サワディクラップ、ゴルフ担当のYuhです。
ゴルフの話が続いたので今回は少々趣向を変えてみます。
皆さん「タイ」と聞いて何を連想しますか。
暑い・・・勿論、暑いですね。
物価が安い・・・確かに!日本と比べれば安すぎます。
水が飲めない・・・出来れば買ったほうが良いですね、日本でも水を買いますよね。
怖い・・・政情のこと?蚊を媒介するデング熱のことでしょうか。
タイが大好きな僕の独断と偏見に基づく三種の神器
「タイメシ・夜遊び・マッサージ」
◇タイメシ
すみません、ゴロを考えてタイメシとしましたが「タイ料理」が好きな方は多いのではないでしょうか。僕は、初めてタイに来たときに食べたトムヤンクンライスの印象が強烈で忘れられません。道路沿いの何件も連なる食堂で、横にいた人が汗をダラダラと掻き、ハエにたかられながら食べていたのを見て思わず僕も注文してしまい「これぞ、ザ・タイ!」と何故だか思いました。日本でもガパオライスやパッタイは有名ですが僕の一押しはチェンマイ名物の「カオソーイ」というカレー麺。簡単な説明は難しいのでとにかく食べてみてください、美味しいです。パタヤでも美味しいカオソーイを食べさせてくれるお店を発見しまして、そのお店は野菜のトッピングがなんと無料!もやしを多めに入れて食べるのがマイブームナウでございます。興味のある方は是非一緒に食べに行きましょう!
◇夜遊び
これを連想される方はかなり多いのではないでしょうか。
全世界から人々が集まってくる理由のひとつにもなっているようです。
楽園パタヤらしく、午前中からオープンしているビアバーをはじめ、時間に関係なくビーチ沿いは常にパーティ状態。そして夜は「非日常的体験の巣窟」へ。いち早くお客さんを呼び込もうとあらゆる工夫をしている女性たちや、道を行き交う人たち相手にパフォーマンスを繰り広げる芸人、さらには女性同伴であらゆるお店をはしごする猛者など、あらゆる欲情が織り成す不夜城パタヤ。You wanna tryって感じです。
◇マッサージ
僕がタイの虜になった一番の理由です。
言うまでもありませんが言わせてください、とにかく安いんです!
通常日本でマッサージを受けると1時間で5000円から6000円はしますよね。こちらパタヤでは1時間のマッサージ料金が約200バーツ(約600円)ですから日本の約10%で受けれます。もともと僕は筋肉が硬いのでゴルフ後のマッサージは必須でしたから、日本にいる時のマッサージ代金はとても厳しかったのですが、今、僕の通っているお店は1時間なんと100バーツなので申し訳ないくらい安いです。安いからといって手抜きなどはなく丁寧です。ゴルフレンジで練習をしてからプールでストレッチを兼ねて泳ぎ、仕事の後にマッサージを受けるのが日々のルーティンとなっていて体のケアにマッサージは欠かせません。
こちらに住んでいるファラン(西欧人)などは午前と午後に受けるのが日課となっていて担当のスタッフと談笑しながらマッサージを受けてます。
如何でしたか「三種の神器」(笑)
パタヤに来て是非とも味わってもらいたいです。
勿論、アレンジは全てオールパタヤがお手伝いさせていただきますのでどうぞご安心くださいませ!
それではまた。
Let’s enjoy golf !