お友達とムーガタはいかが?

まだまだコロナ感染が気になるご時世ですが、昨年末以来アルコールが解禁となったパタヤは徐々に息を吹き返しているようです。

ところで、気の合うお友達が集まったらムーガタを囲んでみませんか? タイ料理ですとタイスキを囲むのが有名ですが、パタヤではムーガタがイチオシです。

パタヤのムーガタと言えばーガタ プーアン3”です。

         目印はこの看板!!

さて、今日ご紹介するのは“ムーガタ プーアン3”。場所は、サウスパタヤロード。オープンエアーの店内は広々としており、大人数でワイワイガヤガヤしても安心です。

    オープンエアーの広々とした店内

“ムーガタ プーアン3”のお勧めは何と言っても新鮮な海鮮料理、シーフードです。自前の船でイカやエビ等の仕入れを行っておりますので鮮度は折り紙つきです。

    オールパタヤグループ自慢の船デス

前菜は、イカ刺し、エビ刺し、そして赤貝などは如何でしょうか?

                                         鮮度抜群のイカ刺
            とろけるようなエビの刺身
     酒の肴にピッタリ

そして、いよいよメインコースです。お肉ばかりでなくシーフードもお楽しみ頂けます。

    海鮮焼はいかがですか?
                                 海鮮焼はこんな感じで。
       お肉はボリューム満点!!
  豪華なクンパッポンカリー(エビのかれー炒め)
  スープの王様、トムヤムクン
      タイ風、魚の唐揚げ
タイ人の大好きなサーモンの刺身もあります

是非一度お越し下さい。

お問い合わせは下記へどうぞ。

電話   038-429-610

E-メール contact@all-pattaya.com

Thailand Passはお任せ下さい

オールパタヤではThailand Passの申請代行を行います。

目次

  • はじめに
  • Thailand Pass申請に必要な情報
  • 料金
  • 長期ビザ、免許証取得、銀行口座開設に関して
     タイはハイシーズンの真っ只中。

はじめに

コロナ感染の再拡大により“TEST&GO”の中止に伴いThailand Passの運用が変更となりました。政府指定隔離宿舎(AQ)経由及びプーケット・サンドボックスやサムイ・サンドボックスなどでの入国が引き続き可能です。オールパタヤでは、引き続きThailand Passの手続きの代行をおこなっております。

ただ、日本からはプーケットなどへの直行便が無いため、日本からのお客様にはサンドボックスはなじみが薄いようです。ここでは政府指定隔離宿舎(AQ)経由でのThailand Passに関してお話し致します。

        入国準備はOKですか?

Thailand Passの申請代行に必要なもの

1)パスポート顔写真のページ

2)往路航空券

3) ワクチン接種証明書

4) PCR検査の陰性証明書(出発72時間前以降に検査が必要なため、これは後日で大丈夫です)

5)保険の加入証明書(COVID-19の治療費を含めた医療費を50,000米ドル以上補償するもの)

6)政府指定隔離宿舎(AQ)に指定されたホテルを予約していること(*)。支払い確認書が必要。

5と6は、オールパタヤで代行できますが、それ以外はお客様の方でご用意頂く必要があります。

なお、日本の住所と日本の携帯電話番号、緊急連絡先をお伺い致します。

(*)政府指定隔離宿舎(AQ)経由での入国の際、必要となる健康観察期間(隔離期間)は以下になります。

 7日間対象者:タイ政府又はWHOが承認するワクチンの接種完了証明書を保持し、タイ入国時点で接種完了から14日以上経過している者。18歳未満の者は1回のワクチン接種でよいものとする。
② 10日間対象者:タイ政府又はWHOが承認するワクチンの接種が完了していない者。または、ワクチン接種完了証明書を保持しているが、タイ入国時点で接種完了から14日未満の者。

料金

Thailand Passの申請に関する手数料は1件に付き5,000バーツとなっております。

     活気を取り戻しつつあるパタヤ

長期ビザ、免許証取得、銀行口座開設

ノービザ(ビザ無し)で入国されても、リタイヤメントビザなどの長期滞在ビザの申請・取得が可能です。リタイヤメントビザに関しましては、下記のサイトに料金を含め詳細が記載されておりますのでご参照下さい。

http://all-pattaya.com/thaivisa/

また、弊社ではリタイヤメントビザ取得に必要な銀行口座開設のお手伝いも行っております

なお、銀行口座はパスポートだけ、ノービザ(ビザ無し)で入国された方でもバンコク銀行に口座開設が可能です。

銀行口座に関しましては料金も含めて下記のサイトをご一読下さい。

http://all-pattaya.com/thaibank/

同じく、ノービザ(ビザ無し)で入国されても、免許証(普通自動車・二輪車)の取得も可能です。

国際免許証からの書き換え、日本の免許証からの書き換えはもちろん、新規に取得されることも可能です詳しくは下記のサイトをご参照下さい。

http://all-pattaya.com/thailicense/

なお、現在パタヤの陸運局ではコロナ感染拡大に伴い外国人は1日あたり20名までしか受け付けておらず、免許証の取得・更新に1週間から10日程度かかります。

お急ぎの方、日程に余裕に無い方にお勧めなのがオールパタヤ自慢の”スペシャルコース”です。こちらは毎週金曜日のみですが視力検査だけ、1日で免許証が確実に取得出来ます。まさに夢のような”スペシャルコース”です。

お問い合わせは下記へどうぞ。

電話   038-429-610

E-メール contact@all-pattaya.com

間もなく再開、ジェントルマンクラブ・PINK BABY

      PINK BABYの外観

パタヤでジェントルマンクラブと聞くと欧米人向けというイメージがあり、敷居が高く感じられます。また、Walking Streetには日本人好みの女の子が少ないと思われている方が多いようです。

PINK BABYは、そのような方々のためのジェントルマンクラブです。

この看板が目印!!

場所は、レストランでのアルコール類の提供が許可され、息を吹き返しつつあるソイ・ブッカオの奥座敷、ソイ・ブーメランにあります。

店内では、厳選された女の子のポールダンスを見ながらお気に入りの女の子を見つけて下さい。

  お気に入りは見つかりましたか?

お好みの女の子が見つかりましたら、カーテンで仕切られた奥へ移動することもOK。

    お気に入りの女の子と奥へどうぞ。

現在、一時的に閉店しておりますが、間もなく営業再開となります。

なお、PINK BABYはオールパタヤグループ直営ですので、安心の“明朗会計”です。ぜひ一度ご来店ください。

ご予約、お問い合わせは下記へどうぞ。

オールパタヤ公式LINE ID : @all_pattaya

LOVE MISSILE、近日オープン

パタヤと言えば何と言ってもBar Beer

カウンター越しに『ミスター!!』と声をかけられのを楽しみにしておられる方も多いかと思います。

そんな方々のご期待にお応えしてLOVE MISSILEを近々オープン致します。現在、工事は最終段階に入りましたのでもう間もなくです。

                    近日オープンです

さて、場所はBar Beerのメッカ、ソイ6。セカンドロードから入って右側になります。

この看板が目印!!

この大きいLOVE MISSILEの看板が目印です。

昨年は雨が多く、追加工事が発生し開店が遅れましたが、あと一息というところまで来ました。まだ、内装の工事中ですがチョット店内を覗いてみましょう。

             シャワー完備のカラオケルーム

なんと2階、3階はシャワー完備。そしてパタヤではあまり見られない日本語のカラオケルームとなります。シラチャと違い、パタヤの女の子で日本の歌を歌える女の子は少ないので、優しいご指導をお願い致します。

なお、LOVE MISSILEはオールパタヤグループ直営ですので、“明朗会計”、安心してご利用下さい。

また、開店後は、随時プロモーションなどのご案内を行いますので、是非一度お立ち寄りください。皆様のご来店をお待ちしております。

ご予約、お問い合わせは下記へどうぞ。

オールパタヤ公式LINE ID : @all_pattaya

“ムーガタ プーアン3”のご紹介

パタヤはレストランでの飲酒が解禁となり、活気を取り戻しつつありますが、人数が集まったらムーガタは如何ですか?

       この看板が目印!

サウスパタヤロードに“ムーガタ プーアン3”がオープン致しました。オープンエアーで広々とした店内で陽気にワイワイガヤガヤ、楽しいひと時をお過ごし下さい。また、店内の一角ではビリヤードもお楽しみ頂けます。

        店内は広々としてます

さて、“ムーガタ プーアン3”の自慢は、何と言っても新鮮なシーフードです。自前の船で仕入れておりますので鮮度は抜群。

焼くばかりでなく、新鮮なイカ刺しもお楽しみ頂けます。

自慢のイカ刺しは新鮮そのもの!!

さて、前菜として味わった新鮮なイカ刺しの後はいよいよムーガタです。

ボリューム満点の肉類に加え、ここでも新鮮なシーフード焼をお楽しみ頂けます。

                                  お肉はボリューム満点!!
      パタヤはやっぱりシーフードです
                                           いい色に焼けてます。

それでは、“ムーガタ プーアン3”の自慢のお料理の幾つかを見てみましょう。

  クンパッポンカリー(エビのかれー炒め)

スープの王様(トムヤムクン)

   プラーガポン・トート・ナンプラー

どれもシェフ自慢の一品です。

是非一度お越し下さい。

場所は、下記にグーグルマップを添付致しますのでご参照下さい。

https://maps.app.goo.gl/yFdr6zwAUKb8TsDW8

パタヤ近況

今年のパタヤはご存知のように大洪水に見舞われたりして、やや異常気象と感じておりましたが、ここ数日は雨期が終わったような日々が続いているパタヤです(時々思い出したように雨が降りますが)。日差しもひと頃よりかは弱まり、また朝晩も涼しくなり、やっと乾期(=寒期)が訪れたようです。

さて、パタヤのCentral festivalでは、まだ11月ですがすでにクリスマスの飾りつけになっており年末ムードが盛り上がりつつあります。日本のデパートや商店街でも季節の先取りが進んでいることと思いますが、タイのショッピングモールもも負けず劣らず季節の先取りが進んでいます。

ところで、今年の年末年始こそ、と期待していた方々には残念なお知らせですが、タイCCSA(タイ政府新型コロナ政府対策本部)の発表では、Bar Beer、Go Go Bar、カラオケなどのナイトスポットは来年1月15日まで閉鎖ということになってしまったようです、もっともタイですからドタキャンでOKが出るのではという観測もありますが。

反面、通常の飲食店でのアルコール販売は、県知事の許可で可能になるようですので、こちらはそう遠くないうちに認可される可能性は大きいです。

日本はコロナ感染をかなり抑え込んで良い方向に向かっているようですが、気になるのはイギリスやドイツなどのヨーロッパでの感染再拡大です。日本でも検討されている3回目のワクチン接種は、世界各国で喫緊の課題となってきているようです。また、ワクチン接種をされてない方は就労できない、登校できないといった厳しい措置をとっている国もあるようです(筆者の記憶に間違いが無ければアメリカのデルタ航空では、ワクチン未接種の乗務員にペナルテイーが科されるそうです)。

コロナ騒動が始まり早くも2年が経過しました。タイは開国といっても、実質は隔離1日。Thailand Passの取得義務があり、まだまだ自由に気軽に外国へ出ることもままならず、普通に日々を送れることの有り難さを痛感している毎日です

復活までもう一息、パタヤ

10月からの隔離緩和、そして11月からの隔離撤廃のおかげで、パタヤも少しずつ息を吹き返しつつあります。

特に最近パタヤ市内では、渋滞が見られるようになりました。渋滞を歓迎するべきことなのかは疑問なのですが、オールパタヤ前のセカンドロードの渋滞をなぜか筆者は懐かしく感じます

また、観光地らしく所々の両替所が再開、マッサージ屋の前で客引きをする女性の姿を見るとパタヤも復活まであと一息と感じます。

待たれるのは、飲食店での飲酒の解禁です。やはりパタヤの夜はBar BeerとGo Go Barです。もっとも、“Sale”になってしまっているBar Beerが多く、再開のめどが立っていないのが気がかりですが。新しいオーナーが改装してオープンにこぎ着けるにはまだ少し時間がかかりそうです。

さて、久しぶりにCentral Festivalを覘いてみると、1階の催事コーナーでは“日本食祭”が行われていました。平日でしたのでやや閑散としていましたが、暖簾の中では日本食を楽しむ方々が結構おられました(看板の”ドクトクの和食の祭典”の意味が不明ですが)。

“たこ焼き”、“焼きそば”、”焼きとり”など、日本の縁日を思わせる屋台が並んでいました。

ところで、Central Festivalでは、本日から“Pattaya Music Festival”開催されます。マスク着用、Social Distanceという規制の中での祭典ですがかなりの混雑が予想されます。

チョンブリ県のコロナ新規感染者は、現在300名程度ですがまだまだ安心は出来ない感染者数です。チェンマイでは最近になってコロナ新規感染者数が増加し、病床が不足しつつあるとの情報もあります。

再度、隔離復活といったような逆戻りにならないよう、一人一人が気を付けて日々を過ごしたいものです。

パタヤでフィッシング

【はじめに】

 
                  オールパタヤグループの船デス

手軽に家族や気の合うお友達と釣りを楽しみたい。そんな方々に朗報です。オールパタヤの釣り船はチャーターが可能ですので、他の方に気兼ねすることなく釣りを楽しむことが出来ます。

       目指す漁場へ

ラン島周辺では、バラクーダ、ヒラメ、アラスカメヌケなどの他に小型のサメが釣れます。

さらに、夜間にはイカ釣りを楽しむことも出来ます。

  夜間はイカ釣りが出来ます

【オールパタヤの釣り船は】

事前にご連絡頂けますとガイヤーン(タイ風の焼き鳥、10本:250バーツ)チャーハン(2~3名様分:200バーツ)氷(2~3名様分:50バーツ)などをご用意致します。また、銘柄をご指定頂けましたらビール、ワイン、ソフトドリンクなどのお飲み物もご用意も出来ます。

オールパタヤの釣り船のお楽しみの一つは、釣った魚をその場でお召し上がり頂けることです。

 
                                       さっそく唐揚げで
 
                             こちらはイカ焼き

刺し身や唐揚げもちろん、七輪(無料)をお貸し致しますので焼き魚や焼イカをお楽しみ頂けます。

 

また“居酒屋・獏”では、下船後にお釣りになった魚の持込も可能です。“居酒屋・獏”のスタッフが調理致しますので、新鮮な海鮮料理をお楽しみ頂けます。

【料金】

ラン島周辺(8:00~16:45) ハイシーズン ⇒ 5,500バーツ

ローシーズン  ⇒  4,800バーツ

ラン島周辺(17:00~23:30)ハイシーズン ⇒ 7,200バーツ

ローシーズン  ⇒  6,500バーツ

どちらも”魚釣り”約6時間チャーターの場合の料金です。

 
    皆様のご利用をお待ちしております

【釣り船のご利用に際して】

お支払い

お支払いは前日までにオールパタヤ事務所(子猫のおしり内)でお支払いください。ご来店がない場合はキャンセルになる場合がありますご注意ください。

また到着日のご利用で前にお支払いが出来ない場合はご相談ください

日本口座やタイ口座への振込みも可能です。オールパタヤ事務所(子猫のおしり内)ではカードもご利用いただけます

釣り船のスタッフへのお支払いは出来ないことになっておりますので、請求されてもお支払いしない様お願い致します。

キャンセル

乗船予定時間より24時間以内のキャンセルは、キャンセル料といたしましてご利用料金の100%を申し受けます。

保険

今までオールパタヤの釣り船で事故が発生したことはございませんが、海外旅行保険に加入されることをお勧め致します

オールパタヤでは搭乗者保険に加入しておりますが、タイ人の保証レベルですので、日本人の方がご利用される私立病院の通院費や入院費用はカバーできませんのでご注意下さい。

ご不明な点がございましたら、LINE、メール、お電話にてお問い合わせ下さい。

Thailand Passの申請はオールパタヤで

はじめに

11月からCOE(入国許可証)に代わりThailand Passへ変更となり、11月11日以降に入国される方はThailand Passの取得が必要となります。

    タイの玄関スワンナプーム空港

Thailand Passの申請代行に必要なもの

1)パスポート顔写真のページ

2)往復航空券(Thailand Passの申請には往路だけ必要ですが、No-VISAの方は入国審査の際に復路の航空券の提示を求められることがあります)

3) ワクチン接種証明書

4) PCR検査の陰性証明書(出発72時間前以降に検査が必要なため、これは後日で大丈夫です)

5)保険の加入証明書(COVID-19の治療費を含めた医療費を50,000米ドル以上補償するもの)

6) タイ政府健康安全基準認定宿舎(SHA+)または政府指定隔離宿舎(AQ)に指定されたホテルを1泊分予約していること。支払い確認書が必要。

5と6は、オールパタヤで代行できますが、それ以外はお客様の方でご用意頂く必要があります。

なお、日本の住所と日本の携帯電話番号、緊急連絡先をお伺い致します。

料金

Thailand Passの申請に関する手数料は1件に付き5,000バーツとなっております。

       パタヤが待ってます

長期ビザ、免許証取得、銀行口座開設

ノービザ(ビザ無し)で入国されても、リタイヤメントビザなどの長期滞在ビザの申請・取得が可能ですリタイヤメントビザに関しましては、下記のサイトに料金を含め詳細が記載されておりますのでご参照下さい。

http://all-pattaya.com/thaivisa/

また、弊社ではリタイヤメントビザ取得に必要な銀行口座開設のお手伝いも行っております

銀行口座に関しましては料金も含めて下記のサイトをご一読下さい。

http://all-pattaya.com/thaibank/

同じく、ノービザ(ビザ無し)で入国されても、免許証(普通自動車・二輪車)の取得も可能です。

国際免許証からの書き換え、日本の免許証からの書き換えはもちろん、新規に取得されることも可能です詳しくは下記のサイトをご参照下さい。

http://all-pattaya.com/thailicense/

特にオールパタヤでは、視力検査だけで免許証が取得出来る“スペシャルコース”もございますのでご利用下さい。

ご不明な点がございましたら、LINE、メール、お電話にてお問い合わせ下さい。

先行チケット、開国に関するお知らせ

昨年9月より発売致しました“先行チケット”の販売は今月をもって終了させて頂きます。なお、今年になって購入された方は12月以降、ご利用可能になります。

先行チケットに関して

多くの方々にご購入頂きました“先行チケット”の販売は、10月31日をもって終了させて頂きます。ご購入頂きました皆様には心から御礼申し上げます。

この“先行チケット”、昨年中にお求め頂いた方はすでにご利用可能ですが、今年になってご購入頂いた方は、12月以降からご使用可能となります。

なお、有効期限は2022年12月31日となっております。

また、先行チケットの換金、返金は出来ませんので御了承下さい。

開国に関して

いよいよ11月から隔離無しで入国出来るようになりました。日本が“低リスク国”に入るか心配でしたが、何とか日本も“低リスク国”の仲間入りとなりました。

これにより、ワクチン接種が完了している方は隔離無しでタイへ入国が可能となります。

ただ、例によってまだ詳細が明らかになっておりません。

COE(入国許可証)に代わってThailand Plusというシステムを導入するようですが、どのようなシステムなのか発表されておりません。

特に、保険加入(5万ドル)は入国時に保険証の提示だけで良いのか。また、運輸大臣は『旅行者が到着後に行うPCR検査は、空港でなく宿泊するホテルなどで行うことができるため、旅行者にとっては手軽である』と述べていましたが、PCR検査はどこのホテルでも可能なのかなどの詳細が全く不明です。

開国まで一週間足らずで慌ただしく準備が進められるため、当初は混乱も予想されますがまずは一安心です。

オールパタヤでは、Thailand Plusも含めて入国手続に関する情報を”公式LINEのタイムライン”にて随時ご連絡しようと思います。

ずっこけオールパタヤスタッフがヤジさんと綴るパタヤ ブログ