、といった状況を踏まえると致し方の無い判断なのなのでしょう。

1日も早くコロナ騒動が収束してくれることを願って止みません。

『タイの休日と禁酒日』

さて今日はタイの休日と禁酒日についてのお話です。

タイの休日は、日本のように海の日、体育の日といった祝日は少なく、ほとんどの祝日は、王室関係の祝日と仏教に関する祝日となっています。

会社によっては祝日を移動し、ソンクラーンや年末・年始の休暇を長くして、帰省しやすくしている所もあるようです。

また、日本ではちょっと考えられませんが、お酒を販売してはいけない“禁酒日”があります。

それでは、まずカレンダーでタイの祝日と禁酒日を見ていきましょう。

なお、仏教に関する祝日は、満月の日となり毎年移動するため日付は入れておりません。

1 1 元旦  
2   マカブーチャ(万仏節) 禁酒日
4 6 チャックリー記念日  
  131415 ソンクラーン  
5 1 メーデー  
  4 コロネイションデイ  
    ヴイサカブーチャ(仏誕節) 禁酒日
6 3 スティダー王妃誕生日  
7   アサラハブーチャ(三宝節) 禁酒日
    カオパンサー(入安居) 禁酒日
  28 ワチラーロンコーン国王陛下誕生日  
8 12 シリキット王太后誕生日  
10   オーグパンサー(出安居)  禁酒日
    ☆休日ではありませんのでご注意下さい  
  13 ラマ9世記念日  
  23  チュラローンコーン大王記念日  
12 5 ラマ9世誕生記念日  
  10 憲法記念日  
  31 大晦日  

まず、ご覧のように、禁酒日は仏教の祝日と重なりますが、オーグパンサー(出安居)の禁酒日は祝日ではありませんのでご注意下さい。

さて、もうずいぶん昔のことですが、カオパンサーの祝日を利用し、タイの田舎へタイのスタッフと遊びに行った時、“サトー”という自家製の酒を屋外で飲んで騒いだことがあります。

タイ人スタッフに『警察に捕まるのでは?』聞いてみますと『この時期は休日を利用して帰省している人が多いので、警察も大目に見てくれる』とのことでした。筆者にとっては懐かしい昔話ですが、田舎、しかもかなり昔のことですので真似はしないで下さい。

なお、禁酒日は、街中のレストランや飲食店では飲酒は出来ませんが、ホテル内でのレストランでは飲酒が可能です。

また禁酒日には、コンビニやスーパーで酒類を購入することは出来ませんが、裏通りの酒屋などではこっそり売ってくれる所もあります。

そうそう、“街中のレストランや飲食店では飲酒は出来ませんが”と書きましたが、アイスペールにお酒を入れて提供してくれるお店もあるようです。

えっ、選挙の日も禁酒?!

次に、要注意事項として、タイでは選挙の投票日の前日の18:00~当日24:00が禁酒となります(時間が変更になる場合もありますのでご注意下さい)。

理由は、酔って判断を誤らないように、接待などの不正行為を防ぐ、選挙に関して喧嘩が起きないように、などの諸説があるようです。

日本の選挙も不正や喧嘩もあるのでしょうが、だからといって禁酒にはならないかと思います。この禁酒日は、いかにもタイらしいと感じます。

11月と12月に4連休

最後に今年の祝日はもう残り少なくなってしまいましたが、コロナ騒動で減ってしまった観光客を少しでも増やすため11月19・20日を特別祝日とし、4連休にするそうです。また、12月は祝日の移動を行い、10日~13日の4連休を設けるそうです。

ご存知のように、パタヤはコロナ騒動で大打撃を蒙りました。これらの祝日を利用し、少しでも多くの方々がパタヤへ足を運ばれることを願っております。

ビーチフロント新規プロジェクト”AROM WONGAMAT”

こんにちは、WONGAMATエリアのビーチフロントより待望の新規プロジェクトのご紹介です。

’’AROM WONGAMAT’’はウォンアマットビーチに位置する55階建て319戸からなる高層型ビーチフロント物件となります。 デベロッパーはタイ大手Apus development,The Urban property,Colours depelopmentの3社ジョイントスタイルとなり’’Private island” ’’プライベート アイランド”をコンセプトとしたコンドミニアムとなります。

WONGAMATエリアといえば、RIVIERA,ZIRE,NORTH POINT, PALM,等の富裕層のコンドミニアムが集中しており日本人駐在様やセカンドホームとして所有するオーナー様が多いエリアで有ります。そのエリアに待望の新規プロジェクトとなれば期待がかかります!

そしてRIVIERAのシービューを覆う様、前方に建設予定。これでは大半のRIVIERAシービューユニットの価値が落ちてしまうのでは。せっかく高額で購入したシービューユニットも数年後にシービューとしての価値は無くなってしまいます。それと比べるとビーチフロント物件は永遠のシービューユニットとして価値が残ります。

AROM WONGAMATショールームに伺せて頂きましたがレセプションで担当者をお待ちしている間、私の目に入る素晴らしい景色!目の前に広がる静かな海、そしてセンスの光る空間、パタヤの喧騒を忘れてしまうひと時でした。もう少しここで待たせて欲しい…と思ってしまうほど素敵でした。

セール担当の方より’’コンセプトPrivate islandの通り、完全なるシービューに豪華共有設備、お部屋は勿論、建物内だけで充分にラグジュアリーな生活を満喫して頂きたい。’’と御座いました。

全てのお部屋はオーシャンビューとなり室内設備は選ばれたものを使用、玄関には指紋認証システム導入、アプリケーションでエアコンの操作が可能となります。 2ベッドルームのユニットには専用のリフトが設備されております。1フロアの部屋数は7部屋となり、天井の高さを2.8m~3.5mと確保しお部屋の空間にゆとりが感じられるつくりとなっております。

豪華共有設備はこちら、日本人に嬉しいパタヤでは希少な温泉設備つきとなります。

  • 24時間セキュリティー
  • プール
  • キッズプール
  • ジャグジー
  • 温泉
  • ワーキングスペース
  • サウナ
  • スチーム
  • シアタールーム
  • キッズルーム
  • スパサロン
  • ヨガルーム
  • スカイラウンジ
  • ゲームルーム
  • 駐車場
  • ガーデン
  • ランドリー
  • ケータリングサービス
  • フィットネス
  • シャトルバスサービス
  • ゴルフVRシュミレーター

コンドミニアム周辺のウォンアマットビーチには人気のレストランやカフェ、SURF&TURF, GLASS HOUSEが徒歩圏内となります。パタヤ最新大型ショッピングモールまでは車で7分。

AROM WONGAMATは2021年中期からの建設開始予定しており、コンドミニアム完成予定は2024年となります。

詳細情報!コチラから

御問い合わせはオールパタヤ不動産までお気軽に。

allpattaya.tae@gmail.com

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『10月20日、ついに外国人観光客が来タイ!!!』

10月20日(火)、やっと中国からの観光客39名が特別観光ビザにて来タイされました。コロナ騒動後、初の海外からの観光客の訪タイです。

スワンナプーム空港到着後、バンコク市内の隔離施設で14日間の検疫を行い、その後バンコク近郊のビーチ(パタヤ?)へ移動とのこと。合計で30日間の滞在予定だそうです。

しかし、バンコク市内の隔離施設で14日間というのはなかなか厳しい状況と想像致します。その間、王宮(ワットアルン)などの観光は無く、ましてやマッサージや夜のお楽しみは当然のことながらご法度でしょうし。なかなか辛い2週間かと思われます。

ただ、このようなことを書くことは大変憚られるのですが、隔離期間中に隔離施設からこっそり抜け出し夜遊びをし、問題を起こしはしないか心配です。何しろ遊びに来られているのですから、14日間も病人扱いされ、缶詰め状態というのは“酷”な気がします。

なお、来週10月26日(月)にも中国から観光客の方が来られる予定です。これらの観光客の方々によるコロナの感染などの問題が無ければ、徐々に規制が緩和されるようです。

トラベルバブル でも、まずは中国から

そして、外国人旅行者の来タイに伴い、チョット忘れられていたトラベルバブルが再度話題に上るようになり、タイ政府は、まず中国と話し合いを開始するとのこと。もちろん、先にお話し致しました特別観光ビザで問題が発生しないということが大前提となりますが。

中国が口火を切れば、あとは日本や韓国といった国々にもトラベルバブルの協定が波及されることが容易に予想されます。

ただ、数多くの日系企業が進出し、タイの経済に大きく寄与しているのに、中国が優先されるのは少々残念な気がします。しかも、今回のコロナ騒動の発端になったと思われる中国からというのは以外。。。。

もっとも、日本ではまだまだ連日のようにコロナの感染者が発生しておりますし、EU諸国はコロナが再び猛威を振るっておりますので対象外かと(フランスでは夜間外出が禁止になったようです)。

そして、やはり中国からの旅行者の方の数は圧倒的ということでしょう、これはもう桁違い。日本と比較しますと横綱と幕下の違いがあるかと思われます。何しろタイを訪れる観光客の約25%を中国人が占めるそうです。

中国の団体の方々が利用される大型ホテルの隣には、まずコンビニがあり、そのコンビニには中国語が堪能な店員がいます(時々『没有(メイヨー)』しか言えない店員さんもいるようですが)。これには驚かされます。

日本人の方が多数宿泊されるホテルなどには、日本語の分かるスタッフの方がおられたりしますが、コンビニに日本語の堪能な店員はまずおられないかと。

やはり敵いませんね。

入国規制の緩和を願うばかり

何はともあれ、外国人旅行者の来タイが再開されました、やっと。少し安堵しました。

今回の特別観光ビザによる観光客の訪タイにより、検疫で陽性の方が出たり、許可なく外出したり、ましてや隔離施設から逃走をしたり、といったような問題が発生する事無く予定が消化され、入国規制の緩和が順調に進むことを願って止みません。

年末・年始は無理でも、来春には皆様にお目にかかれるかもしれません。その日をオールパタヤ・スタッフ一同、心から楽しみにしております。

『ハイシーズン目前のタイ』

案の定というか、タイらしいというか、10月8日に中国・広州からプーケットに来る予定であった旅行者グループの到着は10月26日に延期になりました。

原因は、“受け入れプロセスの不備”ということですが、簡単に言えば準備不足。それも、外国人旅行者が来タイすることによって、コロナが持ち込まれる恐れがあるという地元の方々の不安を解消しきれていない、地元の方々の十分な理解を得ていなかったことが一番大きな要因のようです。

日本でも様々な案件で“地元の方々の理解が得られない”というケースはしばしば見受けられますが、このコロナに関してはタイの方々は特に神経質になっているようです。タイ国立開発行政研究院の調査でも、過半数の方が特別観光ビザによる外国人観光客の受け入れに反対との意思表示をしました。

厳しかった規制、そして緩和への動き

その原因の一つは、以前このブログでも書きましたが、非常事態宣言の発令後、タイでは夜間の外出禁止、ショッピングモールの閉鎖、酒類の販売禁止など非常に厳しい生活を強いられたことがあげられるかと思います。

3月下旬頃からでしょうか、コンビニやスーパーでは“買いだめ”によって消毒薬やインスタントラーメンなどが売り場から消え、そして、ある日突然、予告無しに酒類の販売が禁止となりました。

レストランなどで普通にビールなどを飲みながら食事が出来るようになったのは7月からでした。このような不自由な経験、そして感染の第二波が始まっているEU諸国の状況から、もうコロナは御免、コロナを海外から持ち込まないで欲しいと考える方が多数おられるのも致し方ない、至極当然かと思われます。

ただ、現在の14日間の隔離期間を10日間に短縮する動きもあり、最終的には7日間にしたいという意向がタイ保健省にはあるようです(4日間程度の短縮ではあまり効果が薄いような、また日本人にとっては7日間でも高いハードルかなと)。

日本政府の動き

一方、日本政府は、新型コロナウイルス対策のための渡航中止勧告と入国拒否の一部を解除に踏み切るようです。

また、海外出張から戻る日本人についても、一定の条件下で帰国後2週間の自宅待機を免除する方向で検討しているようです。

パタヤは?

さて、パタヤではハイシーズンを目前にしているにもかかわらず、添付致しましたような“For Rent”の看板をいたる所で見かけることが出来ます。写真の物件はCentral Festivalのすぐ近くという一等地、まさにパタヤの現状を雄弁に物語っているかと思います。

“厳しい入国制限による安全の確保”と“大幅な入国制限の緩和による経済の回復”相容れない二つの課題であることは間違いありません。

しかし、パタヤという世界でも有数の観光地で生活している私達にとって、外国人の方々に対する入国制限が少しでも早いペースで緩和されることを願わずにはいられません。

ずっこけオールパタヤスタッフがヤジさんと綴るパタヤ ブログ