続々報・パタヤは今

3月下旬に始まったロックダウン以降、タイは慎重過ぎると感じるくらい、一歩ずつ、本当に牛が歩くようなペースで規制を解除してきました。その甲斐あって、目下のところタイ国内での感染者数は“ゼロ行進”、二次感染の恐れは今のところ無さそうです(経済優先で拙速に解除し、二次感染が発生している国とは違うようです)。

そして、前回お話し致しましたように、6月15日から飲食店での飲酒が可能になり、夜間の外出禁止令も解除となりました。

All Pattayaの隣、Central Festivalの地下にあるFood Courtではワインを片手にステーキを召し上がっている方がおられました。久々に見る光景です。

また、昨日訪れたTerminal 21も以前よりは客足が増えたようです。

やはり、楽しい食事にお酒は必須アイテム。パタヤ名物のBar BeerやGo Go barが閉まっているのはチョットさびしいですが、少し前までは、酒類を買うことすら出来なかったのですから、それを考えますと贅沢は言えません。

ただ、通りを歩いている人はやはり少ないです。現在、パタヤにおられる方の大多数は長期滞在の方かと思いますのでご自身のバイクなどを移動の手段にされているのかと思います。

ということで、パタヤでの移動に欠かせないのはやはりバイクです。ソンテオやバイク・タクシーでの移動も可能ですが、料金体系がハッキリしない(運転手の気分次第?)、料金交渉をしなくてはいけないというわずらわしさがあります。

短期滞在でレンタルバイクをお考えの方は、ぜひAll Pttayaのレンタルバイクをご利用下さい。

All Pattayaのレンタルバイクはデポジット不要、パスポートか国際免許証のコピーだけでご利用頂けます。パンクの修理代もAll Pattayaが負担致しますので安心です。

さらに、日本人が対応致しますので、返却時のトラブルの心配もございません。また、料金もホームページよりご予約頂いた場合、100バーツからご利用頂けます。

詳しくは、下記のサイトをご参照下さい。

http://all-pattaya.com/bike/

途中からAll Pattayaの宣伝になってしまい失礼致しました。

それでは、今日はこの辺で。