🇹🇭チュラロンコン大学建築学部の学生が横断事故の減少を願い、🚸3D立体横断歩道を作る!
素晴らしい作品です、ソーシャルメディアでシェアされた、道路から棒が突き出ているようなピンクのゼブラゾーンの3D画像は 道路利用者の注意力を高めることを期待して、横断歩道を渡る事故を減らすためにチュラロンコン大学 建築学部の学生が作成。
シェアされた写真は、Facebookの「Virapong Noppun」さんが、「ゼブラ横断、チュラロンコン大学建築学科の1年生の作品!!」というメッセージとともに投稿したものです。
その後、多くのシェアやコメントが寄せられました。 クリエイティブなアイデアと見る人もいます。 横断歩道を安全に渡れるように、通行する車の速度を落としてほしいとの願いです。
最近では、今日(2月2日)、ニュースチームが、この映像がネット上で広く共有された後、3Dの横断歩道を探索しに現地に行きました。いくつかのコーナーが階段のように見え、バリケードのようにも見えます。
キャンパスエリア内に合計7つのポイントが設置される予定です。 このポイントを最初のポイントとし、今後の改良の指針とします。