家を借りに来たのに家賃を払わず、ピットブル犬を2匹残していったため、近所の人に迷惑をかけてしまったという事例を紹介します。
チョンブリ県バンラムン、ノンプルーの家主
トンチンダカムウォンさん(49歳)によると、
最初、若い男性はが恋人と一緒に家を借りに来て、その後二人は別れ、女性は引っ越し男性は一人で住んでいましたが、最近は見かけなくなりました。
男性は3ヶ月分の家賃を滞納しており、連絡が取れず、多くの機関に苦情を申し立てたがどこも無関心。
家には2匹のピットブルを放置して居た為
パニックに陥ってしまいました。
噛まれるのを恐れて家に入る勇気がなく、どこかの機関に来てもらって、代わりに面倒を見てもらいたい。