“タイ入国許可証”取得代行サービス

入国許可証(COE)は取得されましたか?

【はじめに】

10月1日から、ワクチン接種済の方の隔離期間が7日間に短縮されました(入国後、2回のPCR検査を受ける必要があります)。

また、11月1日からは観光客を隔離無しで受け入れる予定になっております。

現在、タイへの入国には入国許可証(COE)が必要ですが、オールパタヤでは入国許可証(COE)取得の代行を行っております。

また、入国許可証(COE)取得に必要な保険加入、ASQホテルの予約も同時に行っております

面倒な手続きはオールパタヤにお任せ下さい。

なお、ワクチン未接種、またはワクチン接種済みの証明がない場合、隔離検疫期間は10日間となります。

プーケットサンドバック、サムイプラスをご利用され入国許可証(COE)の取得されることも可能ですのでお問い合わせ下さい。

【入国許可証(COE)申請に必要な情報】

下記の情報をオールパタヤにLINEかメールにてご連絡下さい。

  • パスポートの顔写真のページの画像
  • 日本の住所
  • 日本の電話番号
  • タイの滞在先住所
  • タイの電話番号(無い場合は日本の携帯電話で可)
  • 入国希望日
  • 滞在予定期間
  • 入国時のビザの種類(ビザ無しでの入国も可能です)
  • クレジットカード番号、有効期限、裏面の番号、パスワードがある場合はパスワードも(保険加入に使用するものですカード番号を提示することに抵抗のある方は、保険加入のページにご案内致しますのでご自身で決済することももちろん可能です)。

なお、英文の証明書が発行できるようでしたら日本の保険でも問題ありません。COVID-19の治療費を含めた医療費の補償が10万米ドル(320万タイバーツ)あるという表記が英文で必要になります。

  • ワクチン接種証明書渡航日の14日前までに、世界保健機構(WHO)もしくはタイ王国保健省が承認した新型コロナワクチン接種を既定の回数終えている方に限ります。また、接種証明は政府・公的機関又は病院が発行する英語の接種証明書です。
  • 航空券(Eチケット控え)
  • ASQホテルに関しましては、ご予算、ご希望をご連絡頂ければいくつかご紹介致します。

【料金】

入国許可証(COE)の申請に関する手数料は1件に付き5,000バーツとなっております。

入国許可証(COE)はオールパタヤにお任せ下さい

【必要書類】

入国許可証(COE)取得に必要な書類は

①保険加入証明書

②ワクチン接種証明書

③航空券

④PCR検査証明書

⑤ASQホテル予約書

となります。①以外は、お客様の方でご用意頂くことになります。

⑤は弊社で用意することも可能です。

パタヤへGo!

長期ビザ・免許証の取得、銀行口座開設

ノービザ(ビザ無し)で入国されても、リタイヤメントビザなどの長期滞在ビザの申請・取得が可能です。リタイヤメントビザに関しましては、下記のサイトに料金を含め詳細が記載されておりますのでご参照下さい。

http://all-pattaya.com/thaivisa/

また、弊社ではリタイヤメントビザ取得に必要な銀行口座開設のお手伝いも行っております。銀行口座に関しましては料金も含めて下記のサイトをご一読下さい。

http://all-pattaya.com/thaibank/

同じく、ノービザ(ビザ無し)で入国されても、免許証(普通自動車・二輪車)の取得も可能です。国際免許証からの書き換え、日本の免許証からの書き換えはもちろん、新規に取得されることも可能です。詳しくは下記のサイトをご参照下さい。

http://all-pattaya.com/thailicense/

ご不明な点がございましたら、LINE、メール、お電話にてお問い合わせ下さい。

2021年9月28日記