Thailand Passの申請はオールパタヤで

はじめに

11月からCOE(入国許可証)に代わりThailand Passへ変更となり、11月11日以降に入国される方はThailand Passの取得が必要となります。

    タイの玄関スワンナプーム空港

Thailand Passの申請代行に必要なもの

1)パスポート顔写真のページ

2)往復航空券(Thailand Passの申請には往路だけ必要ですが、No-VISAの方は入国審査の際に復路の航空券の提示を求められることがあります)

3) ワクチン接種証明書

4) PCR検査の陰性証明書(出発72時間前以降に検査が必要なため、これは後日で大丈夫です)

5)保険の加入証明書(COVID-19の治療費を含めた医療費を50,000米ドル以上補償するもの)

6) タイ政府健康安全基準認定宿舎(SHA+)または政府指定隔離宿舎(AQ)に指定されたホテルを1泊分予約していること。支払い確認書が必要。

5と6は、オールパタヤで代行できますが、それ以外はお客様の方でご用意頂く必要があります。

なお、日本の住所と日本の携帯電話番号、緊急連絡先をお伺い致します。

料金

Thailand Passの申請に関する手数料は1件に付き5,000バーツとなっております。

       パタヤが待ってます

長期ビザ、免許証取得、銀行口座開設

ノービザ(ビザ無し)で入国されても、リタイヤメントビザなどの長期滞在ビザの申請・取得が可能ですリタイヤメントビザに関しましては、下記のサイトに料金を含め詳細が記載されておりますのでご参照下さい。

http://all-pattaya.com/thaivisa/

また、弊社ではリタイヤメントビザ取得に必要な銀行口座開設のお手伝いも行っております

銀行口座に関しましては料金も含めて下記のサイトをご一読下さい。

http://all-pattaya.com/thaibank/

同じく、ノービザ(ビザ無し)で入国されても、免許証(普通自動車・二輪車)の取得も可能です。

国際免許証からの書き換え、日本の免許証からの書き換えはもちろん、新規に取得されることも可能です詳しくは下記のサイトをご参照下さい。

http://all-pattaya.com/thailicense/

特にオールパタヤでは、視力検査だけで免許証が取得出来る“スペシャルコース”もございますのでご利用下さい。

ご不明な点がございましたら、LINE、メール、お電話にてお問い合わせ下さい。

先行チケット、開国に関するお知らせ

昨年9月より発売致しました“先行チケット”の販売は今月をもって終了させて頂きます。なお、今年になって購入された方は12月以降、ご利用可能になります。

先行チケットに関して

多くの方々にご購入頂きました“先行チケット”の販売は、10月31日をもって終了させて頂きます。ご購入頂きました皆様には心から御礼申し上げます。

この“先行チケット”、昨年中にお求め頂いた方はすでにご利用可能ですが、今年になってご購入頂いた方は、12月以降からご使用可能となります。

なお、有効期限は2022年12月31日となっております。

また、先行チケットの換金、返金は出来ませんので御了承下さい。

開国に関して

いよいよ11月から隔離無しで入国出来るようになりました。日本が“低リスク国”に入るか心配でしたが、何とか日本も“低リスク国”の仲間入りとなりました。

これにより、ワクチン接種が完了している方は隔離無しでタイへ入国が可能となります。

ただ、例によってまだ詳細が明らかになっておりません。

COE(入国許可証)に代わってThailand Plusというシステムを導入するようですが、どのようなシステムなのか発表されておりません。

特に、保険加入(5万ドル)は入国時に保険証の提示だけで良いのか。また、運輸大臣は『旅行者が到着後に行うPCR検査は、空港でなく宿泊するホテルなどで行うことができるため、旅行者にとっては手軽である』と述べていましたが、PCR検査はどこのホテルでも可能なのかなどの詳細が全く不明です。

開国まで一週間足らずで慌ただしく準備が進められるため、当初は混乱も予想されますがまずは一安心です。

オールパタヤでは、Thailand Plusも含めて入国手続に関する情報を”公式LINEのタイムライン”にて随時ご連絡しようと思います。

免許証更新の救済措置

コロナ感染の拡大で免許証の更新が出来なかった方の救済措置が発表されました。

   バイクはパタヤでの必須アイテムです

救済措置の対象となる方

今回救済措置の対象となられる方は、2020年3月31日~2020年9月30までに免許証の期限を迎えた方になります。

救済措置期限

この救済措置による更新期限は、2021年12月29日までとなっております。2か月程度しかございませんので、陸運局の混雑が予想されます。お早目に.更新手続きをされることをお勧め致します。

救済措置の内容

2020年3月31日~2020年9月30の間に免許証の期限を迎えられた方が、2021年12月29日までに更新手続きをされる場合は従来の更新手続と全く同じ条件で更新が可能です。

ON-LINE講習とは

ところで新型コロナの感染に伴い、更新の際に実施される“講習”はON-LINEで行われます。そこで、どのケースの場合、講習が必要かを見ていきます。

タイ免許証更新 2年→2年 講習あり

タイ免許証更新 2年→5年 講習なし

タイ免許証更新 5年→5年 講習あり

オールパタヤでは、事務所にON-LINE講習用のPCを設置しております。ただ、実際に受講される必要はありませんのでご安心下さい。

更新手続きに関して

更新の際にお持ち頂く物は、パスポート(出国カード付き)免許証になります。

但し、ON-LINE講習の登録を行いますので、事前にパスポートの写真のページの画像とタイの携帯電話の番号をオールパタヤにお送り下さい。

更新手続きの流れは、10時にお越し頂き簡単な手続きの後、オールパタヤのスタッフとクリニックで健康診断書を作成致します。その間にオールパタヤのスタッフがイミグレーションで居住証明を取得し、またON-LINE講習のビデオを放映しておき“講習済み”の認証を受けます。

 午後からオールパタヤのスタッフと陸運局へ行き、視力検査や写真撮影など行い免許証の交付となります

但し、陸運局の混雑状況によっては、免許証の交付が即日に行われない場合がありますので御了承下さい。

救済措置期限を過ぎてしまった場合

さて、タイの免許証は期限から1年間は更新手続きが可能です。今回、コロナ感染の拡大で陸運局が長期間閉鎖されていたため特例として2021年12月29までという期限付きの救済措置がとられました。

では、この救済措置の期限を過ぎてしまうとどうなるのでしょうか?

有効期限切れから1年以上経過している場合は筆記テストが必要

有効期限切れから3年以上経過している場合は、筆記テスト実技テストが必要

ということになっておりますが、現実問題として筆記試験は英語とタイ語だけですのでかなりハードルは高く(各県によって対応が異なる場合がありますのでご注意下さい)、新規に免許証を取得される方が良いかも知れません。

なお、オールパタヤでは

 日本の国際免許証 ⇒ タイ免許証

 日本の免許証 ⇒ タイ免許証

の書き換えを承っております。いずれも筆記・実技テストはありません

また、日本の免許証をお持ちでないがタイの免許証が欲しいという方のための“スペシャルかんたんツアー”もあります。このコースは視力検査だけで普通自動車、二輪車のタイの免許証が取得出来る夢のようなコースです。

免許証に関しましては下記のサイトに料金も含めて詳細が記載されておりますのでご参照下さい。

http://all-pattaya.com/thailicense/

ご不明な点がございましたら、LINE、メール、お電話にてお気軽にお問い合わせ下さい。

2021年10月20日記

“タイ入国許可証”取得代行サービス

入国許可証(COE)は取得されましたか?

【はじめに】

10月1日から、ワクチン接種済の方の隔離期間が7日間に短縮されました(入国後、2回のPCR検査を受ける必要があります)。

また、11月1日からは観光客を隔離無しで受け入れる予定になっております。

現在、タイへの入国には入国許可証(COE)が必要ですが、オールパタヤでは入国許可証(COE)取得の代行を行っております。

また、入国許可証(COE)取得に必要な保険加入、ASQホテルの予約も同時に行っております

面倒な手続きはオールパタヤにお任せ下さい。

なお、ワクチン未接種、またはワクチン接種済みの証明がない場合、隔離検疫期間は10日間となります。

プーケットサンドバック、サムイプラスをご利用され入国許可証(COE)の取得されることも可能ですのでお問い合わせ下さい。

【入国許可証(COE)申請に必要な情報】

下記の情報をオールパタヤにLINEかメールにてご連絡下さい。

  • パスポートの顔写真のページの画像
  • 日本の住所
  • 日本の電話番号
  • タイの滞在先住所
  • タイの電話番号(無い場合は日本の携帯電話で可)
  • 入国希望日
  • 滞在予定期間
  • 入国時のビザの種類(ビザ無しでの入国も可能です)
  • クレジットカード番号、有効期限、裏面の番号、パスワードがある場合はパスワードも(保険加入に使用するものですカード番号を提示することに抵抗のある方は、保険加入のページにご案内致しますのでご自身で決済することももちろん可能です)。

なお、英文の証明書が発行できるようでしたら日本の保険でも問題ありません。COVID-19の治療費を含めた医療費の補償が10万米ドル(320万タイバーツ)あるという表記が英文で必要になります。

  • ワクチン接種証明書渡航日の14日前までに、世界保健機構(WHO)もしくはタイ王国保健省が承認した新型コロナワクチン接種を既定の回数終えている方に限ります。また、接種証明は政府・公的機関又は病院が発行する英語の接種証明書です。
  • 航空券(Eチケット控え)
  • ASQホテルに関しましては、ご予算、ご希望をご連絡頂ければいくつかご紹介致します。

【料金】

入国許可証(COE)の申請に関する手数料は1件に付き5,000バーツとなっております。

入国許可証(COE)はオールパタヤにお任せ下さい

【必要書類】

入国許可証(COE)取得に必要な書類は

①保険加入証明書

②ワクチン接種証明書

③航空券

④PCR検査証明書

⑤ASQホテル予約書

となります。①以外は、お客様の方でご用意頂くことになります。

⑤は弊社で用意することも可能です。

パタヤへGo!

長期ビザ・免許証の取得、銀行口座開設

ノービザ(ビザ無し)で入国されても、リタイヤメントビザなどの長期滞在ビザの申請・取得が可能です。リタイヤメントビザに関しましては、下記のサイトに料金を含め詳細が記載されておりますのでご参照下さい。

http://all-pattaya.com/thaivisa/

また、弊社ではリタイヤメントビザ取得に必要な銀行口座開設のお手伝いも行っております。銀行口座に関しましては料金も含めて下記のサイトをご一読下さい。

http://all-pattaya.com/thaibank/

同じく、ノービザ(ビザ無し)で入国されても、免許証(普通自動車・二輪車)の取得も可能です。国際免許証からの書き換え、日本の免許証からの書き換えはもちろん、新規に取得されることも可能です。詳しくは下記のサイトをご参照下さい。

http://all-pattaya.com/thailicense/

ご不明な点がございましたら、LINE、メール、お電話にてお問い合わせ下さい。

2021年9月28日記

オールパタヤ建設からお知らせ

【オールパタヤ建設のご案内】

コンドミニアムなどで長期滞在になりますと、エアコンからの水漏れがあったり、チョットした補修工事が必要になったりします。しかし、業者の方に状況がうまく説明出来ない、約束の日時に来てくれない、作業が雑でしかも後始末をしないで帰ってしまった、といったことを良く耳にします。

でも、オールパタヤ建設なら安心。細かいご要望も日本語でOK。もちろんお約束の日時も厳守致します。

またオールパタヤ建設では、設計から工事・内装を一括して請け負う“One Stop Service”となっておりますので、いくつもの業者と交渉する煩わしさがありません。

是非一度オールパタヤ建設をお試し下さい。日本人スタッフが丁寧に対応させて頂きますので、他の業者では味わえない満足感をお約束します。

設計から仕上げまで、パタヤでのご用命はオールパタヤ建設へ

【信頼にお応えします】

  • 時間・期限厳守

当初2か月の工事期間の予定が3か月になってしまったという経験はありませんか?

タイだからといって『マイペンライ』では済まされません。

オールパタヤ建設は、お約束のお時間・工事期限を遵守して、お客様の貴重なお時間と経費を守ります。

  • お客様の期待を裏切らない出来上がり

日本人専門家による作業ですので丁寧なきめの細かい作業をお約束致します。

また、設計の段階で2D、3Dの図面でご確認頂きますので安心です。お客様のイメージ通りの仕上がり間違いなしです。

  • アフターサービスも万全

出来上がりが最初のイメージと違う、あるいは不都合などが発生致しましたら、遠慮なくご一報下さい。工事責任者および担当者から、最善の解決方法を提案させて頂きます。

ご満足頂ける内装工事はオールパタヤ建設です

【サービス内容】

オールパタヤ建設では、Go Go Bar、Bar Beer、マッサージ・SPA、ゲストハウス、レストランなどの内装工事も承ります。

また、お客様の住居の内装工事はもとより、雨漏り、水漏れ、エアコンの不具合もお取扱い致します。まずは

オールパタヤ建設にご一報下さい。

レストランやSPAの内装工事もオールパタヤ建設です

【料金(一例)】

エアコンの掃除 ⇒ 500バーツ/1台、400バーツ/3台目から

水槽の掃除 ⇒ 1,000バーツ~

壁塗装(2度塗り) ⇒ 2,500バーツ~/5sqm

【2D、3D設計図】

オールパタヤ建設では、工事に先立って2D、3Dの図面によってお客様と工事終了時点のイメージを共有致しますので間違いありません。

設計から仕上げまで、オールパタヤ建設です。

【お問合せ】

Email: contact@all-pattaya.com

Phone: 038-429-610 (English/Thai/Japanese)

2021年9月14日記

“タイ入国許可証”取得代行サービス

オールパタヤでは、タイ入国のための入国許可証(COE)の取得代行を行っておりますが、7月からプーケットで始まった“サンドボックス”、“サムイプラス” 入国許可証の取得も可能です

【目次】

・入国許可証(COE)事前申請に必要な情報

・入国許可証(COE)正式申請に必要な情報

・お客様ご自身でされる必要がある手続

・料金

・注意事項

タイの玄関、スワンナプーム空港

【入国許可証(COE)事前申請に必要な情報】

下記の情報をオールパタヤにLINEかメールにてご連絡下さい。

  • パスポートの顔写真のページの画像
  • 日本の住所
  • 日本の電話番号
  • タイでの滞在先住所
  • タイの電話番号(なければ日本の携帯でOK)
  • 入国希望日
  • 滞在予定期間
  • 入国時のビザの種類(ビザ無し、NO-VISAでも可能です)
  • クレジットカード番号、有効期限、裏面の番号

(保険加入に使用するものです。カード番号を提示するのに抵抗がある方は、保険加入のページをご案内しますのでご自身で決済することももちろん可能です)

  • プーケットサンドボックス、サムイプラスのご利用の場合はワクチン接種証明書

“入国許可証(COE)事前申請”が承認されますと、“入国許可証(COE)正式申請”となります。

007・黄金の銃を持つ男の舞台となた”Kao Tapu”

【入国許可証(COE)正式申請に必要な情報】

航空券(Eチケット控え)

・ASQ予約確認書(プーケットサンドボックス、サムイプラスのご利用の場合はSHAホテル予約確認書)

【お客様ご自身でされる必要がある手続】

  • 航空券の予約
  • コロナ検査・英文陰性証明書の取得
  • プーケットサンドボックス、サムイプラスのご利用の場合はワクチン接種証明書

【料金】

5,000バーツ

【注意事項】

  • コロナ保険料は実費になります。参考までに料金は以下のようになります。

30日 2,560B

60日 4,480B

90日 6,400B

180日 12,160B

1年 23,040B

  • ノービザで入国されても、入国後にリタイヤメントビザやボランテイアビザに切り替えて長期滞在されることも可能です。

以上、ご不明な点がございましたら下記へお問い合わせ下さい。

オールパタヤ公式LINE ID:#allpattaya

電話   038-429-610

E-メール contact@all-pattaya.com

お荷物預かりサービスのご案内

【お荷物お預かりはお任せ下さい】

お散歩気分でパタヤに行きたい、もっと気軽にパタヤに行きたい。

タイはゴルフ天国ですが、キャディバッグを持ち歩くのは面倒。

そんな方々にオールパタヤがお届けするのが“お荷物預かりサービス”です。

オールパタヤでは日本に持ち帰る必要の無い衣類や釣竿、その他、次のご来タイまで必要の無い物をお預かり致します。

また、一時帰国などでコンドミニアムを引き払う際の荷物や家具もお預かり致します。その場合お部屋にお伺いし、お預かり、引っ越し(預かり場所への移動)、洗濯物や掃除などもお見積りさせていただきます。

オールパタヤでは日本人スタッフがお客様のご要望に柔軟に対応させて頂きますので安心してお任せ下さい。

荷物お預かりはオールパタヤへ

【お預かり出来るお荷物のサイズ】

縦1m×️横1m  高さ1.45m(目安としてキャデイバック4つ程度)

*形状によりお預かり出来ない場合がありますので御了承下さい。

【料金】

1か月    500B / スペース

半 年   2,400B / スペース

1  年   3,600B / スペース

*お支払いは、現金、オールパタヤの日本口座、タイ口座へ振込でお願い致します。カードでのお支払いも可能ですが3%の手数料を申し受けますので御了承下さい。

【お預かり出来ないもの】

・壊れやすいもの

・貴金属などの貴重品(金銭も含む)

・生もの、腐りやすいもの、食料品

・動物(犬、猫、鳥、その他のペット)

・引火性の高い物、危険物

・銃器や違法薬物

・その他、お預かりするのに適さないと判断したものはお断り致します

お荷物はオールパタヤでお預かりします

【お預かりに関する注意事項】

・期間が経過し、連絡をしてもお引き取りが無い場合、連絡が取れない場合は弊社にて処分さて頂きます。

・パソコン、デジタルカメラ、ビデオカメラなどの貴重品を預けられた場合、盗難や破損の責任は弊社では負いかねますので御了承下さい。

・洪水、その他の天災でお預かりしたものが破損した場合の責任は、弊社では負いかねますので御了承下さい。

・お預けになられる際は、スーツケースの場合は施錠を、ダンボール箱などの場合はガムテープなどで密閉し、紛失事故などが発生しないようお願い致します。

・お支払い頂いた代金の返金は、予定変更の場合も含めて出来ませんので御了承下さい。

【お問合せ】

お荷物預かりサービスに関するご予約、お問い合わせは下記へどうぞ。

オールパタヤ公式LINE ID:#allpattaya

電話   038-429-610

E-メール contact@all-pattaya.com

2021年9月14日記

引越しサービスのご案内

お引越しはオールパタヤで

タイの引越しでは、大切な家財道具に傷がついてしまった、思い出のお土産が破損してしまった、小物が紛失してしまったといった話を良く耳にします。

また、言葉の問題もあり業者さんとの細かい打ち合わせがスムーズにいかないこともあるようです。

                            パタヤのお引越しはオールパタヤへ

でもオールパタヤの引越しサービスなら安心です。日本人スタッフが懇切丁寧に対応させて頂きますのでご安心してお任せください。特に細かいご要望などがありましたら、お気兼ねなくお申し付け下さい。日本人スタッフならではのきめの細かいサービスをモットーにしております。

【大切なお荷物を安全に】

荷台がフラットですので、55リットルの容器が120個入る余裕。

荷台には屋根がついておりますので雨模様でも心配ご無用。

なお、荷台の大きさは、幅1.67m、奥行き2.45mになっており、890kgまで積載可能です。

                  屋根の着いた広い荷台

【梱包、その他に関して】

梱包に必要な包材はオールパタヤにて用意致しますので、梱包はお客様ご自身でお願い致します。

オールパタやのスタッフが梱包を行うことも可能ですが、別途料金を申し受けます。

なお、梱包に関する注意事項は以下になります。

貴重品に関しましては対応致しませんので御了承下さい。

・大きなタンス、大きな冷蔵庫など、重量が2人では持てない物などは別途見積もりさせて頂きます。

またお引越しのお時間は、お客様のご都合に合わせて柔軟に対応致しますので遠慮なくお申し出ください。

なお、お引越しに必要な梱包材の配送の関係上、ご予約は3日前までとなっておりますので宜しくお願い致します。

   迅速・丁寧なお引越しはオールパタヤで

【料金】

オールパタヤ引越しサービスの料金は次のようになっております。

パタヤ市内              1,500バーツ ~

ジョミテイエンーパタヤ        1,700バーツ ~

パタヤーシーラチャ                       2,000バーツ ~

パタヤーバンコク                       3,500バーツ ~

梱包作業(2名が1時間で20箱を基準)1,000バーツ

添付致しました写真の車を使用して1回で運べる範囲

2人で乗せ降ろし2時間以内でおおよそ終わる量とさせて頂きます(移動時間は含みません)

出発地、引越し先が共に1階もしくはエレベーターのある建物の場合です。

なお、表示致しました料金は目安です。パタヤ、バンコク、シラチャ内でも地域によって値段が異なりますのでご予約の際は必ず担当者にご確認下さい。

ご不明な点、お分かりにならない点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

    お引っ越し作業はこの車で行います

【お問合せ】

引越しサービスに関するご予約、お問い合わせは下記へどうぞ。

オールパタヤ公式LINE ID : @all_pattaya

電話   038-429-610

E-メール contact@all-pattaya.com

2021年12月12日記

COE申請はオールパタヤで!!

現在オールパタヤでは、タイ入国のためのCOE取得代行を行っておりますが、7月からプーケットで始まった“サンドボックス”のCOEの取得も可能です

“サンドボックス”とは、ワクチン接種(2回)を終えた人は、ASQホテルで隔離期間を過ごすことなく、プーケット島で14日間を過ごし、その後のPCR検査で陰性が証明されればタイ国内を自由に旅行できるという試みです。

タイ政府は当初日本からの渡航者はビジネス目的に限る(For Japan, only for travelers with business purposes)としておりましたが、観光目的でも“サンドボックス”が適用されることになりました。

ただ、いくつかの制約もありますので、在タイ日本大使館、及び在京タイ大使館のホームページに記載されている案内に沿って、まずその手続きやシステムに関して順番に見ていきたいと思います。

フライト

まず、7月9日の段階で日本からプーケットへの直行便は運行しておりませんので、スワンナプーム空港からプーケット・サンドボックス利用客専用のチャーター便を利用することになります。

ただ、日本からタイへの直行便とプーケット・サンドボックス利用客専用のチャーター便の接続は7月9日の段階では始まっておりませんのでご注意下さい。

つまり、サンドボックスを利用されてプーケットへの渡航を検討される方は、ご利用される航空会社にプーケット国際空港への乗り継ぎが可能かを確認する必要があります。

但し、日本から第三国の空港経由でプーケット空港へ向かうことは可能とのことです(例:日本⇒シンガポール⇒プーケット)。

ホテル

タイ王国政府の健康安全基準「SHA+(Safety and Health Administration Plus)」の承認を受けたホテルでの宿泊が義務付けられ、入国後の最初の7日間は、同一のSHA+ホテルにて滞在しなければなりません。

その後、他のSHA+ホテルに移動することが可能になりますが、プーケット県内のSHA+ホテルに限られます。

プーケット県内のSHA+ホテルに14日間滞在後、バンコクやパタヤへの移動が可能となります。

ワクチン接種証明書

渡航日の14日前までに、世界保健機関(WHO)もしくはタイ王国保健省が承認した新型コロナウィルスワクチン接種を規定の回数終えている方に限ります。ワクチンの種類は、タイ保健省、もしくはWHOで承認されたワクチンに限ります。

また、接種証明書は政府・公的機関又は病院が発行する英語の接種証明書とのことです。

なお、規定接種回数が2回のワクチンの場合、異なる種類のワクチンを組み合わせて接種した場合はワクチン接種が完了していると見なされませんのでご注意下さい。

まとめ

現在、オールパタヤではCOE取得代行を行っておりますが、このサンドボックスをご利用の場合は、

①保険加入証明書(10万ドル以上の治療保障)

②SHA+の承認を受けたホテルの予約確認書

③PCR検査予約確認書(②のホテルで予約可能)

④ワクチン接種証明書

⑤航空券

といった書類が必要になります。①~③は弊社が代行することが可能です。

また、このプーケット・サンドボックスが成功すれば、7月15日以降サムイ島でも実施されるそうです。

ご不明な点がございましたら、LINE、メール、お電話(66-38-429-610)でお気軽にお問い合わせ下さい。

不動産部門担当者、大募集

オールパタヤの不動産部門で不動産担当者を募集しております。

最近、パタヤにはリタイヤメントビザなどで長期滞在をされる日本人の方が増加しており、手頃な物件の購入・賃貸を考えておられる方が増えております。

また、パタヤはイースタンシーボード等の工業団地へも小一時間の距離にあります。しかもパタヤにはシラチャに比べて比較的間取りがゆったりとした物件が多いため、ご家族帯同でタイに赴任されている駐在員の方が多数住まわれております。

オールパタヤの不動産部門のスタッフは、このような方々と連絡を取りながらお客様と信頼関係を構築し、ご希望に沿う物件をご紹介しその後も様々なサービスを提供して頂きます。

さらに、お客様のご入居前後の諸問題に関しましても出来るだけ対応して頂くことになります。一例を挙げますと、引っ越しの手配、メードさんの紹介など不動産部門のスタッフお仕事は多岐にわたります。

不動産に関する専門知識は無いよりかはあった方が良いのですが、何よりもサービス精神を持たれている方のご応募をお待ちしております。

募集要項

勤務地  : 在宅勤務可能。但し必要に応じて事務所へ出勤、また内覧の際アテンド。

応募資格 : サービス精神のある方。パソコン作業がある程度出来る方・SNS等理解できる方。

待遇   : 給与は経験知識により優遇 3ヶ月の研修後に昇給を予定(詳細は面談時に説明致します)。

連絡先  : mail : contact@all-pattaya.com

 

ずっこけオールパタヤスタッフがヤジさんと綴るパタヤ ブログ

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