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タイ パタヤにある現地旅行社です。タクシー、ホテル、レンタルバイク、レンタルWIFI ,ゴルフ予約、ビザ取得、スピードボート、釣り船、タイ運転免許証取得、コンドミニアム購入などパタヤに観光、移住、会社設立など。パタヤで起こるあらゆる事に対応いたします。

バスタブからパタヤビーチを眺望! 賃貸物件のご紹介(ご成約済み)

弊社でも人気物件のCENTRIC SEA より高層階のバスタブ付き2ベッドルーム賃貸物件を特別料金でご紹介致します。

CENTRIC SEAはセントラルエリア、ノースエリアの間に位置する高層、低層の3棟、999戸からなるコンドミニアムです。セカンドロードのタクシー路線上にあり、近辺はHARD ROCK HOTELや小規模なホテルに囲まれ中心部に位置するわりに静かでご好評を頂いております。共有設備にはガーデンやプール、サウナ、フィットネスが各棟、3箇所あり、その他卓球、スカイラウンジ、ご家族様にも人気の物件となります。

こちらのお部屋のお勧めはなんといってもパタヤの海が眺望出来るバスタブ!バスタブ付き物件は希少なんです。タイというお国柄、殆どのコンドミニアムではシャワーのみが主流となっておりバスタブ付きのお部屋は数少ない状況です。お風呂の習慣のある私達日本人には嬉しいですね、バスタブとシャワーが別に設置されているのでザブン!と浸かれます。こちらのお部屋は高層30階、角部屋、しかも特別料金です。 お見逃し無く。

高層階の共有設備、プール、スカイラウンジ、フィットネスからの眺めは本当に最高!です。パタヤでは毎年インターナショナル花火大会が開催されますがコンドミニアムから眺望できます。

お部屋の詳細:http://all-pattaya.com/estate/real-estate-list/centric-sea-2%e3%83%99%e3%83%83%e3%83%89%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%80%80%e3%83%90%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%96%e4%bb%98%e3%81%8d%e3%83%a6%e3%83%8b%e3%83%83%e3%83%88%ef%bc%81%ef%bc%81%e3%82%b9

パタヤセカンドロード上3km圏内には大型ショッピングモールがなんと5軒もあるんです。(Royal Garden Plaza, Avenue, Central Pattaya Beach,Big-C Marina, Terminal21) それぞれに日本食材が揃うスーパーやレストラン、フードコートがあり、その他映画館やボーリング場などの娯楽施設も併設されています。現在、お客様の御問い合わせが多いのも断然セントラルエリアやタクシー路線となります。

CENTRIC SEA以外にもセカンドロード上のコンドミニアム多数ご紹介しております。 これからパタヤでのリタイアをご検討のお客様やホームページ一覧に掲載されていない物件でもご希望が御座いましたらオールパタヤ不動産までお気軽に御問い合わせ下さい。

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続々報・パタヤは今

3月下旬に始まったロックダウン以降、タイは慎重過ぎると感じるくらい、一歩ずつ、本当に牛が歩くようなペースで規制を解除してきました。その甲斐あって、目下のところタイ国内での感染者数は“ゼロ行進”、二次感染の恐れは今のところ無さそうです(経済優先で拙速に解除し、二次感染が発生している国とは違うようです)。

そして、前回お話し致しましたように、6月15日から飲食店での飲酒が可能になり、夜間の外出禁止令も解除となりました。

All Pattayaの隣、Central Festivalの地下にあるFood Courtではワインを片手にステーキを召し上がっている方がおられました。久々に見る光景です。

また、昨日訪れたTerminal 21も以前よりは客足が増えたようです。

やはり、楽しい食事にお酒は必須アイテム。パタヤ名物のBar BeerやGo Go barが閉まっているのはチョットさびしいですが、少し前までは、酒類を買うことすら出来なかったのですから、それを考えますと贅沢は言えません。

ただ、通りを歩いている人はやはり少ないです。現在、パタヤにおられる方の大多数は長期滞在の方かと思いますのでご自身のバイクなどを移動の手段にされているのかと思います。

ということで、パタヤでの移動に欠かせないのはやはりバイクです。ソンテオやバイク・タクシーでの移動も可能ですが、料金体系がハッキリしない(運転手の気分次第?)、料金交渉をしなくてはいけないというわずらわしさがあります。

短期滞在でレンタルバイクをお考えの方は、ぜひAll Pttayaのレンタルバイクをご利用下さい。

All Pattayaのレンタルバイクはデポジット不要、パスポートか国際免許証のコピーだけでご利用頂けます。パンクの修理代もAll Pattayaが負担致しますので安心です。

さらに、日本人が対応致しますので、返却時のトラブルの心配もございません。また、料金もホームページよりご予約頂いた場合、100バーツからご利用頂けます。

詳しくは、下記のサイトをご参照下さい。

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途中からAll Pattayaの宣伝になってしまい失礼致しました。

それでは、今日はこの辺で。

続報・パタヤは今

タイでは、6月12日にコロナ対策会議が開かれ、第4段階の規制緩和が決まり発表されました。

それによりますと、6月15日からやっと飲食店での飲酒が出来るようになり、また夜間の外出禁止令も解除となりました。

飲食店での飲酒が出来ないため、多くの方が自宅での晩酌を余儀なくされていましたが、これで仕事帰りに一杯が可能になり、一人淋しく自室で缶ビールを片手に夕食をとる必要も無くなりました。飲食店での飲酒が出来ないため行き場が無く困っていた方が多かったと思いますが、これで日常生活はほっと一息といったところでしょうか。

ただ、Bar Beer、Go Go Bar、マッサージパーラーなどの営業は引き続き禁止されております。やはり、風俗関連はもうしばらく様子を見てからという事なのでしょう。

反面、意外であったのは、飛行機はマスク着用で全座席の使用が認められたことでした。国内線の場合は、長くて2時間程度ですので分からなくもありませんが、何となく経営難に陥りつつある航空会社への配慮とも感じられました。

これで、タイでは風俗関連以外は、ほぼ正常化になったと言えるのではないでしょうか。

 

さて、注目の外国人の受け入れに関しては、プラユット首相から関係機関に入国緩和措置に関して検討するように指示が出されました。検討対象としては、やはりまずビジネス関係者と医療観光者となり、入国の際の具体的な条件などが議論されているようです。

一般旅行者に関してはもう少し先になるようですが、これは前述のBar Beer、Go Go Bar、マッサージパーラーの営業再開とも関係してくるのではないでしょうか。一般旅行者の方は、Bar Beer、Go Go Bar、マッサージパーラーを楽しみにされている方も多いかと思いますので。

また、逆に一般旅行者の入国が制限されている状況下でBar Beer、Go Go Bar、マッサージパーラーの営業を再開して、営業が成り立つのかという問題もあるかと思います。

いずれに致しましてもタイは、外国からの帰国者以外の感染はほとんど見られないため、今後は本格的に外国人の受け入れに関する検討が始まるようです。

活気溢れるパタヤの復活までもう一息です。

パタヤは今

『8月にはパタヤに遊びに行けるでしょうか?』『パタヤの今の様子を教えて下さい。』といった問い合わせが良くあります。

まず、タイ政府がいつ、どのように入国制限を解除するかが焦点ですが、以前のブログでも少し触れましたが“段階的解除”というのが多くの方々の見方です。

第一段階はタイ現地法人で働かれている方(ビジネスビザを所持されている方)、第二段階として留学生(学生ビザを所持されている方)、そして個人旅行者、最後に団体旅行者といったように様子を見ながら解除していくという意見が多いようです。

ただ、病院での証明書の取得の義務、タイ入国後の隔離の有無といった問題があり、乗り越えなくてはならないハードルがいくつかあるようです。

次にパタヤの様子ですが、今日現在レストランでの飲食は出来ますが飲酒はまだ出来ません。よって、Bar Beer、Go Go Barは引き続き休業中です。

マッサージ店は営業を再開致しましたが、マッサージパーラー(=ソープランド)はまだ営業しておりません。

ゴルフ場は営業しておりますが、やはりクラブハウスでの飲酒はご法度です。なおゴルフ場では“密”にならないよう、かなり間隔をあけて予約を受け付けているようですが、お客様が少ないので予約は比較的取りやすそうです。

ただ何と言いましても、日本の方を含む外国人の自由な出入国が出来ませんので、パタヤは週末でも人通りは少ないです。観光地ですので致し方ないかと思いますが、All Pattayaの前を通られる人は本当に少なくさびしい限りです。

ところで、Bar BeerやGo Go Barが営業を再開する場合、いったいどのような営業形態になるのでしょうか?

典型的な“3密”のGo Go Barは、入店者数を制限するのでしょうか?

また、女の子もお客様もマスクを着用したままの営業なのでしょうか?不謹慎な言い方で恐縮ですが、水着姿にマスク着用の女の子とカウンター越しに会話をするシーンは何か滑稽に思えますが。

禁止をするより解除をする方が本当に難しいと多くの方が話されていますが、全くそのように実感致します。

解除直後に東京では感染者が増加しアラートが発令されました(再び解除されたようですが)。このように逆戻りするようでは困りますので、辛いですが一歩一歩注意深く進める以外に無いようです。

秋口、ハイシーズンの入口には皆様にお目にかかれることを願ってやみません。

ウォーキングでパタヤを再発見!

こんにちは。 パタヤも少しづつ活気が出てきたようですね!

外出禁止やレストラン、デパートの閉鎖と行くところが無い日々、自粛にストレスを感じでいましたが友達に誘われた事がきっかけで今まで無縁だったウォーキングを始めてみました。ところがパタヤを見直す良い機会になりました。 タイでの生活は毎日暑いのでまずドアtoドアが基本。タイ人は可能な限り目的地の近くまでバイクまたは車で行動しとにかく歩きたがらない!そんな環境に慣れていました。。 

まず歩くのにベストな時間=暗くなる直前の夕方を選び(早朝も良いですが私には無理)最初のウォーキングはジョムティエンビーチ。綺麗な景色に見とれ、気づけば1時間も砂浜歩いてました。

ジョムティエンビーチ沿いには新鮮なシーフードレストランが多数あり週末は特に賑わっています。ビーチでは水上スポーツの大会が年に数回開かれたり、数年前より急激に開発が進み新しいコンドミニアムプロジェクトが多いエリアです。近年は高級感溢れるビーチフロント物件が人気です。 

ジョムティエン ビーチロードに建設中のCOPA CABANAはなんとパタヤ最上の59階建て。ジョムティエンビーチロードに面しているのでコンドミニアムを出たら直ぐにビーチ!全ユニットオーシャンビュー! 共有設備のプールは低層や中層、高層に5箇所もあるんです。ゴルフ好きの方、パターゴルフ付きです。家電家具付きの豪華プロジェクト! 外国人枠は残り僅かです、お早めに御問い合わせ下さい。

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次のウォーキングはMapprachan湖貯水池です。Mapprachan湖貯水池のほとりは10km程のマラソンコースやサイクリングコースがありました。近くでは自転車レンタルも行っていて、レンタルした自転車で楽しむ方も多いようです。半年程前に通った際は綺麗な湖ー!と思ったのですが今年は水不足が原因で貯水率がかなり下がって深刻な問題のようでカラカラでした。公園にはサッカー場やピクニックできそうなエリアが沢山あって家族づれにもお勧めです。

なんだかんだでウォーキングを始めてパタヤを見直す良い機会になってます。 パタヤはビーチが長ーく続いているので海の景色を見ながら歩くなんて最高ですよね。皆様も如何ですか?

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『ゴルフ天国、パタヤ』

タイ航空(TG)が日本発着便の運休を8月1日まで延長することになりました。

7月から日本人の方のタイへの出入国が段階的に認められるのではないかと期待していた矢先でしたので、少しばかり驚きました。

さて、タイは雨期に入り暑さが少し和らいできました。雨期なのでゴルフ日和とはいきませんが、今はどこのゴルフ場も比較的空いているようです。

先日、Siam Country Clubでプレーされたお客様から伺った話ですが、1ラウンドを終えてクラブハウスに戻ったところ、『もう1ラウンド如何ですか?』と勧められたそうです。

Siam Country Clubは、All Pattayaでも一番予約をお取りするのが難しいゴルフコースです。タイにお住まいの方でしたら、今がチャンスかもしれません。

また、どこのゴルフ場も予約はかなり間隔をとって受け付けているようですので、前のグループの進行状況にイライラしたり、後続のグループに煽られる心配は無いようです。

ところで、ゴルフ天国と呼ばれるパタヤのセールスポイントは初心者、上級者のどちらの方にもお勧めできるゴルフ場が近くにある点かと思います。

上級者向けには、先程話題になったSiam Country Clubの他に、Laem Chabang International Country Clubなどがあります。

Siam Country Clubは、2010年にHONDA LPGAで宮里藍さんが優勝を飾ったOld Courseを筆頭にPlantation、Waterside、そして今年の1月にオープンしたばかりのRolling Hillsと4コースがあります。

また、Laem Chabang International Country Clubは帝王ジャック・ニクラウスが設計した、タイを代表する難コースです。また、難しいばかりでなく、自然の造形美が醸し出す素晴らしさも一見の価値ありです。なお、ここのクラブハウスは日本の方々に大変好評のようです。

一方、初心者の方にお勧めはPattaya Country Club & Resort、Phoenix Gold Golf Country Clubでしょうか?どちらも初心者から中級者向けのコースで、何よりもお一人様でも予約が出来、空いていればお一人様でコースを回ることも可能です(Pattaya Country Club & Resortは、ハイシーズンは不可)。

ゴルフを思い立ったら、まずAll Pattayaへご連絡下さい。ゴルフ場のご予約はもちろん、送迎まで手配させて頂きます。

詳しくは下記のサイトをご参照下さい。

http://all-pattaya.com/golf/

『ゴルフ場の予約はいつから?』

日本は入国制限を行っていますが、その緩和の第一弾をタイ、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドで検討しているそうです。

最初は、以外とも思いましたが、良く考えてみると妥当なようです。

アメリカはコロナ騒動が終息に向かっているのでしょうが各州の足並みが揃わずまだまだ、韓国は二次感染の徴候が見られ、中国に関しは、アメリカに気兼ねをしているとの声もありますが。

日本では“行動の自由という権利が制限される”といった理由から“ユルイ緊急事態宣言(あくまでも筆者の個人的な感想です)”が行われましたが、タイは徹底していたかと思います。夜中に宴会をしている、レストランで飲酒をしているといった違反者に対しては、厳しい態度で対応していたように見受けられます。

日本は解除して間もなく東京で集団感染が発生し“東京アラート”が出されたようで一進一退のような気がします。

一方、タイ政府の対応は賛否両論があるものの今のところ結果は“吉”と出ているようです。

今後はタイ政府がどのような手順で外国人の自由な出入国を認めるかという点に関心が集まります。もっとも、一般観光客に自由な出入国が認められるようになるまでには、まだまだいくつかのハードルがあるという意見が大勢を占めているようです。

二次感染が無く順調に運んでハイシーズンの入口である9月~10月頃でしょうか、お盆休みには皆様にお目にかかりたく思っておりますが。

All Pattayaでは、早くも気の早いお客様から年末年始のゴルフの予約に関するお問合せがあります。しかし、残念ながらゴルフ場によってはハイシーズンの料金が発表されておりませんので御了承頂いております。

ところで、よく『ゴルフの予約の件、予約してからだいぶ経ちますがどうなっていますか?』とのお問合せを頂きます。

オールパタヤではいつでもお客様からのご予約を承っておりますが、ゴルフ場の予約受けは、基本的に2か月前からとなっております(一部、SIAM Country Clubのように1.5か月前からといったゴルフ場もあります)。

よって、All Pattayaからのご連絡は、おおむね2か月前になりますので御了承下さい。

なお、ゴルフ場によってはお一人様、お二人様、あるいは5名様一組でのご予約が可能なゴルフ場もあります。但し、ハイシーズン不可、平日のみ、午後のみといったように、条件がゴルフ場によって異なりますので、詳しくはオールパタヤまでお問い合わせ下さい。

それでは今日はこの辺で。

『待ち遠しい緊急事態宣言の解除』

日本は緊急事態宣言が解除されましたが、タイは6月30日まで延長となりました。これに関しましては、日本でもタイでも賛否両論があるようで難しい判断だと思います。

一刻も早く解除して欲しいと思う反面、拙速に解除して二次感染が発生し、再度“Lockdown”というのは最悪の事態ですし。

6月1日から映画館やマッサージ店などの営業が許可になりました。ただ、レストラン内での飲酒は相変わらず禁止で、当然ながらBar Beer、Go Go Barの営業はお預け状態です。

それでも、二次感染の恐れが無ければ、6月中旬にはすべての商業施設の営業が再開が検討されるようですので、もう一息の辛抱かと思います。

オールパタヤ周辺を歩いてみますと、多くのマッサージ店が営業再開の準備に追われていました。

もっとも、観光客がほとんどいない状態ですので、厳しい状態がもうしばらく続くかと思います。

 

一方、気になる国際線の乗り入れは、6月30日まで規制されたままです。タイ旅行業協会(ATTA)は、7月1日からの外国人の出入国に関する要望書を提出するそうですが政府の回答が気になるところです。

テレビ、新聞などのマスコミは、“チャーター便⇒ビジネスマン⇒個人旅行者⇒団体観光客”といったように段階的に解除するのではないかと予想していますが、サプライズはあるのでしょうか?

いずれに致しましても、間違っても“二次感染=逆戻り”にはならないよう“慎重かつ迅速に(矛盾しているようですが)”解除を進めて頂きたく思います。

 

ところで、最近の銀行口座に関するお問合せは、『ネットバンキングにログイン出来なくなった』という日本からのネットバンキングに関する内容が増えています。

携帯電話の機種を変更した、IDが分からない、パスワードを間違えてロックされてしまった、といったことが原因のようです。

状況にもよりますが、IDもしくは、パスワードが分からない(=忘れた)場合は、タイ国内のATMで再発行する必要があります。

ネットバンキングのIDは10桁の数字で、ネットバンキングを設定する際にATMから出力されます。そして、パスワードは通常6桁でお客様がご自身で設定されます。

よって、お客様がタイ国内で、ご自身で行う必要がありますので十分ご注意下さい。

飛行機アレコレ

コロナ騒動で、各国が国境を閉ざしているため航空会社は青色吐息のようです。

ドイツのルフトハンザドイツ航空は経営危機に陥り、ドイツ政府が公的支援を行うそうです。しかもドイツ政府は20%の株主となり、今後ルフトハンザドイツ航空経営に関与するそうです。

タイ国際航空(TG)の経営破綻は、以前から放漫経営が指摘されており、今回のコロナ騒動がダメ押しになってしまったようです。

タイの場合ドイツとは反対に51%の筆頭株主である財務省が持ち株比率を下げ、自立を促すそうですがうまくいくのでしょうか?タイ国際航空(TG)は、重要な天下り先でありしかも福利厚生が充実していますので、紆余曲折が予想されます。

さて、いつも思うのですが、飛行機の“遅延による運賃払い戻し”はないですね。航空会社によっては遅延が当たり前といったような航空会社もありますがどうなのでしょうか?(私は乗り継ぎ便が来ず、某空港で12時間以上待たされたことがありますが)

確かJRの場合、2時間以上遅れると特急料金の払い戻しがあったように思います、運賃の払い戻しは無いようですが。

もっとも、飛行機は列車と違い、悪天候にもかかわらず無理に運航して事故になった場合は大惨事になりますので、“遅延による運賃払い戻し”は無い方が良いのかも知れません。

ところで、空港にお迎えのタクシーをご予約の場合、オールパタヤではご利用される飛行機の便名をお伺いしております。様々な理由で飛行機はしばしば到着が遅れたり、逆に早まったりすることがあります。そのため、オールパタヤのスタッフは、到着便の到着時間を便名にて確認させて頂いております。

よくお客様より『出発が遅れていますので、お迎えお時間の変更をお願いします。』というご連絡を頂きますが、便名が変更にならない限りご心配無用です。

お話し致しましたように、オールパタヤのスタッフはお客様よりご連絡頂いた便名にて到着時間を確認致しておりますので、お客様の到着時間に合わせて空港にお迎えにお伺い致します。

また、お客様より『入国審査に時間がかかっています(=イミグレーションが混んでいます)。待っていていただけますか?』というご連絡もあります。オールパタヤの運転手は、空港の混雑状況などをよく把握致しておりますのでご心配には及びません。

なお、SIMカードの購入や両替などに時間がかかる場合は、送迎予約入力フオームのよくあるご要望欄の“SIMカード購入・両替など 空港でのピックアップまでに時間がかかる方/ออกมาช้า”に印をつけて下さるようお願い致します。

タイは緊急事態宣言による規制が段階的に解除されておりますが、国際線の乗り入れは6月末までは禁止されてしまいました。夏休み、お盆の頃に皆様にお目にかかれるかは怪しい雲行きになって参りましたが、ご来タイの折は、ぜひオールパタヤのタクシーをご利用下さい。

ハイシーズンには皆様の笑顔が拝見出来ることを願ってやみません。

『90日レポートはいつ?』

日本は緊急事態宣言が解除されました。ヤレヤレという思いです。でも、他国では二次感染もありましたので、十分に気を付けて頂きたいものです。どなたかが『規制を実施するよりも、規制を緩和していく方が難しい』と言われておりましたが、拙速に規制緩和を進めて二次感染が発生し、“ふりだし”に戻らないようにして頂きたいものです。

タイは、酒類の販売再開、ショッピングモールの営業再開、長距離バス・列車・国内線の運転再開、少しずつ元の日常生活に戻りつつあります。

しかし、未だに外国人の自由な出入国が出来ず、パタヤは週末でも人通りはまばらです。やはり国際線の復活が待たれるところですが、“Social Distance”の厳守から搭乗率が下がり、その反動として航空運賃が高騰するとの噂もあり、今後の成り行きが気になるところです。はたしてLCCはどうなってしまうのでしょうか?

また、自由な出入国も段階的に行うことが検討されているようで、不要不急の観光客は一番最後に解除されるような気配です。

今まではお客様から頂くLINEやメールの最後に『夏休み・お盆にお目にかかれることを楽しみにしております』書いておりましたが、今後は『ハイシーズンにはお目にかかれることを楽しみにしております』と書き改めなくてはならないのかも知れません。

さて、“3密状態”はコロナ感染の危険性が高いとのことから、イミグレーションでは長期滞在者の義務である“90日レポート”を7月31日まで免除しています。

ところが、ある方から『では、いつ頃“90日レポートを行えば良いのですか?』というお問合せを頂きました。

イミグレーションの案内では、“状況が落ち着いた後、外国人はビザの延長と居住報告(90日レポート)の申請を法規で定められた期間に行わなければならない”とあります。

しかし、具体的な日程などはまだ発表されておらず、今後もイミグレーションからの情報を頻繁にチェックしなければならないようです。

ご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にAll Pattayaにお問い合わせ下さい。

冒頭に書かせて頂きましたが、規制実施より規制緩和の判断の方が難しそうです。

焦ることなく規制緩和が実施され、平穏な生活が着実に戻って来ることを願いつつ本日はこれにて失礼致します。