夜遊び目的のパタヤ旅行において、ホテル選びは非常に重要です。
なぜなら、ホテルの立地が悪かったりホテル設備が悪ければ、歓楽街への移動や昼間の行動においてストレスを感じるのはもちろん、旅の満足度そのものが低くなるからです。
滞在ホテルの徒歩圏に歓楽街あるほうが目的なくぶらぶらと散策も楽しめたり、思いもよらない隠れた名店を見つけられこともあります。様々な人、店、モノが交差するエリアのホテルに滞在することで、パタヤ独特の熱気を感じられる楽しい旅になるでしょう。
パタヤバービア街「ソイ6」
そこでこの記事では「パタヤの夜遊びを楽しめるおすすめホテル」をテーマに、5軒のホテルを厳選して紹介します。
いずれのホテルも歓楽街は徒歩圏内。かつコンビニや両替所、ATMといった旅に必要な施設が周囲に点在しているうえ、騒音が届きにくい便利な立地です。
価格帯は1泊5,000円前後〜1万円くらいと比較的リーズナブルなホテルをチョイスしています。
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パタヤ夜遊びホテルにおける理想的な立地
すでにご存知の方は読み飛ばしてもらって結構ですが、パタヤ夜遊びにおける主な歓楽街エリアとして以下の地図に記しているエリア周辺のホテルに滞在するのがおすすめです。
細分化すれば他にも様々なエリアが存在しますが、基本的には以下いずれかのエリア周辺に滞在するのが最も利便性が高いです。
- ソイブッカオ周辺
- ビーチロード
- ウォーキングストリート周辺
もちろん、本記事で紹介する5軒のホテルも上記いずれかのエリア周辺に位置しています。
ソイブッカオ周辺
ソイブッカオのバービア街「ツリータウン」
バービア街、ゴーゴーバー街などが密集するストリート。格安アパートも多く、パタヤに中長期滞在する外国人の居住区としての一面も持つ。賑やかで便利。個人的に一番好きなエリア。
ビーチロード
ビーチロード
名前のとおりビーチ沿いのストリート。お土産屋やショッピングモールなどの観光客向けの施設が多く、誰が滞在しても楽しめる場所。夜遊び旅行者のみならず、子連れやカップル旅行でも人気。
ウォーキングストリート周辺
ウォーキングストリート
パタヤ最大の歓楽街ウォーキングストリート。昼間は閑散としていますが、夜から深夜にかけては爆音が鳴り響き賑やかになる。ウォーキングストリートの騒音が響かない徒歩圏内のホテルが便利。
コスパ高い！格安ホテル慣れしている人におすすめの「P プラス ホテル」
| エリア | ソイブッカオ周辺 |
| 1泊の宿泊料金 | 3,000円前後 |
| 特徴 |
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| 喫煙 | バルコニーで可 |
| JF(ジョイナーフィー) | 無料。IDチェックあり |
| 地図 | GoogleMap |
ソイブッカオから伸びる「Chaloem Phrakiat」という通りに位置する格安ホテル。ソイブッカオまでのアクセスは徒歩たったの2分。LKメトロやソイ・チャイヤプーンも目と鼻の先という好立地。
1泊3,000円という安さでありながらも、最低限の設備（客室バルコニー、プール、ジムなど）が整っているため、できるだけ宿泊費予算をおさえたい人におすすめ。
ただ、格安ホテルなだけに全てを期待するのはやめた方がいい。筆者が宿泊した時はこれといった問題は見つかりませんでしたが、滞在者のレビューでは「シャワーの温度調整が難しい」「WiFiが途切れることがある」という声も見受けられました。
「格安だからご愛嬌」の精神で泊まれる人なら満足度は高いでしょう。
広いエントランスロビーがお出迎え。安ホテルながらも清潔感がある。また、ちゃんとベルボーイが荷物を部屋まで運んでくれたのにも驚かされました。
そこそこに広く、木陰もたっぷりあるプールを設備。日中のんびり過ごすのに最適。このプールは格安ホテルとしては上々。同価格のホテルでプールが充実しているホテルは少ないです。
スタジオ キングベッド（Studio King bed）
こちらが一般的なキング ベッドルーム。広さ24平米のシンプルな部屋ですが、寝るだけ、女性を連れ込んで行為を楽しむぶんには何の支障もありません。
2017年に開業したホテルなので、壁のクロス剥がれや設備の不具合等も一切ありませんでした。
強いて言えば、やはり格安ホテルなのでベッドのマットレスがもっとふかふかな方が個人的には好きですが、格安ホテルなのでごく普通のベッドです。女性と行為に及ぶのに支障はありません。
バルコニー。眺望はない
シャワールーム、水周りも綺麗。
冷蔵庫や電子ケトル、インスタントコーヒー、水、セーフティブックスなど最低限必要なものは揃っています。
ただ、アメニティは乏しいです。シャワーキャップ、固形石鹸、綿棒のみ。もちろんシャワーブースに備え付けのシャンプーとボディソープはありますが安物なので、必要に応じて隣のコンビニで買い揃えると良いです。
周辺環境
隣にはセブンイレブン。とても便利。ATMもある
ホテル目の前には複数のライブハウスや飲食店、バーが並ぶ商業施設があります。この敷地内にあるバーは、仕事を終えた夜の嬢が集まる場所で、深夜から徐々に盛り上がりを見せます。
ペイバーした女の子と部屋に戻る前にこのあたりのバーで一杯飲むのも面白いです。
また、商業施設の敷地内にはパタヤで大人気のラーメン屋「林虎」があります。日中の腹ごしらえに最適なお店です。
総評：格安クラスではナンバーワンのコスパの高さ
非日常感やサービスなどの特別感は皆無と言えるホテルです（格安なので当たり前ですが）。とは言え、立地や設備内容などを総評すると、確実にパタヤにおける1泊3,000円程度の格安ホテルの中では上位です。
宿代はできるだけ安くして、夜遊び代に予算の多くを回したい人は選択肢として入れるのがおすすめ。
ホテルの詳細については、以下の宿泊レビューも参考にどうぞ。
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日本人に人気！安定のアットマインドグループ「ホテル アンバー パタヤ」
| エリア | ソイブッカオ周辺 |
| 1泊の宿泊料金 | 5,000〜7,000円前後 |
| 特徴 |
|
| 喫煙 | バルコニーで可 |
| JF(ジョイナーフィー) | 無料。IDチェックあり |
| 地図 | GoogleMap |
パタヤにて日本人旅行者から絶大な人気を誇るアットマインドグループのホテル。
ソイブッカオまでの距離は徒歩わずか3分。ソイブッカオに出れば、ほぼ目の前にツリータウンが位置するという好立地にあります。
アットマインドグループは長期滞在も可能なレジデンス兼ホテルを運営していることもあって、このホテル アンバー パタヤも中長期で滞在できるような綺麗で使いやすい部屋を提供しています。
宿泊料金は変動が激しく、安い時だと1泊3,000円程度で泊まれますが、常時だいたい5,000〜7,000円くらい。料金を見て5,000円台だったら即決していいくらいおすすめです。
綺麗で高級感のあるエントランスロビー
広くはありませんが、南国風で雰囲気抜群のプールを設備しているのもおすすめのポイント。
昼間このプールのビーチベッドで横になり、併設のレストランで買ったスムージーでも飲みながらのんびりと日中のパタヤを満喫できます。
デラックス プールビュー（Deluxe Pool View）の部屋がおすすめ
デラックス プールビューの部屋。広さ30平米
ホテル アンバー パタヤに宿泊するのであれば、高層階のデラックス プールビューの部屋がおすすめ。上写真のとおり部屋は綺麗。かつ眺めもよく、ソイブッカオからの騒音が一切届きません。
バルコニーからの眺め。上から見ると改めて緑が多くて雰囲気のよいプールだと思う
シャワールーム。お湯の出具合はバッチリ。水周りは清潔。
決して広くない部屋ながらも、シャワーブースとトイレがきちんとセパレートになっているのもおすすめのポイント。日本人にはこの方が嬉しいはず。
ただ、アメニティは乏しいです。こちらもシャワーキャップ、綿棒、固形石鹸のみ。シャンプー、コンディショナー、ボディソープは備え付けのものを使います。
総評：ソイブッカオで最も安定のホテル
値段の安さの割にはモダンなデザインのホテルであり、日本語テレビが視聴可能だったり、トイレとシャワーブースがセパレートなど、細かい部分で日本人の満足度を高める設計になっています。
筆者も過去に様々な日本人にホテル アンバー パタヤを紹介してきましたが、総じて評価は高いです。
ソイブッカオで1泊5,000円以上の予算を出せるなら、間違いなく候補に入れるべき優良ホテルです。
ホテルの詳細については、以下の宿泊レビューも参考にどうぞ。
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パタヤナンバーワンの便利な立地！ビーチが目の前「アヤ ブティック ホテル パタヤ」
| エリア | ビーチロード |
| 1泊の宿泊料金 | 7,000円前後 |
| 特徴 |
|
| 喫煙 | バルコニーで可 |
| JF(ジョイナーフィー) | 無料。IDチェックあり |
| 地図 | GoogleMap |
昔からパタヤで安定の人気を誇る夜遊び向けホテル。プールやフィットネスに関してはお世辞にも充実していると言えないのが欠点ですが、その欠点を補うにふさわしい利便性抜群の立地と客室の居心地の良さが特徴です。
上の地図を見てわかるとおり、ホテルからはビーチロードへもセカンドロードへも抜けられます。また、ウォーキングストリートへは徒歩7分程度という絶好の立地。
そしてホテル1階には日本人に人気の焼肉居酒屋「獏」やセクシーレストラン「KABUKI」が併設されているため、男夜遊びグループ旅行でワイワイ楽しむのにも最適なホテルです。
居酒屋「獏」。日本式で落ち着いて飲める店
ペイバーした女の子と同伴なら焼肉居酒屋「獏」で飲んでから部屋に戻るもよし、男だけなら隣のセクシーレストラン「KABUKI」で可愛い女の子と楽しむもよしです。各店舗の詳細は以下のリンクからどうぞ。
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バスタブあり！綺麗で快適な部屋
写真の客室タイプはデラックス コートヤード（Deluxe Courtyard)）。アヤブティックで一番おすすめの部屋です。
広さは30平米。特別広いわけではありませんが、窓が大きいため開放感があります。
ベッドは大きく弾力性もあり。ペイバーした女性と一戦交えるのに申し分ない部屋です。
バスタブは足を伸ばして浸かれるくらい広いです。女の子と2人で入れるくらいの広さはありませんが、一人でゆっくりバスタイムを楽しむことは可能。
アメニティは歯ブラシやシャンプー、コンディショナー、ボディソープ、綿棒、シャワーキャップなど一通り完備。バスローブもあります。
唯一残念なのはプール
プールは半屋外なので、あまり開放感がありません。ビーチチェアも1台のみ。
そういうわけで、プールを利用している人はほぼいません。アヤ ブティック ホテルに泊まるのであれば、プールには期待しない方がいいです。
とは言え、プールに入らずとも日中はサウナに行ったりラン島に行ったり、楽しみ方は豊富にあります。
個人的にはプールがしょぼくても問題なし！
総評：ウォーキングストリートのゴーゴーで遊ぶなら最高のホテル
ホテル客室が良く、それでいてウォーキングストリートへ徒歩たったの7分でアクセスできる利便性の良さがおすすめのポイントです。
筆者がアヤ ブティックに泊まる時は、大抵ウォーキングストリートのゴーゴーバーで女の子をペイバーした後、居酒屋「獏」でワイワイ飲んでそのまま部屋に連れ帰るというパターンが多いです。
上述したように男だけならまずはKABUKIで楽しんでからウォーキングストリートに繰り出すも良し。
とにかくなにをするにも便利なホテルです。
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ホテルの詳細については、以下の宿泊レビューも参考にどうぞ。
ホテルの詳細については、以下の宿泊レビューも参考にどうぞ。
モダンなホテルが好きならここがおすすめ！ソイ6近く「メラ マーレ パタヤ」
| エリア | ビーチロード・ソイ6近く |
| 1泊の宿泊料金 | 7,000〜9,000円前後 |
| 特徴 | モダン。お洒落なデザイン 連れてきた女性も喜ぶホテル |
| 喫煙 | バルコニーで可 |
| JF(ジョイナーフィー) | 無料。IDチェックあり |
| 地図 | GoogleMap |
セントラルロード（通称：パタヤカン）近く、ビーチロード沿いにあるモダンなホテル。
エントランスロビー、客室など建物全体に洒落たデザインが施されているため、ちょっと非日常を味わいたい人におすすめ。ペイバーした女性も喜ぶ可愛いホテルです。
パタヤ最強のバービア街「ソイ6」へも徒歩たったの5分。ペイバーした子を徒歩でサクッとホテルへ連れ込めます。
オシャレなエントランスロビー。チェックインの段階からテンションが上がる
デラックス ダブルルーム（Deluxe Double Room）
客室も可愛らしく、それでいてモダンなのが特徴。若者受けするデザインです。
広さは35平米。男一人旅なら十分な広さです。
ベッドもそれなりに大きく、ペイバーした女性と交わるのに支障はなし。
また、ホテルを一歩でるとビーチ、そしてバルコニーからもパタヤビーチの風を感じられるのがおすすめのポイントでもあります。
若干木に遮られているが、パタヤビーチが見える
もしバルコニーからの景色を望みたいのであれば「デラックス シービュー ダブルルーム（Deluxe Sea View Double Room）」を予約するのがおすすめ。部屋のつくりはデラックス ダブルルームと変わりありませんが、バルコニーからはパタヤビーチの爽快な景色が望めます。
デラックス シービュー ダブルルームから見える爽快な海の景色！これぞパタヤって感じです
バスタブ付きバスルーム！しかも独立シャワーブースがあるのもGOOD。やはりこの価格になるとバスルームの快適度も増します。
総評：ソイ6好きにはもってこいのホテル
モダン、バスタブ付き、バルコニーからの景色良し、というホテルとしての特徴も良い。それでいて、パタヤ夜遊びにかかせないソイ6から近いというのも強くおすすめできるポイント。
ソイ6はパタヤの歓楽街で唯一昼間から遊べる場所です。ホテルを一歩出て、まずは海の香りと風を感じてテンションを高め、そのままソイ6に直行しましょう。
夜はソンテウを拾ってウォーキングストリートまで行くも良し。使い勝手の良いホテルです。
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ホテルの詳細については、以下の宿泊レビューも参考にどうぞ。
ラン島近く！大きなプールで遊べる高級ホテル「サイアム ベイショア リゾート パタヤ」
| エリア | ウォーキングストリート近く |
| 1泊の宿泊料金 | 10,000円前後〜 |
| 特徴 |
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| 喫煙 | バルコニーで可 |
| JF(ジョイナーフィー) | 無料。IDチェックあり |
| 地図 | GoogleMap |
ウォーキングストリートの奥、ラン島行きのフェリー乗り場「バリハイ桟橋（GoogleMap）」近くにある大きなリゾートホテル。
ラン島。水質抜群の綺麗な離島
＞＞ラン島へのスピードボートチャーターはこちら｜ALL PATTAYA
ビーチリゾートらしい南国雰囲気の五つ星ホテルでありながらも、1泊10,000円前後で泊まれるリーズナブルな料金がおすすめのポイント。
ウォーキングストリートにてゴーゴーバーが連なるメインエリアへは、徒歩たったの2〜3分という好立地。しかし、騒音は全く届かないのでぐっすり寝られます。
昼間は日帰りでラン島へ行き、夜はウォーキングストリートで遊びたい人にうってつけのホテル。
ホテル外観
豪華なエントランスロビー
また、ホテル内には広くてゆったり遊べるプールが2ヶ所も設備されています。ラン島へ行かず昼間はホテルのプールでゆったり過ごすという選択も可能。
プールでのんびり過ごすのも◎
オーシャン デラックス（Ocean Deluxe）
部屋の広さは38平米。今回はオーシャンビューを楽しみたかったので、オーシャンデラックスを予約してみました。が、サイアム ベイショア リゾートは3階建てのホテルゆえ、ホテル前にある電線や木などで景色が遮られてしまいちょっと残念…。
一応海が見えるには見えるが…
そのため、わざわざ高いお金を払ってオーシャンデラックスに泊まる必要はないかなと。一番安いガーデンビューの部屋でも十分満足できるでしょう。
バスルーム。アメニティは歯ブラシ、髭剃り、綿棒、シャワーキャップなど全て完備。シャンプー、コンディショナー、ボディソープは備えつけのものを使います。
総評：ラン島とウォーキングストリート好きなら満足度高い！
もちろん筆者もラン島へ行ってきました！
サイアム ベイショア リゾートに泊まるなら、せっかくなのでラン島へは行きたいです。
バリハイ桟橋に近いので、例えばロングでペイバーした女の子を「明日の日中一緒にラン島行かない？」と気軽に誘えるのも嬉しいところ。
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安心の日本円で銀行口座振り込み対応はオールパタヤだけ！ まずはご相談を！
早朝からラン島へ行き、夕方にホテル帰りプールでひと泳ぎ（もしくは周辺のマッサージ屋に行くのもいいですね！）、日が暮れたらウォーキングストリートにGO！というパタヤらしい旅を送れます。
＞＞＞オールパタヤでサイアム ベイショア リゾート パタヤを予約する
ホテルの詳細については、以下の宿泊レビューも参考にどうぞ。
パタヤの夜遊びを最大限楽しむ
円安や物価高が加速する昨今、ホテルの予算はできるだけ抑えて多くの予算を夜遊びのみに回したいところ。しかし、タイのホテルは「安いホテルは安いなりの設備」です。
もちろん、この記事で紹介したP プラス ホテルのようにコスパに優れたホテルもあります。しかし、やはりアヤ ブティックやメラマーレといった上クラスのホテルは格安ホテルと比べて居心地ははるかに良いです。
筆者個人は「ホテル選びも夜遊びの大事な要素」だと確信していますので、せっかくパタヤではじけるのであれば、できればホテルの予算も捻出して、少しでも良いホテルに泊まってほしいです。
パタヤでは金を使ってなんぼ！とまでは言いませんが、タイという国は日本に比べて「安かろう、悪かろう」「高かろう、良かろう」が圧倒的に成立している国。
せっかくのパタヤ旅行なので、本記事でおすすめするホテルに滞在して、ストレスなく思い切り夜遊びを満喫していほしいです。
パタヤで楽しめる夜遊びの種類や料金相場、遊び方について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
＞＞＞パタヤ夜遊び完全ガイド！バービアからゴーゴーバーまで楽しむ方法
その他、パタヤにある全てのおすすめホテルについては、以下のまとめ記事も参考にどうぞ。
【この記事を書いた人】
[タイ一択さん / タイ旅行ブロガー]
タイの旅行情報を専門とするブロガーであり、タイ旅行に関する情報を提供するブログ「タイ一択」を運営しています。ブログは月間PVが40万前後あり、多くの読者に支持されています。パタヤに2年間住んだ経験があり、現在はバンコク在住。月に2回はパタヤを訪れるほどのパタヤ好きで、これまでにパタヤのホテルに100軒近く滞在した経験があります。また、タイ国政府観光庁とのメディアツアーでのコラボレーション経験もあり、信頼性のある情報を提供しています。
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