タイのビザについて (2023年3月23日 最終更新)
「80万バーツの預金がなく、お持ちの銀行口座の支店がチョンブリ県外の方」の追加料金が、2,000バーツに変更になりました。(2023年3月23日 更新)
2022年12月現在、日本人男性が家族ビザ (配偶者がタイ人女性の方)を取得する際に、40万バーツが必ず必要なのですが。(2022年12月31日 更新)
家族ビザ・配偶者ビザの項目を詳しくしました。
ボランティアビザの発給が再開されませんので削除しました。
リタイヤメントビザの申請期日が変更になりました。
観光ビザの項目を整備しなおしました。
コロナビザの終了を受けて、ビザ延長の項目を整備しなおしました。
ラオス・カンボジア ビザランツアーの料金改定しました。 (2022年10月13日 更新)
2022年7月から、ラオスへの 2泊3日 陸路ツアー を再開いたしました。
2022年9月末日から、カンボジアへの 陸路ツアー を再開いたします。(2022年9月21日 更新)
リタイヤメントVISA等の取得の際に必要なタイ国内の銀行口座ですが、これまではバンコク銀行でなければお取り扱いできませんでした。
この度、カシコン銀行を既にお持ちのかたであれば、新たにバンコク銀行の口座開設をしていただかなくても、お手持ちのカシコン銀行の口座をご利用いただけるようになりました。(別途費用2000THB)
ただし、カシコン銀行の新規の口座開設は現在も中止しております。
詳しくは、公式LINEまたはメールにてお問合せください。(2022年6月14日 更新)
タイでのビザ取得は近年どんどん厳しくなってきています。
ビザには様々な種類がありリタイアメントビザ、ビジネスビザ、またこの方たちの家族ビザなどがあります。
日本のパスポートをお持ちの方がタイにビザなしで滞在できるのは原則として30日ですが、現在特例として入国管理 (イミグレーション) での手続きで、初回30日、2回目以降 60日 延長することが出来ます。
(2022年7月25日 申請分まで)
弊社お取り扱いビザ・各種お手続き
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non immgrant-visa カテゴリーO 取得するには満50歳以上、タイの銀行に80万バーツの預金が一定期間以上あることが最低条件になります。 オールパタヤ代行なら80万バーツ不要! |
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non immgrant-visa カテゴリーED 学校に通っている方が1年間分のビザを取得できます。 語学学校での取得の場合、90日ごとの更新手続きが必要です。 |
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タイ国以外で取る必要があり、日本国内でも取得可能。 ※第3国で取得できるのはシングルです。日本人のかたは、 |
(配偶者がタイ人の方) |
non immgrant-visa カテゴリーO タイ人のご家族が何らかの理由でタイで暮らしている方のビザです。 |
(ビザのある日本人の配偶者) |
non immgrant-visa カテゴリーO 日本人のご家族がリタイヤメントまたはビジネスビザでタイで暮らしている方のビザです。 |
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non immgrant-visa 1,000万バーツ以上相当のコンドミニアム所有の方は申請が可能です。 |
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non immgrant-visa カテゴリーB タイ国内にて仕事をする際必要となるビザ。出張の方も必要です。 |
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ビザ失効期限が近づいて来たが体調を崩して出国出来ない等、不測の事態が起こった時に適応されます。 |
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2022年9月に新設されたVISAです。現在、弊社ではお取次ぎができません。 |
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ビザ取得後、リエントリーパーミットの申請をせずに出国した場合、ビザは失効します。 取得するとシングルは1回、マルチはビザの期間中(発行から1年間)出入り自由です。 |
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バイク、車、タイ運転免許、コンドミニアム購入等の取得の際必要になります。 |
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タイでの連続滞在期間が90日以上になる場合ビザを取得していても申告が必要です。 |
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パタヤのイミグレーションにて各種ビザの延長手続きを行います。 |
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観光ビザでそのまま長く滞在するためには一旦国外に出なければなりません。これをビザランと言います。 |
以下は現在、発給休止中のビザとなります。
ボランティア |
non immgrant-visa カテゴリーO タイ国内の非営利団体で奉仕活動をするためのビザです。 50歳未満で長期滞在をしたい方、通学が難しい方向けでしたが、2022年10月現在、新規発給されていません。 |
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リタイアメントビザ non immgrant-visa カテゴリーO
一番取得し易いのがリタイアメントビザです。 (年金ビザ、ロングステイビザ、スローライフビザなどと呼ばれたりもします)
取得するには満50歳以上、タイの銀行に80万バーツの預金が一定期間 (60日間) 以上あることが必要条件になります。
オールパタヤなら80万バーツなしでもタイ国内にて取得できます。
新規取得時に弊社を通じて取得されている方は、更新の際に郵送でも受付いたします。EMSにてお送りください。
2022年10月1日から2023年3月31日までにご入国された場合、ノービザでの滞在期限が、30日間から45日間となります。
スタンプ期限の21日前までに申請をしますので、これまでは入国後9日以内に申請をしなければならなかったのが、24日目以内に変更になります。
申請時にパスポートはお預かりになります。手元に戻ってくるのは申請後25日前後かかりますので、都合、約50日程度、タイに在留していただく必要があります。
2022.09.30以前
2022.10.01~2023.03.31
ビザ取得の為の必要事項
ご自分で申請される場合
滞在残日数 21日以上 | "ビザなし" でタイに入国した場合滞在出来る日数は 30日以内となります。したがいまして、タイ入国後 1週間以内に手続きを開始しなくてはいけません。 |
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パスポート | あらゆる手続きに必須ですので必ずお持ちください。 |
預金通帳 |
タイ国の銀行に80万バーツを一定期間以上預けている。(預金通帳と残高証明の両方が必要です) ビザ申請前 2か月、申請後 3か月間は80万バーツ以上を保持する必要があります。 年間を通して40万バーツ以上の残高を保持しなければなりません。 |
居住証明書 | タイでの住所を証明する賃貸契約書等の書類 (領収書だけでは不可) |
写真 | 4x6cm 2枚。 |
各申請書 |
トーモー86 (TM86)、トーモー7 (TM7)、トーモー6 (TM6)、これらのコピー、サイン等 犯罪証明書等 取得する場所で書類が変わりますのでご注意ください。 |
オールパタヤで全て代行する場合 (どこにお住まいでも取得できます)
パスポート | あらゆる手続きに必須ですので必ずお持ちください。 |
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銀行の預金通帳 (バンコク銀行) (カシコン銀行) |
タイ国の銀行に80万バーツを 60日以上預けている。(預金通帳と残高証明の両方が必要です) 80万バーツのない方でも取得できますが銀行口座は必須です。(バンコク銀行の場合) 定期預金の場合は通帳があり、初回入金日を記載した残高証明書を発行できるものについてはご利用いただけます。 数か月単位で利息が更新される場合、入金日が 60日に満たない場合、信託口座などで通帳がない口座は不可となります。 カシコン銀行の新規口座開設は休止しておりますが、既にお手元にお持ちのかたであれば、+2,000THBにて、80万バーツがなくてもVISA取得にご利用いただけます。 まったくタイの銀行口座をお持ちでないかたは、バンコク銀行の口座開設からお願いすることになります。(別途、要費用) 銀行口座を新たに開設する場合は、銀行までご同行をお願いいたします。 |
その他の書類 |
すべてオールパタヤにて、ご用意いたします。 写真は弊社で撮影いたします。(郵送での延長の場合は同封ください。4cm x 6cm 新規の場合は4枚+4枚(色が違う洋服で撮影してください。更新の場合は4枚 バックは白か青) ※新規で申請される方は当日お召しになる洋服とは別色の上着 (Tシャツなど) を別途 1枚 お持ちください。 |
費用 | 下記料金表をご覧ください。 |
期間 |
新規でビザを取得される場合、手続きが完了してパスポートを受け取れるのは、元の滞在期限 (30日ノービザで入国したときに押されるスタンプの日付) から約 10日後となります。 新規で取得するビザは 3か月間有効です。その後 1年の更新を行います。 更新の場合は、約 1週間~10日間 で手続き終了いたします。 |
夫婦でリタイヤメントビザをとる場合
ご夫婦の場合、銀行口座の預金は80万バーツ×2人分の160万バーツ必要となります。
預金のご用意ができない方は弊社にご相談ください。
配偶者の一方がまだ50歳にならない場合
この場合は
戸籍謄本を日本からお持ちください。それを日本大使館で英語翻訳してもらい提出すれば、3ヶ月のビザが取ることが出来ます。
その後は1年ごとの更新となります。更新の際にも都度戸籍謄本とその英訳が必要になります。
弊社では水曜、日曜出発のラオス行きのバスを用意しております。
ケース別取得手数料
手続き実費費用 (弊社手数料込み) | ||
申請時点から60日前より銀行口座に80万バーツの預金がある方 (バンコク銀行以外でも構いません) |
新規15ヶ月(3か月+12か月)のビザが取得できます | 29,000 THB |
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更新12ヶ月のビザが取得できます | 17,000 THB | |
他のビザ(B/EDなど)から切替12か月 | 19,000 THB | |
上記の条件を |
新規15ヶ月(3か月+12か月)のビザが |
31,000 THB |
更新12ヶ月 | 22,000 THB | |
他のビザ(B/EDなど)から |
24,000 THB |
<追加料金>対象となる方は上記料金に以下該当するものが加算されます
手続き実費費用 (弊社手数料込み) | |
80万バーツの預金がなく、お持ちの銀行口座の支店が |
2,000 THB |
80万バーツの預金がなく、ビザ更新のため |
2,000 THB |
Bビザからの切替時、WP返納証明書上の退職日からビザ申請日までの |
1日 500 THB |
パスポートをEMSで返送する場合 | 一律 100 THB |
ビザ取得の流れ (ご新規の場合)
下記のから、来店日のご予約をお取りください。
その際、お越しいただくお時間をお伝えいたします。
現在の滞在期限から20日前までに書類をお持ちください。
ノービザ30日で入国されたかたは、入国後9日以内に手続きを開始しなければならず、10日を過ぎてしまうと
1.
80万バーツ以上の残高を継続して60日以上ある通帳を、お持ちでない方は、弊社でのお手続きの場合は、
2. 書類がすべてそろいましたら、弊社スタッフが同行して、
3. 申請時の滞在期限の10日後程度で、
お渡しの方法は基本的には
15か月後の日付のスタンプが押されていることをご確認ください。この期間中にはこのビザに関しての更新手続きはありません。
ただし、
また、期間の途中に出国される場合は、
ビザ取得の流れ (更新の場合)
下記のから、来店日のご予約をお取りください。
その際、お越しいただくお時間をお伝えいたします。
1. 必要書類をお持ちの上、
滞在期限の1か月前より更新手続きが可能です。
80万バーツ以上の残高が継続して60日以上ある通帳を、お持ちでない方は、弊社でのお手続きの場合は、
2. 書類がすべてそろいましたら弊社スタッフが同行し、銀行と
銀行で当日付の残高証明を発行して、イミグレーションでは写真撮影を行い、終了します。
3. 手続きは1週間程度で完了いたします。出来上がりましたらご連絡いたします。
基本的には
観光ビザ (ツーリストビザ)
長期旅行者用です。
日本のパスポート保有者は、この観光ビザ (TR) がなくても、ノービザで45日間(1回の延長でプラス30日)の滞在が可能です (2022.10.01 から 2023.03.31 までの入国に限る)。
種類
シングルビザ
・シングル査証取得者は、タイ国内に60日滞在可能です。マルチビザ
・マルチ査証(180日の期間中何度でも入出国ができるビザ)は、1回の滞在が60日までです。タイ国内のイミグレーションで30日の延長が可能です。第3国で取得できるのは、通常シングルですが、日本人のかたは、
特別観光ビザ (STV) 発給終了(2022.09.30)特別観光ビザ (STV :入国後、90日以内の滞在が許可され、その後入国管理局にて2回の滞在延長の申請が可能) の発給期限は、2020年10月2日から2021年9月30日まででしたが、2022年9月30日まで期限が延長されていました。 2022年10月01日以降は、発給されていません。詳細は在東京タイ王国大使館・タイ王国総領事館(大阪・福岡)のウェブサイトにてご確認下さい。 在東京タイ王国大使館 タイ王国大阪総領事館 在福岡タイ王国総領事館 |
観光ビザは、タイ国外取得が基本です。
日本で取得可能です。日本の銀行に200万円以上の銀行残高証明書(英文)、会社員は
教育ビザ ―EDビザ―
学校に通っている方が1年のビザを取得できます。
幼稚園から大学、語学学校(タイ語、英語、ロシア語など沢山あります)もOK。
教育ビザの取得は、入学手続きが終わった後に第3国での申請手続きが必要となります。
この時点でまず90日のビザが取得できます。その後パタヤにて90日(15日+75日)ごとの更新手続きが必要となります。
パタヤの語学学校では、第3国へ出国せずにビザの手続きが可能です。
日本で申請 |
日本へビザ申請書類をご送付いたします。 ご自身で |
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ラオスで申請 |
ラオスへのビザ取得ツアー (毎週日曜日と水曜日出発) |
ビザの発行ができる学校でないとビザ取得できませんのでご注意ください。
シーラチャの日本人学校はビザを発行していません。家族がビジネスビザを持つなど他の手段が必要です。
また子供が学校に通っている場合、両親どちらか家族ビザを取得出来ます。
教育ビザ取得料金
タイ語学校 (1年間授業180時間 1日3-4時間 週4日以上の受講が必須となります)手続き実費費用 (弊社手数料込み) | |
学校入学手続き代行 ビザ取得資格の有るタイ語・英語学校への入学手続きをサポートいたします。 タイ国内でビザを取得しますのでラオスツアーへ参加いただく必要はありません。 |
39,000 THB |
ビザ取得後は、90日ごと (15日更新ののち75日のビザが発行) に更新が必要となります。
ご自身でイミグレーションにて手続きすることも (申請料1回あたり 1,900バーツ) 可能です。
イミグレーション担当官との面接で、語学の習得状況を確認される (タイ語で簡単な会話) 場合があります。
学校への通学日数が満たない場合や面接を免除する場合、1回あたり 5,000バーツとなります。
ビジネスビザ - Bビザ -
タイ国内にて仕事をするビザ。出張の方も必要となります。
オールパタヤでは、ウェブにてご予約をいただいた際に、自動送信メールを差し上げるシステムを構築しておりますが、 G-mail.com の仕様変更により、弊社からのメール "@all-pattaya.com" が迷惑メールとして処理されてしまうようになってしまいました。 返信メールが届かないとお気づきの際は、一度、迷惑メールフォルダをご確認いただきますようご案内いたします。 予約は承っておりますので、マイページよりステータスをご確認いただきますよう、よろしくお願いします。投資家ビザ
1,000万バーツ以上相当のコンドミニアム購入者を対象に投資家ビザを発給しています。
<前提条件>
・年齢制限なし
・1,000万バーツ以上相当のコンドミニアム購入者
・チョンブリ県内の物件のみ(他県の場合追加費用にて可能な場合があります。ご相談ください)
・デベロッパーからの購入物件のみ、リセールは不可
<必要書類>
パスポート/写真/売買契約書/タビアンバーン/海外送金証明書/権利書
投資家ビザ取得料金
新規取得は1年3か月、更新・切替は1年有効のビザが取得できます。
手続き実費費用 (弊社手数料込み) | |
新規取得 観光ビザまたはノービザの状態から |
23,000 THB |
更新・切替 他のノンイミグラントビザからの |
20,000 THB |
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家族ビザ (配偶者がタイ人の方)
<日本人男性・タイ人女性>
預貯金が40万バーツ必要です。<タイ人男性・日本人女性>
預貯金が40万バーツは必要ありません。☆タイ人と結婚している場合の必要書類
1.ทะเยียน สมรส(คร.3)結婚証明書
2.คร.2
区役所発行の結婚証明
3.บัตรประชาชน ภรรยา + ทะเบียนบ้าน
配偶者のIDカード+住所証明(タビアンバーン)
4.รูปถ่ายในบ้าน+นอกบ้าน+หน้าบ้าน ที่เห็นทะเบียนบ้าน (ถ่ายรูปคู่กัน 2 คน)
a. タビアンバーンのある家の番地が記載されている場所の前(コンドミニアムの場合は部屋番号の前)
b. 家またはコンドミニアム建物の前
c. ベッドルーム
d. キッチン
e. リビングルーム
f. その他室内
40万バーツ以上の預金を90日以上保持する銀行の通帳
銀行で残高証明書 (ラオスに行く1週間以内)
料金
手続き実費費用 (弊社手数料込み) | ||
タイ人男性・日本人女性 | 22,000 THB | |
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日本人男性 タイ人女性 |
40万バーツあるかた | |
40万バーツないかた | 27,000 THB |
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配偶者ビザ (ビザのある日本人の配偶者)
☆ビザをお持ちの日本人の配偶者のかた用のビザとなります。
☆家族がタイで働いている場合
Non-Bビザで就業中の方のご家族のためのビザ
配偶者、子供が対象です。
☆子供がタイ国内の学校に通っているなど家族が子供の面倒を見るためのビザ
お持ちのビザの種類は、「リタイヤメントビザ」や「ビジネスビザ」となります。
弊社のお取り扱いは、「リタイヤメントビザ」のかたの ”更新” のみとさせていただいております。
料金
手続き実費費用 (弊社手数料込み) | |
80万バーツあるかた | 13,000 THB |
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オールパタヤでは、ウェブにてご予約をいただいた際に、自動送信メールを差し上げるシステムを構築しておりますが、 G-mail.com の仕様変更により、弊社からのメール "@all-pattaya.com" が迷惑メールとして処理されてしまうようになってしまいました。 返信メールが届かないとお気づきの際は、一度、迷惑メールフォルダをご確認いただきますようご案内いたします。 予約は承っておりますので、マイページよりステータスをご確認いただきますよう、よろしくお願いします。
緊急ビザ
ノービザや観光ビザで入国して期限失効が近づいて来たが体調を崩して出国出来ない、等の不測の事態が起こった時に適応されます。
7日、30日、60日、90日とビザを伸ばすことが出来ます。
病気という名目なので、続けて長い滞在は出来ません。
また、イミグレーションにて、
料金
手続き実費費用 (弊社手数料込み) | |
30日延長 | 18,000 THB |
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60日延長 | 21,000 THB |
90日延長 | 23,000 THB |
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長期移住者ビザ
在東京タイ王国大使館 01/09/2022
タイ長期居住者ビザ(Long-term Resident Visa:LTRビザ)の受付開始
タイ王国は、2022年9月1日より、タイ長期居住者ビザ(Long-term Resident Visa:LTRビザ)の発給を開始します。
詳しい情報は、タイ投資委員会(BOI)のホームページ(https://ltr.boi.go.th)、もしくは英語と日本語の案内を以下よりご確認ください。
■英語:https://ltr.boi.go.th/documents/LTRbrochure_EN.pdf
■日本語:https://www.boi.go.th/upload/content/LTR_JP.pdf
LTRビザは、BOI運営の専用オンラインサイトでBOIによる書類審査の後、審査結果が申請者へ送られます。
BOIより承認を受けた申請者は、60日以内にタイ王国大使館、タイ王国総領事館、またはタイ入国管理局にてビザの申請が可能です。
在東京タイ王国大使館で申請する場合は、事前申請予約を取り、お越しください。LTRビザの申請料は1名につき220,000円です。
LTRビザに関するご質問は、以下のお問い合わせ先にご連絡ください。
■お問い合わせ先(タイ国内のみ):
タイ投資委員会(BOI)エクスパート・サービス部
ビザ・労働許可証のワンストップサービスセンター(OSS)
電話番号:+66-2209-1100 内線1109-1110
メールアドレス:ltr@boi.go.th
* * * * *
弊社では、2023年1月現在、こちらのVISAに関するお取次ぎは行っておりません。
ビザ取得ツアー
2022年9月より、陸路による日帰りカンボジアツアーを再開いたしました。(2022.09.21更新)
2022年7月より、陸路による2泊3日のラオスツアーを再開いたしました。(2022.07.12更新)
弊社のツアーは、すべてシングルとなります。 マルチのツーリストビザは、原則として第三国 (日本) での取得となります。
カンボジアツアー (日帰り) ~陸路~
2022年9月、再開いたします。(2022.09.21 更新)
陸路でも 30日の延長が出来るようになりました。(2022年10月~2023年3月は、45日)
毎日出発 05:00~05:30 頃 ご指定のホテルまでピックアップに参ります。
パタヤへのお戻りは通常 15:00 到着予定(道路状況等により変化いたします)
空路ではカンボジア国内に1泊以上滞在する必要があります (カンボジア側が設けたビザラン防止策) が、陸路であれば日帰りが可能です。
手続き実費費用 (弊社手数料込み) | ||
カンボジアツアー (日帰り) ~陸路~ |
ノービザの方 | 4,000 THB |
ノンイミグラントビザの方 (ノンイミグラント→コロナ延長も含む) |
6,000 THB |
カンボジアへの入国には、ワクチン接種 2 回が条件となります。 2 回未満の方は、入国の際にイミグレーションにて [ ATK検査 ] をその場で受けていただく必要があります。
ワクチン接種2回未満の方 (カンボジア入国のためのATK検査費用として) | 500 THB (実費) |
ここで陽性判定の場合は、カンボジアへの入国ができませんので、スタンプが押されません。
この場合、ビザ延長が不成立になりますがツアーには参加いただいておりますので、参加費のご返金がいたし兼ねます。 参加される時点でご自身で陰性であることを充分にご確認の上、ご参加ください。
カンボジアツアー (1泊2日) ~空路~
2022年9月現在、まだ調整中です。(2022.09.21更新)
ラオスツアー (2泊3日) ~陸路~
2022年7月より、陸路による2泊3日のラオスツアーを再開いたしました。(2022.07.12更新)
バス車中で1泊、ラオスのホテルに1泊、食事つき
毎週日曜日・水曜日 夜 18:00~19:00 頃に各ホテルまでピックアップに参ります
パタヤへのお戻りは、通常夕方から夜には到着予定 (道路状況等により変化いたします)
手続き実費費用 (弊社手数料込み) | |
ツーリストビザ シングル 60日 取得 * | 13,000 THB |
ED (教育VISA) / B (ビジネスVISA) / O-VISA の取得 | 12,500 THB |
付き添いだけのツアー参加 | 可能です。 お問合せください |
スケジュール (旅程)
食事 | |||
1日目 | 18:00~19:00 | ホテルピックアップ | 夕食 |
移動 (車中泊) | |||
2日目 | am | ラオス到着後、immigrationへ | 朝食 夕食 |
午後からは自由行動 (昼食:各自) |
|||
VISA取得には ラオス国内に1泊以上滞在する必要があります。 (ホテル宿泊) |
|||
3日目 | am | 移動開始 各所で休憩をとります。 (昼食:各自) |
朝食 |
夕方~夜 | パタヤ帰着予定 |
オールパタヤでは、ウェブにてご予約をいただいた際に、自動送信メールを差し上げるシステムを構築しておりますが、 G-mail.com の仕様変更により、弊社からのメール "@all-pattaya.com" が迷惑メールとして処理されてしまうようになってしまいました。 返信メールが届かないとお気づきの際は、一度、迷惑メールフォルダをご確認いただきますようご案内いたします。 予約は承っておりますので、マイページよりステータスをご確認いただきますよう、よろしくお願いします。
ビザ延長申請
1度に限り、タイから出国しないで、イミグレーションでの30日延長が可能です。
オールパタヤにお任せいただければ、スタンプ期限の2週間前から申請が可能です。(ノービザ45日の場合は、入国後31日目以降)
イミグレーションには同行いただきますが、オールパタヤなら、順番待ちなしで、10分で終了します。
個人で申請の場合は、スタンプ期限の3日前以降の受付で、イミグレーションに行ってから半日~1日順番待ちをしなければなりません。
しかも個人によって30日とは限りません。
早めに、確実に30日の延長をされたいかたは、是非ご用命ください。
手続き実費費用 (弊社手数料込み) | |
30日延長 | 5,900 THB より |
リエントリーパーミット (再入国許可)
有効期間内のビザを持ったままタイ王国より出国、その後、同じビザで再入国する場合に必要です。
この申請をして出国しないとビザは無効 (失効) してしまいます。
次回入国が、現在のVISA終了後になる場合は、必要ありません。
ただし、ボランティアVISAの場合は出国前に返還手続きが必要です。これをしておかないと、次回、ノンビザ入国の際、ボランティアVISAが失効していても、入国拒否される事例があります。
ビザ右上No of EntryにMとあればマルチビザです。(必ず確認をしてください)
イミグレーションが混雑している場合時間がかかる場合がありますので、余裕を持って申請してください。(出国予定の1ヵ月以上前でも取得可能です)
オールパタヤが代行をさせていただく場合、ご本人がイミグレへ行く必要はなく、パスポートのみ数日間、お預かりさせていただきます。
手続き実費費用 (弊社手数料込み) | |
シングル (1度の出入国が可能です) | 2,000 THB |
マルチ (ビザの終了期限が来るまでの間、何回でも出入国が可能です) | 4,800 THB |
オールパタヤでは、ウェブにてご予約をいただいた際に、自動送信メールを差し上げるシステムを構築しておりますが、 G-mail.com の仕様変更により、弊社からのメール "@all-pattaya.com" が迷惑メールとして処理されてしまうようになってしまいました。 返信メールが届かないとお気づきの際は、一度、迷惑メールフォルダをご確認いただきますようご案内いたします。 予約は承っておりますので、マイページよりステータスをご確認いただきますよう、よろしくお願いします。
ご自身で取得される場合、(1)事前にイミグレーションに赴く、(2)出国の際、空港(BKK、DMK)で取得する方法の2種類があります。
空港で取得の場合は、手荷物検査場を通過してから先にありますので、事前に場所を確認されることをお勧めします。24時間OKです。
居住証明書
手続き実費費用 (弊社手数料込み) | |
すべてオールパタヤが代行 | 1,700 THB/1枚 |
※タイ在住でない方でも、お取りする事ができます。
※銀行口座開設目的では取得できません。
90日以上滞在許可申請 [90日レポート]
タイでの連続滞在期間が、90日以上になる場合、ビザを取得していても申告が必要です。
提出期間は期限 (90日) 満了の前14日から満了後7日間です。
満了後8日目から、1日でも 2,000 THB の罰金となります。
満了日から8日目が(土)(日)になってしまった場合でも、翌(月)には罰金対象となります。ご注意ください。
代理提出でも可。ご本人が申請する場合は、申請費無料です。
手続き実費費用 (弊社手数料込み) | |
すべてオールパタヤが代行 | 1,000 THB |
必要書類
・パスポートのみ
ビザスタンプの移動
新しいパスポートを作成した場合、古いパスポートにあるビザの期限を移動する必要があります。
代理提出でも可。ご本人が申請する場合は、申請費無料です。
手続き実費費用 (弊社手数料込み) | |
すべてオールパタヤが代行 | 800 THB |
必要書類
・パスポートのみ
免責
ビザの発行はイミグレーション担当官によるところが多く、また取得条件の変更が頻繁に行われますので100%の取得を保障するところではございません。
万一、取得できない場合は頂いた費用をお返しして終了となります。
上記理由により、追加の費用がかかるケースもございますのであらかじめご了承ください。
お問合せ
ビザに関するご予約、お問い合わせは下記へお願いします。
オールパタヤ公式LINE@ LINE ID : @all_pattaya
(@を含めてID検索してください)
電話 : 038-429-610
E-メール : contact@all-pattaya.com