VISA新規取得・更新はオールパタヤにお任せください


ビザ新規取得・更新手続きは、外国人長期滞在者が多いことで有名な「パタヤ」で、 数多くの日本人旅行者様・在住者様のビザ取得をお手伝いして早15年の「オールパタヤ」にお任せください。

ここタイ王国では、各県を管轄する入国管理局や担当官によってビザの発給要件が画一的で無いとよく云われます。 また内部規定やビザ申請ルールと云ったビザ行政が頻繁に変更され複雑であることでも知られています。

弊社は、パタヤが所在する「チョンブリ県」の入国管理局において、数多のビザ取得手続きの中で培われてきた「知見」と「関係値」を活かし、 お客様のビザ新規取得・更新手続きを全力でサポートさせていただきます。 ビザ発給要件に適う「書類」や「資金」が揃わずお困りな方(他県に現在お住まいの方も含む)もまずはご相談ください。
       
       

弊社お取り扱いビザ・各種お手続き


non immgrant-visa カテゴリーO
取得するには満50歳以上、タイの銀行に80万バーツの預金が一定期間以上あることが最低条件になります。
オールパタヤ代行なら80万バーツ不要!
non immgrant-visa カテゴリーED
学校に通っている方が1年間分のビザを取得できます。
語学学校での取得の場合、90日ごとの更新手続きが必要です。
タイ国以外で取る必要があり、日本国内でも取得可能。
※第3国で取得できるのはシングルです。日本人のかたは、 (または各総領事館) にてマルチの申請が可能です。
non immgrant-visa カテゴリーO
タイ人のご家族が何らかの理由でタイで暮らしている方のビザです。
non immgrant-visa カテゴリーO
日本人のご家族がリタイヤメントまたはビジネスビザでタイで暮らしている方のビザです。
non immgrant-visa
1,000万バーツ以上相当のコンドミニアム所有の方は申請が可能です。
non immgrant-visa カテゴリーB
タイ国内にて仕事をする際必要となるビザ。出張の方も必要です。
ビザ失効期限が近づいて来たが体調を崩して出国出来ない等、不測の事態が起こった時に適応されます。
2022年9月に新設されたVISAです。 Long-term Resident Visa : LTR ビザ。 現在、弊社ではお取次ぎができません。
現在、弊社ではお取次ぎができません。
パタヤのイミグレーションにて各種ビザの延長手続きを行います。
 
(1)現在のVISAのリセットのかた、(2)ノービザで延長済みのかたが、もっと長く滞在するためには、一旦、国外に出て戻って、来なければなりません。

ビザ取得後、リエントリーパーミットの申請をせずに出国した場合、ビザは失効します。
取得するとシングルは1回、マルチはビザの期間中(発行から1年間)出入り自由です。
タイでの連続滞在期間が90日以上になる場合、ビザを取得していても申告が必要です。
銀行口座新規開設、バイク・車、タイ運転免許、コンドミニアム購入等の取得の際、必要になります。

以下は現在、発給休止中のビザとなります。

ボランティアビザ non immgrant-visa カテゴリーO
タイ国内の非営利団体で奉仕活動をするためのビザです。 50歳未満で長期滞在をしたい方、通学が難しい方向けでしたが、2022年10月現在、新規発給されていません。



リタイアメントビザ non immgrant-visa カテゴリーO

リタイアメントビザとは、50歳以上の方を対象とした長期滞在ビザです。 正式名称を「ノンイミグラントO(年金受給者/リタイアメント)」と言い、申請者の多くは定年退職後にタイへ移住される方々です。 タイ国内の銀行に80万THB以上の貯金がある方が対象で、現地での就労は禁止されています。 一般的には、まず3ヵ月のビザを取得し、その後1年間ずつの更新を行っていきます。


リタイアメントビザ新規取得

弊社にVISA新規取得をお任せいただける場合には、80万THBの自己資金なしで、 初回の申請で15ヵ月間有効な「リタイアメントビザ」を取得いただけます。 基本的には「パスポート」のみお持ちいただければ、その他の必要書類は全てこちらでご用意致します。

「リタイアメントビザ」の新規取得に掛かる必要日数は最短で35日間です。 ノービザ(ビザなし)でご入国の際には、ご入国後9日以内に申請手続きを開始しなければなりませんのでお気を付け下さい。
30days

※ビザの更新をお考えの方は


申請当日のお持ち物

パスポート 15ヵ月以上有効な「パスポート」をご準備ください。
※有効期限が満たせていない場合、ビザ取得期間もそちらが優先され短くなります。
預金条件の証明 条件を満たされている方は、タイの銀行口座に80万THB以上の金額を2ヵ月間以上預けていることが証明できる「預金通帳」申請当日付けの「銀行預金残高証明書」をご準備ください。

※「ビザ更新」時には、新規取得後3ヵ月間の80万THB以上の預金残高保持と、年間を通した40万THB以上の残高保持が必要となりますのでご注意ください。 800,000B

「バンコク銀行」の口座をお持ちの方は、「預金通帳」のみお持ち下さい。申請当日に弊社スタッフが同行し「銀行預金残高証明書」を取得します。

※タイの銀行口座をお持ちでない方は、ビザ申請前に「バンコク銀行」のをお手伝い致します。
滞在先がわかるもの ホテルにご滞在の方は「TM30」もしくはホテルの「予約確認書」をお持ちください。
コンドミニアム・アパート等にお住まいな方は、「賃貸契約書」もしくは個人所有を証明する「オーナーID、タビアンバーン」をお持ちください。

※「TM30(外国人の居住報告)」とは、外国人が滞在するホテルやアパートなどの宿泊施設のオーナー宛てに入国管理局が提出義務を定めた届け出を指します。ご宿泊ホテルのフロントで貰いご持参ください。

※ホテルの「予約確認書」は、全て英語表記で「ホテル名」「ホテル住所(番地まで)」「宿泊者氏名」「チェックイン・チェックアウト日」が漏れなく入っている必要があります。使用可能か確認致しますので、事前にメールでお送りください。

※何かしらの事由で上記書類の用意が出来ない方は、弊社でご用意(別途有償)しますのでご相談ください。
証明写真 証明写真は当社にお越し頂いてから撮影します。 当日にお召しになられているお洋服とは別色の上着(Tシャツ 等)を別途1枚お持ちください。 2種類の写真が必要です。
その他書類 その他の必要書類はすべて当社にてご用意します。



ビザ新規取得に関わる費用

預金条件 費用
条件を満たされている方 29,000 THB
条件を満たしていらっしゃらない方 31,000 THB


ビザ新規取得までの流れ

※ノービザ(ビザなし)でご入国のケース

Step.1
事前予約
下記「予約する」ボタンから、オールパタヤ・オフィスへの来店日をご予約ください。折り返しお越しいただくお時間をお伝え致します。

入国後9日以内(滞在期限から21日前まで)の期日で余裕を持ってご設定ください。
Step.2
申請当日
ご予約日にオールパタヤ・オフィスにご来店、必要書類にサインをいただきます。

※銀行口座をお持ちでない方は、「バンコク銀行」口座をビザ申請前にご開設いただきます。

※申請書類が全て揃いましたら、弊社スタッフが同行し入国管理局へと出向き、写真撮影を行い手続き終了となります。

・「パスポート」はビザ取得完了まで入国管理局で預かりとなります。申請中はタイ国外に出国出来ませんのでご注意ください。
Step.3
申請日より約3週間後
約3週間後にNon-Oビザ(3か月有効)のスタンプが押された状態で、パスポートが弊社に戻ります。

Step 2と同様に、銀行での残高証明書取得および入国管理局での写真撮影があります。約1時間ほどで終了となります。
・「パスポート」は約1週間ほど入国管理局でお預かりとなります。申請中はタイ国外に出国出来ませんのでご注意ください。
Step.4
取得完了
申請から申請日より25~30日後程度で「パスポート」が入国管理局より当社へと戻ってきます。

弊社オフィスにて「パスポート」をお渡し致します。その際に”15ヵ月後の日付スタンプ”が押印されていることをご確認ください。この期間中に当ビザに関しての更新手続きはありません。

※「90日レポート」申請は、3ヵ月毎に必要です。

※期間中に出国される場合には、「リエントリーパーミット」取得が必要です。事前手続き無しに出国をされた場合、ビザが失効しますのでくれぐれもご注意ください。

※パタヤから離れてお住まいの方には、「パスポート」をEMS返送させて頂くことも可能です。


予約する

オールパタヤでは、ウェブにてご予約をいただいた際に、自動送信メールを差し上げるシステムを構築しておりますが、 G-mail.com の仕様変更により、弊社からのメール "@all-pattaya.com" が迷惑メールとして処理されてしまうようになってしまいました。 返信メールが届かないとお気づきの際は、一度、迷惑メールフォルダをご確認いただきますようご案内いたします。 予約は承っておりますので、マイページよりステータスをご確認いただきますよう、よろしくお願いします。




リタイアメントビザ更新 

更新12ヵ月のビザ取得が可能です。滞在期限の45日前より更新手続きを行っていただけます。 申請より1週間~10日間程で手続きが完了し手元にパスポートが戻ります。

預金条件 費用
条件を満たされている方 17,000 THB
条件を満たしていらっしゃらない方 22,000 THB

※当日は、「パスポート」「預金通帳」「滞在先がわかるもの(賃貸契約書、タビアンバーン、政府[PEA/PWA]発行の公共料金の領収書 のいずれか)」をお持ち下さい。
※「カシコン銀行」口座をご利用の方は、申請当日付けの「銀行預金残高証明書」をご持参ください。



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よくあるご質問

 

入国後9日以内に申請手続きを開始出来なかった場合

一度「30日滞在延長」申請をした上で「リタイアメントビザ」の申請を行っていただくことは可能です。 但し余計な滞在経費がその分掛かってきてしまいますのでご留意ください。 日本出国前にご予約をお取りになられることをお薦めします。

Non-Oビザ取得後、1年延長まで完了せず出国が必要となった場合

Non-Oビザは3か月(90日)有効です。出国される際はシングルのリエントリーパーミットを取得していただき、出国してください。
Non-Oビザが切れる前にお戻りいただければ1年の滞在延長が可能です。
 

「リタイアメントビザ」取得に関わるオプション費用

対象となられる方は、規定費用に以下該当する費用が追加加算されます。
80万THBの預金が無く、チョンブリ県外の「バンコク銀行」口座をお持ちの方 2,000 THB
80万THBの預金が無く、「ビザ更新」のためにパタヤまで来られない方 2,000 THB
「就労ビザ」からの切り替え時に、「ワークパーミット返納証明書」上の退職日からビザ申請日までのオーバーステイ罰金 500 THB / 日
「パスポート」をEMS返送する場合 一律 100 THB


 

ご夫婦で「リタイアメントビザ」を取得される場合

「銀行預金残高」がお二人様分、合計で160万THB必要となります。預金のご用意が難しい方は当社までご相談ください。

 

配偶者の一方がまだ50歳になられていない場合

50歳未満の方を「配偶者ビザ」としご滞在していただくことが可能です。 その際には、日本で「戸籍謄本」を取得し、日本大使館にて英訳し申請書類とします。 「配偶者ビザ」の取得は、初回は日本にて行う必要があります。
難しい場合には、ビザランを利用して「観光ビザ(60日)」を取得し続ける方法もございます。

 


観光ビザ (ツーリストビザ)

観光ビザ (TR-VISA) は、タイ国外での取得となり、60日間の滞在が可能です。

日本国パスポートは、この観光ビザ (TR-VISA) がなくても、ビザなし (ノービザ) で30日間の滞在が可能です。

出入国可能な回数に制限があるか、ないかで、2種類あります。 世界的には基本「シングルビザ」しか取得できないのですが、日本国内で取得の場合は、世界的に珍しく「マルチビザ」の取得が可能です。

観光ビザ (TR-VISA) は、在日タイ王国大使館(領事館) に、日本にいる内に申請・取得するもので連続60日間滞在が可能です。
取得に必要な書類などは、のホームページをご確認ください。 取得できるのは、世界的には「シングルビザ」ですが、日本国は在東京タイ王国大使館 (または、大阪などのタイ王国総領事館) にて、「マルチビザ」の申請・取得が可能です。

「観光ビザ」取得ビザランツアー(ラオス)

弊社がご用意するラオスへのビザランツアーでは、この「観光ビザ(60日・シングル)」が取得可能です。





特別観光ビザ (STV) 発給終了(2022.09.30)

特別観光ビザ (STV :入国後、90日以内の滞在が許可され、その後入国管理局にて2回の滞在延長の申請が可能) の発給期限は、2020年10月2日から2021年9月30日まででしたが、2022年9月30日まで期限が延長されていました。 2022年10月01日以降は、発給されていません。
詳細は在東京タイ王国大使館・タイ王国総領事館(大阪・福岡)のウェブサイトにてご確認下さい。

在東京タイ王国大使館
タイ王国大阪総領事館
在福岡タイ王国総領事館




教育ビザ ―EDビザ―

タイに長期滞在する方法の一つとして、語学留学などで現地の学校に通い「教育ビザ(EDビザ)(学生ビザ)」を取得するという方法があります。

コロナの影響などにより学校が一時閉鎖されたり、入国管理局にて「教育ビザ」を取得しづらい状況にありましたが、現在(2023年5月時点)は語学学校に通い「教育ビザ」を取得してタイに滞在できるようになっています。

50歳以上の方は「リタイアメントビザ」を取得する方法が一番簡単ですが、50歳未満の方がタイに長期滞在をされたい場合には、「教育ビザ」取得はひとつの選択肢となります。

一般的に「教育ビザ」を取得する際には、第三国(日本やタイ近隣諸国)にて申請手続きを行うのですが、 弊社で「教育ビザ」を取得し弊社提携先「語学学校」に入学いただく場合には、パタヤに滞在をしたまま(第三国に出国せずに)ビザ手続きが行え、取得後1年間の滞在が可能です。



費用について

手続き実費費用 (弊社手数料込み)
「タイ語学校」入学手続き代行
「教育ビザ」取得サポート(1年間)
「タイ語学校」授業料
初回「教育ビザ(90日間)」取得費用
39,000 THB
「教育ビザ」更新費用(90日毎) 5,000 THB

注意事項

(1)滞在期限が30日程度あることが条件となりますので、入国後すぐに申請をお願いします。
※滞在期間が残り20日前後の場合には、「30日延長」手続きを行っていただく必要があります。

(2)「教育ビザ」申請/保持中は、学校側から前日に呼び出しがある場合があります。
※頻繁に日本との行き来が必要な方、パタヤ以外にお住まいな方の取得はお薦め出来ません。

(3)必ずしも「語学学校」に通学いただく必要はありません。
※通常は90日毎の更新手続き時に、イミグレーション担当官より語学の習得状況を確認される面接があるのですが、弊社に更新手続きをお任せいただく場合には、出席ノルマは免除され、イミグレーション手続きも写真撮影のみとなります。

(4)本費用に含まれる授業料は「タイ語180時間分(or英語120時間分)」となります。
※授業参加を希望される場合には、週4日(2時間/日)となり4ヵ月前後で終了となります。授業の追加購入(タイ語180時間分(or英語120時間分)17,000THB)も可能です。

(5)EDビザは頻繁に出入国をされる方には向きません。EDビザで滞在中の外国人が多くの犯罪にかかわっていたことが理由で、入国時の審査を非常に厳しくされる可能性があります。 リエントリーパーミットを取得すれば書類上は再入国は可能ですが、空港その他のイミグレーションで追加で費用を払わないと入国させてもらえないケースがあることをご理解ください。


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ビジネスビザ - Bビザ -

タイ国内にて仕事をするビザ。出張の方も必要となります。


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投資家ビザ

1,000万バーツ以上相当のコンドミニアム購入者を対象に投資家ビザを発給しています。

<前提条件>
・年齢制限なし
・1,000万バーツ以上相当のコンドミニアム購入者
・チョンブリ県内の物件のみ(他県の場合追加費用にて可能な場合があります。ご相談ください)
・デベロッパーからの購入物件のみ、リセールは不可

<必要書類>
パスポート / 写真 / 売買契約書 / タビアンバーン / 海外送金証明書 / 権利書

投資家ビザ取得料金

新規取得は1年3か月、更新・切替は1年有効のビザが取得できます。

手続き実費費用 (弊社手数料込み)
新規取得
ノービザの状態から取得する場合
23,000 THB
切替
他のノンイミグラントビザからの切り替え
20,000 THB


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家族ビザ (配偶者がタイ人の方)

<日本人男性・タイ人女性>
預貯金が40万バーツ必要です。

<タイ人男性・日本人女性>
預貯金が40万バーツは必要ありません。


☆タイ人と結婚している場合の必要書類

1.ทะเยียน สมรส(คร.3)
  結婚証明書
2.คร.2
  区役所発行の結婚証明
3.บัตรประชาชน ภรรยา + ทะเบียนบ้าน
  配偶者のIDカード+住所証明(タビアンバーン)
4.รูปถ่ายในบ้าน+นอกบ้าน+หน้าบ้าน ที่เห็นทะเบียนบ้าน (ถ่ายรูปคู่กัน 2 คน)
a. タビアンバーンのある家の番地が記載されている場所の前(コンドミニアムの場合は部屋番号の前)
b. 家またはコンドミニアム建物の前
c. ベッドルーム
d. キッチン
e. リビングルーム
f. その他室内

40万バーツ以上の預金を90日以上保持する銀行の通帳
銀行で残高証明書 (ラオスに行く1週間以内)


料金
手続き実費費用 (弊社手数料込み)
タイ人男性・日本人女性 22,000 THB
日本人男性
タイ人女性
40万バーツあるかた
40万バーツないかた 27,000 THB


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配偶者ビザ (ビザのある日本人の配偶者)

☆ビザをお持ちの日本人の配偶者のかた用のビザとなります。
☆家族がタイで働いている場合
Non-Bビザで就業中の方のご家族のためのビザ
配偶者、子供が対象です。

☆子供がタイ国内の学校に通っているなど家族が子供の面倒を見るためのビザ


料金
手続き実費費用 (弊社手数料込み)
80万バーツあるかた 13,000 THB


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長期移住者ビザ


在東京タイ王国大使館 01/09/2022

タイ長期居住者ビザ(Long-term Resident Visa:LTRビザ)の受付開始

タイ王国は、2022年9月1日より、タイ長期居住者ビザ(Long-term Resident Visa:LTRビザ)の発給を開始します。 詳しい情報は、タイ投資委員会(BOI)のホームページ(https://ltr.boi.go.th)、もしくは英語と日本語の案内を以下よりご確認ください。

■英語:https://ltr.boi.go.th/documents/LTRbrochure_EN.pdf

■日本語:https://www.boi.go.th/upload/content/LTR_JP.pdf

​LTRビザは、BOI運営の専用オンラインサイトでBOIによる書類審査の後、審査結果が申請者へ送られます。 BOIより承認を受けた申請者は、60日以内にタイ王国大使館、タイ王国総領事館、またはタイ入国管理局にてビザの申請が可能です。 在東京タイ王国大使館で申請する場合は、事前申請予約を取り、お越しください。LTRビザの申請料は1名につき220,000円です。

LTRビザに関するご質問は、以下のお問い合わせ先にご連絡ください。

■お問い合わせ先(タイ国内のみ):

タイ投資委員会(BOI)エクスパート・サービス部
ビザ・労働許可証のワンストップサービスセンター(OSS)
電話番号:+66-2209-1100 内線1109-1110
メールアドレス:ltr@boi.go.th

* * * * *


弊社では、2023年1月現在、こちらのVISAに関するお取次ぎは行っておりません。



タイランドエリート

誠意、制作中

弊社では、2023年4月現在、こちらのVISAに関するお取次ぎは行っておりません。



ビザラン(ビザ取得)ツアー

弊社では、「ノービザ(現在のビザをリセット)」再入国ツアーと、「観光ビザ」取得ツアー(一部「Oビザ」「Bビザ」取得に対応)を、ビザランツアーとして提供しております。


「ノービザ(現在のビザをリセット)」再入国ツアー

カンボジアツアー (日帰り) ~陸路~

2022年9月より、陸路による日帰りカンボジアツアーを再開いたしました。(2022.09.21更新)

現在保有のVISAを (ノービザのかたは滞在期限を) リセットするための出国・タイ再入国のツアーです。 ノービザ (30日) での再入国となります。

毎日出発 04:30~05:30 頃 ご指定のホテルでのピックアップになります。
午前中に、カンボジア入国・出国をしていただき、パタヤへのお戻りは通常 15:00~18:00 頃 到着予定です (道路状況等により変化いたします)。

空路では、カンボジア国内に1泊以上滞在する必要があります (カンボジア側が設けたビザラン防止策) が、エージェント主催のビザランツアーに参加することで、陸路であれば日帰りが可能です。

再入国後、1回に限り、30日の延長申請ができます (別途費用=5400B)。


手続き実費費用 (弊社手数料込み)
カンボジアツアー (日帰り)
~陸路~
ノービザの方 4,000 THB
ノンイミグラントビザの方 6,000 THB

付き添いのかたも同行していただけます。 費用は 2,000 バーツ となります。 現地ではタイ側のイミグレーションの手前までの帯同となり、カンボジア側のイミグレーションまでは行っていただけません。 時間にして30分~1時間程度、バスの中でお待ちいただくことになります。

カンボジアへの入国の際のワクチン接種 2 回の条件が廃止されました (2023.04.13更新)。

実際に行かれたかたのです。タイムスケジュールなどをご参照ください。



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「観光ビザ」取得ツアー

2022年7月より、陸路による2泊3日のラオスツアーを再開いたしました。(2022.07.12更新)

ラオスツアー (2泊3日) ~陸路~

60日滞在可能な観光ビザ (シングル) を取得して戻ってこられます。

バス車中で1泊、ラオスのホテルに1泊、食事は4食つきです。
毎週日曜日・水曜日 夜 18:00~19:00 頃に各ホテルまでピックアップに参ります
夜行の移動で、朝にはラオスとの国境に到着します。

ラオスに入国後、1泊しますが、外出は自由にしていただいて結構です。
日が変わってから、朝にラオスを出国し、昼行でパタヤへ戻ります (途中、何度か休憩があります)。 通常、夕方から夜には到着予定 (道路状況等により変化いたします) です。

※タイ国内もしくは海外に銀行口座を個人本人名義で所有しており、残高2万バーツ以上の英文またはタイ語残高証明(3か月以内発行のもの)を所有していることが条件です。

手続き実費費用 (弊社手数料込み)
観光ビザ(シングル・60日)の取得*1 12,000 THB
「観光ビザ」取得で預金要件を満たせていない方*2 19,000 THB
Oビザ・Bビザの取得*3 15,000 THB
付き添いだけのツアー参加 7,000 THB (同室利用)

*1)60日が切れる前に1度だけ30日の延長申請が可能です。
*2)銀行口座を保有していない方、銀行口座を保有しているが預金要件を満たせていない方
タイに到着してすぐにはご利用いただけません。滞在期限前2週間程度よりご利用いただけます。 *3)現在Oビザについては、Bビザ所有の配偶者、タイ人配偶者のみ取得可能です。ご検討の方はお問い合わせください。

陸路の移動は時間的にも体力的にもしんどいと云う方は、空路(国内便)でのツアー参加も可能です。
ドンムアン空港(DMK)からロイエット空港(ROI)までの往復航空券はご自身で購入をお願いします。
[往路]DMK-ROI 7:20-8:25
[復路]ROI-DMK 18:10-19:10
ロイエット空港よりラオスへの送迎車(往復)を上記金額に+7,000バーツで手配致します。

スケジュール (旅程)
食事
1日目 18:00~19:00 ホテルピックアップ 夕食
移動 (車中泊)
2日目 am ラオス到着後、immigrationへ 朝食




夕食
午後からは自由行動
(昼食:各自)
VISA取得には
ラオス国内に1泊以上滞在する必要があります。

(ホテル宿泊)
3日目 am 移動開始

各所で休憩をとります。
(昼食:各自)
朝食
夕方~夜 パタヤ帰着予定

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ビザ 30日延長申請

1度に限り、タイから出国しないで、イミグレーションでの30日延長が可能です。
オールパタヤにお任せいただければ、スタンプ期限の3週間前から申請が可能です。(ノービザ30日の場合は、入国後9日目以降) (2023.04.06更新)
イミグレーションには同行いただきますが、オールパタヤなら、順番待ちなしで、10分で終了します。

個人で申請の場合は、スタンプ期限の3日前以降の受付で、イミグレーションに行ってから半日~1日、順番待ちをしなければなりません。 しかもイミグレーションの担当者によって、30日とは限りません。

早めに、確実に30日の延長をされたいかたは、是非ご用命ください。

手続き実費費用 (弊社手数料込み)
30日延長 5,400 THB

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リエントリーパーミット (再入国許可)

有効期間内のビザを持ったままタイ王国より出国、その後、同じビザで再入国する場合に必要です。
この申請をして出国しないとビザは無効 (失効) してしまいます。
次回入国が、現在のVISA終了後になる場合は、必要ありません。
ただし、ボランティアVISAの場合は出国前に返還手続きが必要です。これをしておかないと、次回、ノンビザ入国の際、ボランティアVISAが失効していても、入国拒否される事例があります。

ビザ右上No of EntryにMとあればマルチビザです。(必ず確認をしてください)

イミグレーションが混雑している場合時間がかかる場合がありますので、余裕を持って申請してください。(出国予定の1ヵ月以上前でも取得可能です)

オールパタヤが代行をさせていただく場合、ご本人がイミグレへ行く必要はなく、パスポートのみ数日間、お預かりさせていただきます。

手続き実費費用 (弊社手数料込み)
シングル (1度の出入国が可能です) 2,000 THB
マルチ (ビザの終了期限が来るまでの間、何回でも出入国が可能です) 4,800 THB


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オールパタヤでは、ウェブにてご予約をいただいた際に、自動送信メールを差し上げるシステムを構築しておりますが、 G-mail.com の仕様変更により、弊社からのメール "@all-pattaya.com" が迷惑メールとして処理されてしまうようになってしまいました。 返信メールが届かないとお気づきの際は、一度、迷惑メールフォルダをご確認いただきますようご案内いたします。 予約は承っておりますので、マイページよりステータスをご確認いただきますよう、よろしくお願いします。




ご自身で取得される場合、(1)事前にイミグレーションに赴く、(2)出国の際、空港(BKK、DMK)で取得する方法の2種類があります。
空港で取得の場合は、手荷物検査場を通過してから先にありますので、事前に場所を確認されることをお勧めします。24時間OKです。


居住証明書

、バイク・クルマの購入、等の取得の際に必要になります。

手続き実費費用 (弊社手数料込み)
すべてオールパタヤが代行 1,700 THB/1枚

弊社が仲介して銀行口座を新規開設させていただく場合、銀行への提出書類として、必要になりました。 ご持参いただけない場合は、TM30またはホテルの宿泊予約確認書から、取り寄せとなります。
ただし、個人様で銀行口座を開設するための目的での「居住証明」の取得は、弊社はお断りさせていただいております (申請してもおりないです)。

リタイヤメントビザを新規でご申請・ご取得される際に、銀行口座を新規で開設される場合にも、この居住証明が必要となっております。


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90日以上滞在許可申請 [90日レポート]

タイでの連続滞在期間が、90日以上になる場合、ビザを取得していても申告が必要です。
提出期間は期限 (90日) 満了の前14日から、満了後7日間です (土日でも関係ありません)。

満了後8日目から、1日でも 2,000 THB の罰金となります。
満了日から8日目が(土)(日)になってしまった場合でも、翌(月)には罰金対象となります。ご注意ください。
代理提出が可能です。
弊社にお任せいただきましたら、イミグレーションへの同行の必要もありません。 パスポートは、翌日までお預かりとなります。

ご本人が申請する場合は、申請費無料です。

手続き実費費用 (弊社手数料込み)
すべてオールパタヤが代行 1,000 THB

必要書類
・パスポートのみ


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ビザスタンプの移動

新しいパスポートを作成した場合、古いパスポートにあるビザの期限を移動する必要があります。
代理提出でも可。ご本人が申請する場合は、申請費無料です。

手続き実費費用 (弊社手数料込み)
すべてオールパタヤが代行 800 THB

必要書類
・パスポートのみ


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免責

ビザの発行はイミグレーション担当官によるところが多く、また取得条件の変更が頻繁に行われますので100%の取得を保障するところではございません。
万一、取得できない場合は頂いた費用をお返しして終了となります。

上記理由により、追加の費用がかかるケースもございますのであらかじめご了承ください。



お問合せ

ビザに関するご予約、お問い合わせは下記へお願いします。

公式ラインアット
オールパタヤ公式LINE@ LINE ID : @all_pattaya
(@を含めてID検索してください)

電話 : 038-429-610

E-メール : contact@all-pattaya.com

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