5/5 日本の子供の日に合わせて、今年もパタヤの孤児院訪問します。
ゴールデンウィークの沢山のお客様がパタヤに来られるこの時期にお客様にも参加頂き、パタヤを愛する私達が、パタヤの恵まれない子供達に細やかながら貢献出来たらいいなと考えております。
5/5 12:00 子猫のおしり に集合しソンテウで買い出し後孤児院に向かいます。
ご参加頂ける方は、当日12:00までに子猫のおしりにお越し下さい。
パタヤの孤児院には他と違う特徴があります。
それは、こども達のほとんどがハーフ。
つまり、パタヤで出会った外国人との間に出来た子なんです。
初対面に近い私たちにみんな抱っこしてもらいたくて寄ってきます。
愛情に飢えてる感じがひしひし伝わってきます。
帰り際には行かないでぇぇと叫びます。
心がアイタタになります。
生まれたばかりの子供から4-5歳くらいを引き取るらしいです。
生活が苦しくて預けたなら後でまた、返してくれと来るのでは?と聞いたところそんなケースはほとんどない。
望まれて生まれてきた子ではないということ。。。
教育を受けていないで親となってしまった不幸も。
誰が悪いのか?いろいろな意見があるとおもいますが、
子供にはまったく関係のないこと。
抱っこしてもらう権利はどの子にもあるはずなのに。
最後にちょっと嬉しいのは施設出身でも大学をでて活躍している人が沢山いるということ。
この機会にこども達にチャンスを与えてあげませんか??
もし当日の参加が出来ない方で、この企画に賛同して頂ける方は、500バーツより寄付金をオールパタヤ事務所で受け付けさせて頂きます。
当日、責任を持って施設にお届けしその画像をブログでアップさせて頂きます。
パタヤを愛する私たちが何かできること・・・
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