みなさん、こんにちは
昔から女がらみのトラブル話の宝庫、アメージング・タイランド
朝までの約束で一緒に帰ったのに、途中で帰られた!なんて、
セコイ話から、2枚作ったATMカードの片方を彼女に渡して
自分がいない間にゴッソリなんて、脇が甘過ぎる話があとを立たない
心配した友人などが注意しても、“彼女は違うんだ!”と
怒り出しちゃう人もいるんだから、ある意味幸せな話かもね?
まあ、周りが思うことは…彼女は違う?…いやいやいや
お・ん・な・じ・だよっ!…でも、本人はゾッコンだから放置しかない
今日の話は、パタヤのとなり町シラチャーの飲み屋での出来事
現地に住む日本人が集まってた某居酒屋に、1人の日本人が
タイ人の彼女を連れてやって来た…年の頃は60過ぎって感じだった
“”いや~みなさんが楽しそうだったので、一度来てみたかった“と…
親父さんが一緒に来た40代くらいの日本語が達者なタイ人女
ビールを注いだりと、甲斐甲斐しく世話をしてた
“この子がいてくれるから本当に助かるんですよ”…自慢の彼女らしく
一緒に田舎に行ったりと、楽しい性春を過ごしている話をしてた
そしてこんな話を…
“実は今度、彼女の勧めで田舎に土地を買おうと思ってるんです”と…
ケツの穴まで脱毛クリームをたっぷり塗られてるような話をはじめた
“普通外国人は土地の名義人にはなれないけど、彼女の田舎はOK”
“あり得へんっ!”どころか、この女が完全に大嘘コイてる
いやいやいや…土地は絶対に無理!と言っても、信用してるみたいで
素直にはおいらたちの言葉が入っていかないらしい
2人のこと、あまり外野がゴチャゴチャ言うのもなんなので
とにかくは、よ~く確認した方がいいよねって感じの話にした
横にいて、この話の流れを恐らくはすべて理解してる嘘つき女
“疲れたからもう帰ろうよ!”と切り上げて一緒に帰ったのでした
もう二度とこの店には来ないね!っていうより、あの親父さん
他の日本人に会うことも出来ないんじゃないかなぁ~
気をつけろぉ~としか言えないよ~
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