オールパタヤは、どこにも負けない価格で、[安全]と[安心]をご提供します！

バンコクから日帰りでパタヤ？！

バンコク旅行に来たものの。

・都会は暑い！
・人も多くてごちゃごちゃしていて息苦しい...
・思っていたタイと違う。

など、お感じになっていませんか？ 旅行の途中で丸１日あれば、パタヤに ONE DAY TRIP してみませんか？

せっかくのバカンスに、日本から南国タイへ来たのに、海を見ないで帰るんですか！

タイの海はプーケットだけではありません。バンコクから一番近いと言われているビーチリゾート、それがパタヤです！

今からでも間に合います。 バンコクの宿泊ホテルにスーツケースなどの大きな荷物を置いたままで、日帰りで パタヤ に遊びに来てみませんか？

青い空！　青い海！　ヤシの木がはえるビーチで、のんびりスローライフ！

これこそが、バケーションです。

all-pattaya公式LINE@ LINE ID : @all_pattaya (@を含めてID検索してください)

　メールでの問い合わせ　

お電話はこちらまで！
038-429-610
(日本語受付時間 10:00 ～ 19:00)
コロナ渦は～17:00まで

タイムスケジュール(例)

行き先に、どこを選ぶかは、あなた次第！

夜の歓楽街のイメージが強いパタヤですが、まったくそんなことはありません！ 日中 1日ではとうてい周りきれない程の観光スポットがてんこ盛りです。

中でも、オールパタヤが厳選しておススメするスポットをご紹介します。 ここから、行きたい箇所をいくつか選んでいただき、プライベートツアーとしてアレンジしてご提案させていただきます！

コロナ渦で、休園中のテーマパークもあります。詳しくはお問合せください。

パタヤで、悟りをひらく

タイは、国民の95%と言われるほど、日本とは比べものにならない程の敬謙な仏教国です。 タイ国内いたるところにお寺 (Wat) があり、お参りをするタイ人が絶えません。 パタヤにも有名なお寺がいくつかあります。 それらを巡り、少しでも心洗われれば、来た甲斐もあります。

ワット・プラヤイ　(ビック・ブッダ)

パタヤ市街地とジョムティエンを結ぶ幹線道路「セカンドロード」。小高い丘の上に大きな大仏さまが鎮座しています。 タイのお寺に参拝する際にはドレスコードがあります。ご注意ください。 階段を上がり始める手前で靴を脱ぎます。

カオシーチャン大仏壁画

パタヤ市街地からは、クルマで1時間ほどかかってしまいますが、岩肌に描かれた、この大仏壁画は見ごたえ充分です！
近くにトロピカルガーデンがあり、セットで訪問されると時間に無駄がありません。

サンクチュアリー・オブ・トゥルース

[サンクチュアリー・オブ・トゥルース] はお寺ではありません。 タイの宮大工の技術継承のために建て始められましたが、東洋のサグラダファミリアと言われていて、1981年から建築が始まり、現在も未だ建設中です。 少なくとも2025年までに完成することはないと予想されています。 安全ヘルメットを被って内部の見学をすることができます。 木彫り彫刻をしているブースでは、ノミの１刀を入れさせてくれます (建築に携わった気分？)。

30分毎に、30～50人ずつの入場制限があります。 運悪く、観光バス到着と重なってしまうと、入場するのに１時間待ちをしなければならないときがあります。 時間に余裕を持って、訪問ください。

こちらもご参照ください。

動物とふれあいたい

動物園・水族館も当然あります。動物たちは檻に入っていませんよ！
ふれあい重視です。
カオ・キアオ 動物園では、ナイトサファリツアーもあります。夜行性の動物は暗くなってから活発に動き回ります。

こちらもご参照ください。

シープ ファーム

パタヤ市街地から比較的近くに、ヒツジがいっぱいの牧場があります。 日本で馴染みの真っ白ではなく、顔が黒色で、NHKアニメ「ひつじのショーン」に登場するような羊さんもいます。

とにかく「象」とふれあいたい

パタヤ エレファントビレッジ

タイに来て、象には乗りましたか？　え？　まだ？
チェンマイのエレファントキャンプやアユタヤの象乗り体験などは有名ですが、そこに行かなくても象には乗れます！触れます！
時間があれば是非お勧めが、エレファントトレッキングツアーです。象に乗ったまま、川は渡るわ、山を登るわ、森林地帯を縦横無尽に歩き回ります。最後は一緒に川で水浴び？
「星になった少年」(誰も知らない)を是非ご覧ください！　きっと象と会話ができるようになるはず？です。知らんけど。

こちらもご参照ください。

サンクチュアリー・オブ・トゥルース

こちらでも象乗り体験が可能です。 象に乗って、建物を１周します。

こちらもご参照ください。

サハーイチョン射撃場

こちらでも象乗り体験が可能です。 射撃がしたい人、象に乗りたい人。。グループにそんな人がいらしたら、こちらの施設はおすすめです。

「トラ」「ライオン」が観たい

トラやライオンと一緒に写真が撮れる施設はいくつかありますが、まったく首輪なしの放し飼いで、檻の中に入られる処は数少ないです。

タイガーパーク

こちらもご参照ください。

スリルを味わいたい

ゴーカート

日本だと、それなりに乗りなれた人しか乗せてくれないような競技用カートが、パタヤでは数分の講習で乗らせてくれます。(あとは自己責任？)
4ストの160cc/270ccを始め、2ストのKT-100も乗れます！体感速度は200km/h!？
パタヤの某カート場のコースレコードホルダーは何と日本人です。(笑)

バンジージャンプ

50m級のバンジージャンプです。 日本でもそうそうない高さです。 上にあがるとパタヤの市街地が一望できて、とても綺麗です。景色を堪能できるほど、そんな余裕はないかもしれませんが。(笑)

その点、パタヤタワーは大丈夫です。行きはエレベーターで一気にあがります。まずは360度見渡せる展望デッキからパタヤの眺望をお楽しみいただけます。
その後、お帰りは3種類。ハーネスを着けて1人でワイヤーを使って降りるか、2人乗りゴンドラ、4人乗りゴンドラが選べます。おススメはやはりおひとりでのワイヤーにぶら下ってのジップラインです。

こちらもご参照ください。

実弾射撃場

パタヤ近郊には、射撃場がたくさんあります。
バンコクでは、警察施設・軍施設を利用しての射撃体験はできますが、パタヤの規模は桁外れです。とにかく横に広い！
パタヤ市街地 SOI2にある「ティファニー劇場」の地下に、実弾射撃場があることは、あまり知られていません。
郊外に行けば、広大な土地を生かしたクレー射撃場や建物を動き回りながらSWATさながらの体験ができるところもあります。
フィッシング、ウォールクライミング、バンジージャンプ、ゴーカートや象乗り体験などのアクティビティを併設しているところもあり、半日～1日 遊べます。

こちらもご参照ください。

インスタ映えをスポットを目指したい

カフェを中心に集めてみました。ラン島へ渡らなければならない処もありますが、基本パタヤ市街地から少し離れたところに点在します。

こちらもご参照ください。

バンコクでは味わえないタイを体験したい

バンコクでは味わえないタイを体験

水上マーケットと言えば、バンコクからはアンパワーが超有名ですが、一択ではありません！パタヤにも観光用ではありますが、水上マーケットがあります。 このコロナ渦でも営業を再開し、元気に頑張っています。

こちらもご参照ください。

ムエタイ

タイの国技でもある [ムエタイ] のジムもたくさんあります、体験入所から本格的に学べるスクールまであります。

こちらもご参照ください。

スキューバダイビング

パタヤには、バンコクにはない「海」があります！
水上アクティビティもたくさんありますが、水中の世界も見逃せません！
タイ湾に面したパタヤは、サンゴ礁はそれほどではありませんが、ラン島周辺は起伏に飛んだ地形と熱帯魚がたくさんいます。ウミガメとの遭遇率も高いです。
ライセンスカード(Ⅽカード)、ログブック、(できればご自身のダイビングコンピュータ、使い慣れたマスク)をご持参いただけましたら、あとはすべてレンタル可能です。
ガイドは英語になります (日本人ガイドさんは唯一１人いらっしゃいます)。 おひとりでの参加も OK です。 乗り合いでのボートダイビングになります。
水深は30m以内で、流れも少なく、初心者～中級者向けのスポットと言えます。

基本は、ボートダイビング２本、昼食付です。 オプションで３本目も可能です。

ダイビング後の飛行機搭乗までの待ち合わせ時間に関しては、自己責任にてお願いします。

こちらもご参照ください。

ラン島　パッケージツアー

パタヤの沖に浮かぶ島、ラン島へスピードボートで移動すれば、ジェットスキー、パラセーリング、バナナボートなどのアクティビティがセットになって、しかも昼食付のパッケージツアーをご案内できます。
9時にはボート乗り場へ向かいますので、バンコク出発が6時より前になります。予めご了承ください。

こちらもご参照ください。

イカ釣りツアー

意外に知られていないのが、タイの烏賊ちゃん。 日本のスーパーなどでもウラをよく見ると、原産国「タイ」と書いてあることも。
夕方18時にバリハイ桟橋から出港して、23時には戻ってきます。 詳しくは、イカ釣りツアーの特設ページをご参照ください。
予め23時にバリハイ桟橋にタクシーを呼んでおけば、バンコク直帰も可能です。

こちらもご参照ください。

家族で子供と一緒に楽しみたい

動物とふれあうのもテッパンですが、少し変化球？で、テーマパークなどもいかがでしょうか？
伊豆を始め日本各所にテディベアミュージアムがありますが、負けじと劣らないテディベアミュージアムがパタヤにもあります！

こちらもご参照ください。

お問合せ

ツアーに関するご予約、お問い合わせは下記へお願いします。


オールパタヤ公式LINE@ LINE ID : @all_pattaya
(@を含めてID検索してください)

電話 : 038-429-610

E-メール　contact@all-pattaya.com