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タイ パタヤにある現地旅行社です。タクシー、ホテル、レンタルバイク、レンタルWIFI ,ゴルフ予約、ビザ取得、スピードボート、釣り船、タイ運転免許証取得、コンドミニアム購入などパタヤに観光、移住、会社設立など。パタヤで起こるあらゆる事に対応いたします。

2022お盆休み円高基調に?!

おはようございます。
いよいよ2022年8月お盆休みに入ろうとしています。

そこで朗報です。
なんと円高基調に。。!

数週間前と比べて100万円両替すると数万円の差が出ます。

理由はいろいろあるようですがなんと言っても今回は
ペロシ下院議長が直々に台湾を訪問をまさにしようとしています。

いや、この記事が上がる頃には台湾に到着してるのかもしれません。

それと何故円高なのかというと
ペロシの訪台湾で中国が怒りまくってるわけです。

中国は台湾に1番近い福建省の平潭島に軍を集結させています。

そしてアメリカ側は米軍がペロシを護衛に行きます‼️と宣言しちゃいました。

両者とも絶対引けない覇権争いで一髪触発状態になってるわけです。

要するに今ドルは危険だ!円を買っておこうになったのが円高基調のトリガーの様です。

日本のニュースにはあまりならないこの様なニュース、
新規感染者が〜、国葬が〜、
熱中症が〜
とワイドショーはやってますけど。

アメリカ中国が万一、ドンパチ始めたらそれどころじゃないのに。

とりあえずは円高で1日分くらいはお得に遊べるのでは?

ところで

最近日本からの資金の移動はワイズというアプリを使っています。

以前から使っていたのですが、最近現地のローカル両替所で為替レートより良い事が多い。

危ない現金を持ってくるなら
タイに口座を作ってワイズで日本からタイ口座入金が1番率が良いです。

ちょっと信じられないレートで送金してくれます。

うーんどんな仕組みなんだろ…🤔💭
今やワイズ(WISE)様々です。

もちろん、タイの女子にせがまれたらWISEから簡単に送れます。

平日なら数秒で着きます。
気をつけたいのは土日ですね。

土日休みはかなり遅れます。下手すると翌日なんて事もあるのでご注意。

この機会にタイの口座開設とワイズのアプリ導入を全力オススメいたします。

ワイズアプリ ダウンロード正式ページはこちら

タイの銀行口座開設はオールパタヤで可能です。
もちろんビザ無し旅行中に簡単に開けます。

口座開設の詳細はこちらから

モバイルバンキングも使えますのでお店でのお支払いも楽々🎶
お待ちしております。

ではではパタヤでお待ちしておりますm(_ _)m

2022年7月24日現在の最新渡航情報

2022年7月24日現在の最新渡航情報

🇯🇵→🇹🇭
日本からタイ入国

📍タイ出国のチケット(空路又は陸、海) 帰りのチケットが必要です。
又は有効な滞在ビザが有る場合は不要です。

📍英文の予防接種証明書(渡航日の14日前までに2回接種済み)
☆ワクチン未接種の方は渡航前に72時間以内に発行された RT-PCR /プロフェッショナルATKテストの何れかを提示。
🚩新型コロナウィルス感染歴がある方に対するタイ入国措置
● 陽性判明日より14日間経過後かつ完治もしくは症状なしの場合に渡航が可能になります。

📍現在コロナ用健康保険の加入は必要ありません
📍現在、空路では出入国カードが不要になりました。
📍タイ側に入国の際のアプリは廃止されました。

✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
🇹🇭→🇯🇵
タイから日本へ帰国

📍タイから日本に入国する場合、ワクチン接種の有無を問わず、入国時検査および入国後の自宅等待機はありません。
📍タイ国内にて、搭乗前72時間以内のpcr等陰性証明書は引き続き取得が必要です。(クリニックはオールパタヤでご紹介致します)

📍ファストトラックの利用
Mysosというアプリを使うと日本側空港到着後スムーズに通過出来るようです。

🚩日本への外国人観光客の受け入れは6月10日から再開されていますが、現在はツアー客に限ります
タイ人の通常の入国はもう少し先になりそうです。

Thailand Pass申請に関して

はじめに

4月からタイ入国の際に必要であったPCR検査・陰性証明書は不要になりました(日本へ帰国の際はPCR検査・陰性証明書は必要です)

Thailand Passの申請代行に関して

1)パスポート顔写真のページ

2)往路航空券

3) ワクチン接種証明書

2回接種がお済みでない場合でもタイ入国は可能ですが、タイ政府健康安全基準認定宿舎(SHA+)または政府指定隔離宿舎(AQ)で10日間の隔離が必要になりますのでご注意下さい。

4)保険の加入証明書(COVID-19の治療費を含めた医療費を20,000米ドル以上補償するもの)

5) タイ政府健康安全基準認定宿舎(SHA+)または政府指定隔離宿舎(AQ)の予約確認書。

タイ政府健康安全基準認定宿舎(SHA+)または政府指定隔離宿舎(AQ)に指定されたホテルで到着日にRT-PCR検査をする必要があります。この日は検査結果が出るまで提携ホテルに滞在する必要がありますが、陰性結果が出ますと外出が自由になります。また5日目にATK検査をご自身でされて報告する義務があります

4と5は、オールパタヤで代行致しますが、それ以外はお客様の方でご用意頂く必要があります。

前述のように、保険加入は弊社で代行可能ですが、ご自身で加入される場合は下記のサイトになります。

保険の料金は滞在期間によって異なりますが、1か月で約2,675バーツです。下記のサイトに必要事項を入力されますと代金が提示されます。

https://direct.axa.co.th/TA-Inbound/CoverageOptionPlan

また、日本の保険会社でも英文の証明書を発行できるようでしたら、日本の保険に加入されることも可能です(COVID-19の治療費を含めた医療費の補償が2万米ドルというドル表示が必要です)。お勧めは以下のサイトになります。

https://www.sompo-japan.co.jp/kinsurance/leisure/off/

また、SHA+ホテル、AQホテルに関しましては、ご予算、ご希望をご連絡頂ければいくつかご紹介致します。弊社のお勧めはAster Hotel & Residence、Arden Hotel and Resudence、Hotel Amber Pattayaになっております。料金はお問い合わせ下さい。

なお、保険購入とホテル予約はカード決済になりますのでクレジットカードの情報を頂くことになります。

ご連絡頂くクレジットカードの情報は

・クレジットカード番号

・有効期限

・カード裏面番号

・カード名義

・パスワードがある場合はパスワード

・カード発行会社名

となります。

最後にThailand Passの申請の際、お客様の日本の住所日本の携帯電話番号をお伺い致しますので宜しくお願い致します。

料金

Thailand Passの申請に関する手数料は1件に付き5,000バーツとなっております。

なお、上記の5,000バーツには保険料、ホテル宿泊料は含まれておりませんのでご注意下さい。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

長期ビザ、免許証取得、銀行口座開設

ノービザ(ビザ無し)で入国されても、リタイヤメントビザなどの長期滞在ビザの申請・取得が可能です。リタイヤメントビザに関しましては、下記のサイトに料金を含め詳細が記載されておりますのでご参照下さい。

http://all-pattaya.com/thaivisa/

また、弊社ではリタイヤメントビザ取得に必要な銀行口座開設のお手伝いも行っております

銀行口座に関しましては料金も含めて下記のサイトをご一読下さい。

http://all-pattaya.com/thaibank/

同じく、ノービザ(ビザ無し)で入国されても、免許証(普通自動車・二輪車)の取得も可能です。

国際免許証からの書き換え、日本の免許証からの書き換えはもちろん、新規に取得されることも可能です。詳しくは下記のサイトをご参照下さい。

http://all-pattaya.com/thailicense/

コロナビザ延長に関して

3月25日以降もコロナビザ(=60日延長)の申請・取得が、5月24日まで有効との発表がありました。

今回の措置はビザ無し(=NO-VISA)、もしくは観光ビザで入国された方は、30日の延長を実施後にコロナビザ(=60日延長)の申請取得が可能です。

30日延長の料金は下記になります。

TM30の控えのある方 ⇒ 4,900バーツ

TM30の控えの無い方 ⇒ 5,400バーツ

60日延長の料金は下記になります。

一律 ⇒ 6,400バーツ

なお、上記の条件に該当されない方でコロナビザ(=60日延長)や30日延長に関心のある方もお気兼ねなくオールパタヤにお問い合わせ下さい。

ビザ、滞在に関するお問合せも承っておりますので宜しくお願い致します。

お問い合わせは

電話   038-429-610

E-メール contact@all-pattaya.com

オールパタヤ公式LINE ID : @all_pattaya

秒読み開始

いよいよLove Missile発射のカウントダウンが始まりました。

3階、2階の様子をご紹介致しましたが本日は1階の様子をご紹介致します。

まだ、工事中ですが1階の様子が見えます。

  1階の中の様子が伺えます

     カウンターも出来ました

開店まであと一息となりました。

オープンに日程が決まり次第お知らせ致します。

LOVE MISSILE、3月末にオープン!!

お待たせ致しております。

開店準備を進めている“LOVE MISSILE”。いよいよ3月末にオープンの運びとなります。

本日は、2階に用意されている個室、3部屋の写真をお届けいたします。

   キングサイズのベットなので安心!? 

      ムード満点の個室デス

 ベッドの硬さは某氏がチェック済み

オープンの日取りが正確に決まりましたらまたご連絡させて頂きます。

ビジネスビザ激安!! 各種ビザ承ります!!

オールパタヤでは各種ビザ取得・更新のサポートを行っております。

ビジネスビザ

ノービザまたは観光ビザの状態でノンイミグラント・ビジネスビザ(90日有効)を申請・取得。

ノンイミグラント・ビジネスビザ取得後、ワークパーミットを申請・取得。

ワークパーミット取得後にノンイミグラント・ビジネスビザの1年延長を行います。

料金は書類が完備している場合67,000バーツとなります。

なお、ビジネスビザの更新は、ワークパーミットの更新も含め、書類完備の場合47,000バーツにて承ります。

リタイヤメントビザ

50歳以上の方でしたらどなたでも取得可能です。

しかもオールパタヤでしたら80万バーツの銀行預金残高は不要。さらに面倒な書類もオールパタヤがご用意致します。

なお、配偶者の方が50歳未満の場合、戸籍謄本と日本大使館による英訳があれば滞在が可能です。

家族ビザ

タイ人配偶者がおられる方にお勧めです。こちらもオールパタヤでは40万バーツの銀行残高が無い場合でも大丈夫です。しかし家族ビザの最大の特徴は就業が可能という点です。ご用意して頂く書類がやや多くなりますが、オールパタヤがサポート致しますのでお問い合わせ下さい。

教育ビザ

50歳未満の方で長期滞在をご希望の方には教育ビザがあります。

なお、よくいただくお問合せですが、校によっては授業に出席する必要はありません。また、教育ビザは更新も可能です。

その他

ビザに関する情報はオールパタヤのホームページに各種料金も含め詳細が掲載されておりますのでご参照下さい。

http://all-pattaya.com/thaivisa/

コロナ感染の影響でビザに関する条件が頻繁に変更になっておりますのでご注意下さい。

お問い合わせは

電話   038-429-610

E-メール contact@all-pattaya.com

オールパタヤ公式LINE ID : @all_pattaya

3月から入国条件緩和へ

日本・タイともに大幅緩和!!

オミクロン株の感染は収束にむかっているとは言えませんが、重症化しにくい、亡くなられる方が少ないといったことから、日本政府もタイ政府も入国に関する規制を大幅に緩和致しました。

タイ入国

タイ入国の流れは次のようになります。

ワクチン接種2回終了者

1)事前に用意するもの

・Thailand Pass

・出発72時間前のPCR検査による陰性証明

*3月1日以降、保険の補償額は20,000US$に軽減されます。

2)タイ到着後の流れ

・入国審査官にパスポート、Thailand Passを提示して入国

・事前に予約したSHAまたはAQホテルの送迎車でホテルへ

1回目のPCR検査。陰性であれば外出可能

・5日目に本人が行うATK検査を行いオンラインで結果を報告

陰性であれば外出可能

ワクチンの接種を完了していない、または接種完了から14日以上経過していない方

1)事前に用意するもの

・Thailand Pass

・出発72時間前のPCR検査による陰性証明

2)タイ到着後の流れ

・AQホテルにて10日間の隔離

・2回のPCR検査を受検すること(タイ到着時、8日目若しくは9日目)

陰性であれば外出可能

日本帰国

日本への帰国の流れは以下のようになります。

ワクチン3回の追加接種終了者

1)事前に用意するもの

・帰国72時間前のPCR検査による陰性証明

(パタヤの場合、バンコクパタヤ病院で可能)

2)日本到着後

・日本入国後の自宅等待機が不要

・日本の空港到着後、公共交通機関の使用について制限なし

ワクチン3回目の追加接種未終了者

1)事前に用意するもの

・帰国72時間前のPCR検査による陰性証明

(パタヤの場合、バンコクパタヤ病院で可能)

2)日本到着後

・入国後に、原則7日間の自宅等待機

・自宅等待機のために自宅等まで移動する場合に限り、入国から24時間以内に移動が完了し、かつ自宅等を目的地として最短経路での移動を行う場合には、公共交通機関の使用が可能

・入国日の翌日から3日目以降に自主的に受けた検査の結果が陰性で、その結果を入国者健康居所確認アプリ(MySOS)に登録し、待機終了の連絡がきた方については、その後の自宅等待機の継続は求められません

タイでの3回目の追加接種

タイ政府はブースター接種(3回目の追加接種)を外国人も含め未接種の方に対して積極的に推進しています。

タイ滞在中に3回目の追加接種を行いますと日本入国後の自宅等待機が不要となり、日本の空港到着後、公共交通機関でご帰宅が可能になります。

パタヤを例にとりますと、Central Festival Pattayaの6階にてフアイザーの接種が無料で可能です(2月度は毎週金曜日に実施されました)。

また、バンコクパタヤ病院ではモデルナの接種が可能です(有料)。

タイで日本のテレビ番組を

EVPADをご存知ですか?

海外でNHKなど日本のテレビ番組を見ることは出来ますが、全てのテレビ番組をご覧になれるわけではありません。

また、インターネットの動画配信サイトもありますが、時々怪しげなサイトに転送されたりします

EVPAD(テレビチューナーボックス)はインターネット環境とテレビモニターがあれば大部分の日本のテレビ番組をリアルタイムでご覧頂ける魔法の機械です。

また日本のテレビ番組だけでなく、Amazon PrimeやNetfilixのように様々な映画をお楽しみ頂くことも可能です。

料金

1か月~3か月 ⇒ 1,000バーツ/1か月あたり

4か月~6か月 ⇒ 700バーツ/1か月あたり

7か月以上は1年分 6,000バーツ

*代金は前払いになります。

その他

EVPADの買い取りをご希望の場合は、8,000バーツとなります。

なお、EVPADを破損された場合は、6,000バーツを請求させて頂きます。

お申込み、お問合せ

EVPADのレンタルのお申込み、お問い合わせは下記で承ります。

オールパタヤ公式LINE ID : @all_pattaya

電話   038-429-610

E-メール contact@all-pattaya.com

体験、帰国のためのPCR検査

2月16日、オールパタヤの某氏が帰国のためのPCR検査を行いました。

その時の様子をレポート致します。

予約

予約先は、「バンコク病院 パタヤ」です。予約なしでも受けられますが、予約優先のため混み具合によっては長く待たされます。予約していくほうが確実です。電話、メール、LINE 等で予約が獲れます。

予約は電話、メール、LINEで

5日前にLINEで予約すると、下記のような返信がありました。

                           予約確認メール

まず登録

予約確認メールに「E棟のRegistration(受付)に予約時間の15分前に来てください。」とあります。E棟とは正面玄関入ってすぐの一番大きなメインの建物のことです。

E棟に入る玄関で何しに来たか尋ねられますので「COVID SCREENING TEST for Fit to Fly」と答えます。

また、「熱はないか? 鼻は出ないか? 咳はでないか? その他の体調不良は?」といったような簡単な問診が行われ記入済みの問診票が渡されます

          問診票

この問診票をもってE棟1階のRegistration Office に行きます。

                                 Registration Office

ここで『8時の予約である』ことを告げますと手続をしてくれます。

VISIT SLIP

手続き後”VISIT  SLIP”を受取り、A棟6階のFIT TO FLY SERVICE(PCR検査会場)へ移動します。病院内の表示は大変分かり易いので迷うことは無いようです。

       6階の”FIT TO FLY SERVICE”へ

      院内の表示は分かりやすいです

FIT TO FLY SERVICE会場

   このような手順で進みます

1番の窓口にて既に受け取っている2枚の用紙とLINEの予約票を提示して順番を待ちます。

     1番の受付

途中何回か呼ばれ、予約した際に書いたパスポート番号、電話番号に間違いがないか、Ag(抗体)検査かPCR検査、フライトの確認があります。日本への入国はPCR検査になります。

なお、「陽性だったら本日中に連絡あります。連絡がなかったら陰性ですので、翌日10~17時の間にここに検査結果を取りに来てください」とのことです。(9時頃までの検査であれば、当日の16時~17時頃に結果を受け取れるそうです)

なお、8時台は即日に検査結果を希望される方が予約されており、混雑しているようです。検査結果が翌日でも問題無い方は、10時以降が比較的空いているようです。

また、検査結果を紙で欲しいかどうか聞かれますが、紙で貰ったほうが日本の空港で提示を求められた際にスムーズなようですので、検査結果は紙でもらうことをお勧め致します。

                     PCR検査はここで

しばらくして別室にてPCR検査を受け、最後にお支払い(3,800バーツ)を行います。

            PCR検査は3,800バーツ

   陰性証明書(日本様式)

なお帰国したオールパタヤスタッフからの話によりますと、スワンナプーム空港でチェックインの際、陰性証明書の他に追加の書類の提示を求められたそうです(陰性証明書の真贋の確認のためかと思われます)。

提示した追加書類①

提示した追加書類②

病院から受け取る書類はきちんと保管し、提示を求められた際にスワンナプーム空港ですぐに提示出来るようにしておいた方が良さそうです。

余談

バンコクやパタヤでは大変安い価格で、PCR検査を実施しているクリニックなどがあります。英語記載にはなっておりますが、日本様式(書式)で結果がもらえない場合がありますのでご注意下さい。なお、英語表記で”検体採取法”、”検査方法”、”検体採取時間”が明記されていれば大丈夫だそうです。因みに「バンコク病院 パタヤ」では、行き先を”Japan”と書いておけば、日本の用紙で発行してくれます。