イサーン人に宇宙人扱いされたの巻

みなさん、こんにちは
今日のタイ飯はコームーヤーン(豚の喉肉焼き)

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まあ焼き豚なんですけど…

タイにはロットゥと呼ばれる乗合長距離ワンボックスがあります
以前、付き合っていた女の兄貴が、これのドライバーだったので
田舎に行くときは利用していました
ドア TO ドアで送ってくれるので、けっこう楽チン!
といっても、客が多い時には20時間かかったことも・・・死ぬなぁ~
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このロットゥで乗り合わせたタイ人青年…
おいらをジ~っと見てたかと思うと、恐る恐る話しかけてきた
“もしかして日本人ですか?”
そうだけど…
“おおっ~!”と言って手を合わせてる
“ボクの人生で日本人に会えるとは思っていませんでした”と
握手…大袈裟じゃねぇ~の?

本人は至ってマジ
本当に感動してるみたいで、少し震えて涙ぐんでた
“今日は今まで生きてきた中で、最高の日です“
“ありがとう日本人”
もう一度握手された…しかし、タイって国は親日だなぁ~

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じゃじゃ馬女その2の巻

みなさん、こんにちは
今日のタイ飯バンザイはカオマンガイ
SANY8019
写真の都合上、お持ち帰り用(35B)

さて、前回からのつづきの話
じゃじゃ馬女Sに深夜3時のに呼び出されたおいらが
見たものは、ウイスキーのボトルを片手に店内を飛び回る
Sの姿だった…“お前なにしとん?“

おいらの姿を見つけると抱きついてきた
“なんでMasatoがここにいるの?”
てめぇが呼んだんだろぉ~
Sは既に31歳、いい年の女なんです

♪31歳の春だからぁ~元祖天才バカボンの
パパァ~だからぁ~冷たい目でみな~い~で~♪
突然、発作のように思い出してしまった(^_^;)
しかも、パパは41歳だし・・・

Sの面倒を観ててくれた従業員もおいらが来たから大丈夫と
駐車場へ案内してくれた…おい!車で来てんのかよ?
おいらも酔ってたけど、Sよりはマシ
車を運転して、Sのアパートへ向かった

それから、数日経ったある日のこと
おいらがタニヤで、ヘベレケに酔っていると
まやしてもSから着信があった
“酔っ払って運転出来ないの~迎えに来てぇ~!”

飲んでるからあとでね!
再び着信…まだ~?早くぅ~
場所はアジアホテルの向かい側にある飲み屋街?
後にも先にも1回しか行ったことがない

Sを探す…なんだかガラの悪そうな連中が飲んでるなぁ~
その中にSはいた!…おいおい、今度はなーに?
おいらが到着する前に、警察沙汰になる騒ぎがあったらしく
その原因がS?…となりにいた若い兄ちゃんは流血してた

おーい来たぞ~!
なにがあったのかは、知らないけど
おいらにしがみつくS、そしておいらを睨む兄ちゃん達4人
面倒くせぇ、帰るぞ!
と・・・兄ちゃんからグラスが差し出された

どうやら、今日の獲物をさらわれたので
おいらを潰しちゃおうってつもりらしい…マジかよぉ~
いいのかぁ?俺は酒が強ぇ~ぞ!
睨みつけられながらグラスを合わせるも、敵じゃなかった
2人潰してSのアパートへ無事生還

Sからは“私わがままだけど、もう一度やり直したい…いい?”と…
”無理、やなこった、こんなんじゃ身体が持たんわ”と断るも
しばらく、この関係は続くのであった

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じゃじゃ馬女登場の巻

みなさん、こんにちは
ま~た2日もサボってしまいました
今日のタイ飯バンザイは日本人にも食べやすい
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焼き鳥(ガイヤーン)+もち米(カオニアオ)をセットで・・・・

さて、本日の投稿はじゃじゃ馬女Sの話
Sと出会ったのは、スリウォン通りのウォールストリートタワーにあるカラオケ
知人の女探しの付き合いで行ったカラオケ、セット1時間で終了
それから、何日か経った大雨の夜にいきなりの電話
“Masato?私Sです、覚えてる?これから行きます家どこ?”
はぁ~?いいけど…もう1時過ぎだよ

道に迷いながらSが到着したのは2時を回ったころ…
酔っ払いながら自分の車でやって来た…ふーん、車持ってんだ
地下の駐車場に車を止めて、部屋に上がる
既に酔っぱらいのS、よくこんなで運転してきたもんだ
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当時住んでたラチャダーのコンドー

リビングでビールを飲みながら話してた…かわいい顔してんなぁ~
と、突然トイレにたったS…どうやら飲み過ぎ精算
人んち来て、いきなりゲロかよぉ~まあいっか
そのままベッドルームへ…残ったビールを飲み、おいらも寝た

けど…結局祝合体!?さっきのゲロが気になったけど、かわいいから許す
と、よくわからない始まりから、タンスにはSの洋服が増えてった
保険の外交員をしていたS、あなたの知らないバンコクを教えてあげると
郊外のプール付きレストランとか、ディスコに遊びに行った

でも、じゃじゃ馬なだけに、わがままで気が強く
争いは絶えず、おいらの誕生日を祝ってくれた翌日に
出て行った…まあ、こんなもんだよね
でも、カラオケねえちゃんとは違う、いい経験させてもらった

それから半年、その日はギック(SEXフレンド)の女がお泊り
深夜2時半…Sからの着信 “Masato~来て~!”
相当酔ってる風?場所を聞いたけど酔っててわかんない
電話が切れた・・・と再び着信
“来て~!”・・・だから、どこなんだよ?
“ここ~!”・・・まったくわからん

店のヤツに大体の場所を聞いてタクシーに乗る
しかし・・・おいらもよく行くよなぁ
場所はペッブリー通りにあるタイ人カラオケらしい・・・
近くまで行くと、道路に人が立ってた
“Masatoさんですか?・・・こっちです、もう大変なんです”

明日に続く…

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MP嬢からの誘いにワクワクしちゃったの巻

みなさん、こんにちは!
いいこと思いついたのでご報告
昨日の投稿にタイ飯の写真を貼り付けたんだけど
あれを毎回1枚ずつ…名づけて“今日のタイ飯バンザイ”
…(;´д`) まあ、とりあえず飽きるまで…日本食もありね!
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タイ人大好き!ソムタム

さあ、今日の投稿です
長い間タイに住んでいると、店には関係なく
お世話になっちゃうこともあったりする…

MPのおねえちゃんからLINE…なにしてるの~?にはじまって
今日休みなの~ご飯たべようよ!遊びに行ってもいい?
なんてお誘いモードになった

感じのいい女の子だったから、本当なら嬉しいけど…
けっこうワクワクしてきたけど、ちょっと待った!
念のため値段を聞いてみる、いくら欲しいの?
3500Bいい?
だよね~でも、店よりぜんぜん高いじゃん…絶対にいや!
タクシー代とかかるだろうけど、そんならお店に行くから出勤してよ!
これじゃボッタクリのデリヘルだよ君ぃ~

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言葉の壁をシカトでブッチぎる親父の巻

みなさん、こんにちは
今月11日から復活したブログ投稿だったけど、1週間と持たず
昨日は1日休んじゃいました…ん~根性なし!
文章が浮かばなくて…食事の写真でも貼って、タイ飯バンザイでも
よかったけど、たくさんの人が投稿してるのでやめました
今日も大した内容じゃないけど…投稿します

と、その前に…タイ飯を1枚くらい投稿しますか…
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パットガパオタレー(魚介のバジル炒め)

さて、最近は日本でもNEWSになっちゃった、物騒な事件で
日本人が被害に遭っちゃったケースもあるけど、基本的には
治安のいいタイ、そしてパタヤ
旅行者はもちろん、たくさんの日本人が住んでる

企業駐在者も多いけど、年配の年金生活者みたいな感じの
ロングステイを楽しんでる風の親父さんの姿も…
恐らくは60歳近くなってるのに、30歳アップのタイ人を
おばちゃんと呼んで、もっと若い娘とウッフンしてるんだろうな~
いいよなぁ~羨ましいなぁ~なんだけど、今まで会った親父連中は
ほぼタイ語の出来ない人ばかり

パタヤはバンコクに比べて白人も多いから、英語を話すタイ人もいるけど
大したことないし、水商売の子がほとんどだから一般対人はキツい筈
強要するつもりはないけど、頑張ればいいのになぁ~とは思う
せっかくタイを選んで住んでるんだからね!

でも、おいらもそうだけど、親父になってからの語学学習…キツイのよ!
脳細胞もどんどん死滅してってる中での記憶は大変
なら、日本語の出来るタイ人と付き合えばいいじゃんっ!(キッパリ)
そうなんだけど、出来る子ってけっこう歳もイッテることが多くて
性春が楽しめなくなっちゃうんだなぁ~これが…

この前あった親父も、60過ぎで20歳の娘と付き合ってるって…
携帯に入ってる女の子の写真、いっぱい見せられたけど、
女の子の笑顔…ちっとも楽しくなさそうに見えたな~
コメントはしないけど…まあ色々なんですな

セカンドロードのレストランで見かけたオヤジはの場合は
女の子に気を使ってるらしく、ゆ~っくり話をしてたけど
“私ナー今晩ナー用事あるナーあなた、先に帰るナー”
わっかんねぇ~よ!ヽ(`Д´)ノ

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カラオケ嬢100人に聞きました…あんとき何考えてるの?の巻

みなさん、こんにちは
突然ですが、今日のタイトルには偽り有です
関口宏のクイズ番組をパクったイメージだけで…すみません(;´д`)
それでは気を取り直して…カラオケ嬢のあんときの話
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カラオケ店は今はなくなってしまった?タニヤ“ピンクソーダ”
開店当初から、ただでさえ高いといわれるタニヤのデート代を
500Bもアップさせた超強気な価格設定も、かわいい女の子が多く
けっこうな人気店になった店にいたOちゃんという女の子

このOちゃん、若干20歳という若さながら妙に落ち着いた女の子
彼女いわく、客が全力投球で腰を振ってるときに考えることは…
さっさと終わんないかなぁ~と天井見てるだけって…
気持ちよくないの?の質問にも…“な、わけないでしょっ!”と
親父心をグサッ!とえぐる冷たい一言…みんなこんなもんかな~?

タニヤの女の子が、みんな不感症ってことはないと思うんだけど…

中には演技派の女の子もいて、“イク~ッ”って日本語で言われて
息子が萎えて中折れなんて、被害届も…あちゃー(´△`)/
他にもシャワーを浴びたおねえちゃんが、ベッドに横になって
お股にクリーム塗って“ハイどうぞぉ~”にキレて、ベッドから蹴落とした
なんて悲しい?話もあったなぁ~

お前はどうなんだよ?といわれそうだけど、おいらはちゃんと
意思疎通をしてから一緒に帰るから…勝ち越してると思いたい

女の子には…いくつか質問を…
“美味しいと美味しくない…どっちがいい?
美味しい
キレイとキレイじゃないはどっち?
キレイがいい!
だよね!
じゃあ、気持ちいい!と気持ちよくないはどっち?
おバカでしょう…(自爆)

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バンコクの安宿にいた教え魔親父を蹴散らすの巻

みなさん、こんにちは
バンコクにある安宿(ゲストハウス)といえば、カオサンが有名だけど
日本人専用のゲストハウス“民宿日出”っていうのがあるんです
場所はRama4にあるロータスのすぐ近く
連泊すると180B/泊なんて部屋もあって、人気もあるみたい
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ゲストハウスの客層といえば、いわゆるバックパッカーだけど
ここには、リタイヤした年配の親父さんなんかも多い
おいらもイサーンに住んでいたときに、話のタネに利用したけど
2階にある喫煙所、談話室にはそれらしき人たちがいた

若いバックパッカー風のおにいちゃんたちは、インドへのアクセスや
これから行くであろう国のVISAについての情報交換、そして
日出に泊まってる日本人ねえちゃんが、旅費を稼ぐために1発
7000バーツでやらせるらしいなんてことを話してた…

そこに混じって、他国への移動もない親父連中は安い飯屋の話や
女の自慢話を繰り広げてた
その中に1人、バンコクの夜遊び指南を押し売りしてる親父がいた
おいらは、どの話題にもまったく興味もなかったし、こういう感じの
コミュニケーションも面倒だったので、端っこの席でタバコを吸ってた

すると、夜遊びのうんちくを垂れる生贄がなくなったのか
親父がおいらに話しかけてきた…ゲーッ!超面倒くせぇ~
東急電鉄を退職したという親父さん、タイの夜遊びにハマってるようで
“ボクはタイにはもう✖✖回来ててねぇ~”なんて、聞いてもない話

悪いけど、話す事なんにもねぇ~よ!おいらをターゲットにしないで…
相づちだけして会話ゼロ…ウザいからタバコ吸ったら、部屋に戻ろう
すると…“君はタイ何回目?”“どこに行きたいのかな?”って聞くから
300回目って言うと、“ボクが教えることはなにもないなぁ~って消えた

民宿日出…3~4階の客室は知らないけど、屋上にある部屋は
扇風機だけで暑いけど、案外過ごしやすかったなぁ~

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お母さんが病院に…た・す・け・て!の巻

みなさん、こんにちは
カラオケ、GOGOバーのおねえちゃんと知り合いになると、けっこうな
頻度で聞かされる話に家族の事故や病気がある
大概は弟のバイク事故か、お母さんの病気が多いんですなぁ~

東南アジアで交通事故が一番多いと言われるタイランドなので
もちろん、本当の可能性もあるんだけど…金目当ての嘘が多い
これはおいらが工程管理の仕事で、アユタヤにいたときの話
日本からの出張者もいたので、週末は社用車に乗って1泊2日の
バンコク夜遊びツアーに出かけてた
Ayutta
今回の容疑者Aと知り合ったのもそのとき
トンローにある日本人向けカラオケにいたA、好みのタイプじゃ
なかったけど、女の子を指名するならちょっとブスな子との方が
客に連れ帰られることも少ないだろうから、感度がいいかも?
なんて思ってたおいらには、ちょうどいい感じだった

想定通り?あっちの方は…まあ置いといて…本題に戻ります
アユタヤに帰ったおいらにAから電話がかかってきた
“お母さんが入院したの…ICU…お金がないの助けて!”
“お金がなくて手術が出来ないの…銀行に送金して!”と続けるA
samity
本当ならかわいそうな話なんだけど…ん?
アユタヤは田舎だからATMが近くにないことにして
確認するから10分たったら、もう一度電話してもらうことにした
この間に撃退作戦を考えようっと!

そして…時間にルーズなタイ人が、きっちり10分で電話してきた
こりゃ益々怪しさ倍増だな??…
“ATMあった?口座番号を送るから、そこに2万バーツ送って!”
YesもNoもいってないのに。口座番号に要求額…そう焦るなよ!

ATMが近くにないんだよ…どうしよう?…お母さんの病院はどこ?
バンコクです…OK,確認するから5分待って…作戦ひらめいたぞ!
5分で着信…ATMあった?
ATMはないけど、バンコクなら友達がいるからお金盛って行ってくよ
お母さんの病院の名前は?と聞いたけど、黙っちゃったA…バレバレ

なんで送ってくれないのよ?…逆ギレ気味に文句を言い出すA
ATMがあれば送れるけど、ないんだから仕方がないでしょ?
大丈夫だよ!友達もOKだったから…病院はどこ?
ちょっと待って…電話が切れた…そして、もうかかってこなかった

翌日の昼休み、Aに電話をしてみた
“お母さんは大丈夫?“
“今ご飯食べてる”…なぬぅ~?
夕べICUで手術だって言ってたじゃん…飯食ってんのかよ?
“今度バンコクいつ来るの?…待ってるね!”
アホか?もう会わねぇ~よ!

スマトラ沖地震でプーケットが津波に襲われたとき…
ナナプラザのGOGOバーにはプーケット出身の女が急増してた
“お父さんが船で津波に…プーケットに帰るお金がないの…うううっ
タイムリーにも攻撃してくるタイ人…気をつけろぉ~

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ババナホテルの受付嬢に洗濯物を投げつけられたの巻

みなさん、こんにちは
先日のブログ、部屋にやって来たポリスに追い出され
行く宛もなく、タニヤ近くにあるホテルババナで寝ることにした
当時で1泊1200Bでバスタブもあったし、遊ぶにも手軽だし…
それからしばらくババナホテルで過ごすことにしたのでした~
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宿泊して2~3日たったある日、受付のおねえちゃんが
“あと何泊するのぉ?次はどこにいくのぉ?”と話しかけてきたのを
きっかけに、ホテルの従業員と食事したり酒を飲むようになって
住み込みで働いているという受付ねえちゃんは、
おいらの部屋にも来るようになった

イサーン出身という25歳のBちゃん、“私はカラオケで働く女とは違うからね”と言ってたけど、部屋で一緒にいるうちに…まあそいうことになって…(^_^:
おいらの洗濯物を、ホテルで一緒に洗ってくれるよになり
そんな関係になった感じで…こんなこともあるもんだなぁ~なんて思ってた

ババナに来て10日が過ぎようとしたころ、それまで音信不通だった
Daから突然の電話…“どこにいるの?迎えに行くから…”
“え~っ!マジかよぉ”~…しかし、今までを思うとDaの方が重たくて
結局、その夜ババナにやって来たDaと仲直りしちゃった

翌日の朝、部屋をノックする音で目が覚めた
ドアを開けると、おいらの洗濯物を持った鬼の形相のBが立ってた
キレイにたたんであった洗濯物が、おいらの顔面に飛んできた
いやぁ~あんときはビビッたぁな~(^^;…いまでも鮮明な記憶

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ポリスが部屋にやって来たヤァヤァヤァ!Part2慰め編の巻

みなさん、こんにちは
最近の日本って、反日に対抗するように嫌韓報道ばかりですね
ここもタイ情報ブログのはずなのに…なぜか多いよなぁ~嫌韓情報!?
ところが、海外ブログの韓国情報の投稿を見てると、普通の話題が多いです
市民レベルはそういうことなんだなぁ~なんて、少し安心したりもしてます

さて、今日の話は昨日の投稿から3年くらいたってからのこと…
当時付き合っていたおねえちゃんは、すぐにバレる嘘をつくGちゃん
おいらも若くはないので、女が嘘つき!なんてことは
承知してるけど、一緒に生活してる相手となると…
感度バツグンの起爆剤にもなっちゃうから、頻繁に爆発

嘘が原因の毎度のケンカも疲れるし、我慢する必要もないと考えてた
その夜も大ゲンカが勃発…Gはおいらをシカトしてふて寝…
寝酒に飲んでたビールをGの顔面にぶっかけて寝た翌日の朝のこと
“Masato起きて!”…Gに起こされてリビングに行ってみると…来客が…
Police
2人のポリスがリビングの椅子に座って、おいらのパスポートを見てた
“ずいぶん色々な国にいってますねぇ~”…あ~?なんの用?
“彼女は今日、この部屋を出ます”…ホォ~そういうこと
“オーケーオーケー出てけ!この野郎っ!”とGの荷物を床にぶちまけた

その騒ぎが聞こえたのか、向かいの部屋に住んでるポリスも顔を出した
部屋に来たポリスとは知り合いらしく、2人が挨拶してた
状況を確認したお向かいさんポリスは、おいらに手を振って部屋に消えた
前回同様で大ゲンカにはなったけど、な~んにもおとがめはなし

荷物をまとめたGを玄関先でポリスと3人で見送った
“さぁ~てと…これからどうしようかなぁ~?”とポリスに言うと
“Masato、大丈夫だよ!ここはバンコクだから…”と帰って行った

数日後…エレベーターでお向かいさんポリスと一緒になった
“おー!Masato,新しい彼女出来たか?”
“え~まだだよぉ~性格のいい子紹介してよ”と言うと・・・
“大丈夫だよ!ここはバンコクだから…と肩をポンポン
これはフレンドリーなの?それともアメージング?

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