Thailand Passはお任せ下さい

オールパタヤではThailand Passの申請代行を行います。

目次

  • はじめに
  • Thailand Pass申請に必要な情報
  • 料金
  • 長期ビザ、免許証取得、銀行口座開設に関して
     タイはハイシーズンの真っ只中。

はじめに

コロナ感染の再拡大により“TEST&GO”の中止に伴いThailand Passの運用が変更となりました。政府指定隔離宿舎(AQ)経由及びプーケット・サンドボックスやサムイ・サンドボックスなどでの入国が引き続き可能です。オールパタヤでは、引き続きThailand Passの手続きの代行をおこなっております。

ただ、日本からはプーケットなどへの直行便が無いため、日本からのお客様にはサンドボックスはなじみが薄いようです。ここでは政府指定隔離宿舎(AQ)経由でのThailand Passに関してお話し致します。

        入国準備はOKですか?

Thailand Passの申請代行に必要なもの

1)パスポート顔写真のページ

2)往路航空券

3) ワクチン接種証明書

4) PCR検査の陰性証明書(出発72時間前以降に検査が必要なため、これは後日で大丈夫です)

5)保険の加入証明書(COVID-19の治療費を含めた医療費を50,000米ドル以上補償するもの)

6)政府指定隔離宿舎(AQ)に指定されたホテルを予約していること(*)。支払い確認書が必要。

5と6は、オールパタヤで代行できますが、それ以外はお客様の方でご用意頂く必要があります。

なお、日本の住所と日本の携帯電話番号、緊急連絡先をお伺い致します。

(*)政府指定隔離宿舎(AQ)経由での入国の際、必要となる健康観察期間(隔離期間)は以下になります。

 7日間対象者:タイ政府又はWHOが承認するワクチンの接種完了証明書を保持し、タイ入国時点で接種完了から14日以上経過している者。18歳未満の者は1回のワクチン接種でよいものとする。
② 10日間対象者:タイ政府又はWHOが承認するワクチンの接種が完了していない者。または、ワクチン接種完了証明書を保持しているが、タイ入国時点で接種完了から14日未満の者。

料金

Thailand Passの申請に関する手数料は1件に付き5,000バーツとなっております。

     活気を取り戻しつつあるパタヤ

長期ビザ、免許証取得、銀行口座開設

ノービザ(ビザ無し)で入国されても、リタイヤメントビザなどの長期滞在ビザの申請・取得が可能です。リタイヤメントビザに関しましては、下記のサイトに料金を含め詳細が記載されておりますのでご参照下さい。

http://all-pattaya.com/thaivisa/

また、弊社ではリタイヤメントビザ取得に必要な銀行口座開設のお手伝いも行っております

なお、銀行口座はパスポートだけ、ノービザ(ビザ無し)で入国された方でもバンコク銀行に口座開設が可能です。

銀行口座に関しましては料金も含めて下記のサイトをご一読下さい。

http://all-pattaya.com/thaibank/

同じく、ノービザ(ビザ無し)で入国されても、免許証(普通自動車・二輪車)の取得も可能です。

国際免許証からの書き換え、日本の免許証からの書き換えはもちろん、新規に取得されることも可能です詳しくは下記のサイトをご参照下さい。

http://all-pattaya.com/thailicense/

なお、現在パタヤの陸運局ではコロナ感染拡大に伴い外国人は1日あたり20名までしか受け付けておらず、免許証の取得・更新に1週間から10日程度かかります。

お急ぎの方、日程に余裕に無い方にお勧めなのがオールパタヤ自慢の”スペシャルコース”です。こちらは毎週金曜日のみですが視力検査だけ、1日で免許証が確実に取得出来ます。まさに夢のような”スペシャルコース”です。

お問い合わせは下記へどうぞ。

電話   038-429-610

E-メール contact@all-pattaya.com