パタヤ夜遊び完全ガイド！バービアからゴーゴーバーまで楽しむ方法

今も昔も、パタヤの真髄は夜の歓楽街にあります。近年では家族連れで楽しめるエンターテイメント施設や、映えスポットを巡る女子旅など、新たな魅力も注目されていますが、夜のパタヤを知らずして「パタヤを旅行した」「パタヤを知った」とは言えません。

どれほど健全な観光を楽しもうとも、夜のパタヤを避けては「本当のパタヤ」を見たとは言えないのです。それほどに、この街の夜は熱く、東南アジアはもちろん、世界屈指の夜遊びスポットと言っても過言ではありません。

しかし、パタヤの夜遊びには素晴らしいスポットが多々あるものの、遊び方やシステムが日本とは異なるため、初心者には戸惑いも多いかもしれません。どう楽しみ、どう振る舞えばよいのかが分からないこともあるでしょう。また、女子旅でセクシーな男性との交流を求めるスポットに訪れたいと思いつつも、海外ならではの不安を感じる方も少なくありません。

そこで本記事では、パタヤを知り尽くしたオールパタヤが、代表的な夜遊びの種類や相場、楽しみ方を徹底解説します。パタヤの夜の魅力を存分に楽しむために、ぜひ参考にしてください。

また、弊社オールパタヤでは、夜遊びのアテンドサービスも承っております。女子旅でゲイ向けや女性向けの風俗に興味があるけれど、なかなか一歩を踏み出せない方も、ぜひお気軽にご相談ください。安心して楽しめるよう、丁寧にご案内いたします。

＞＞＞オールパタヤの夜遊びアテンド

夜のパタヤで楽しむべき7つの代表的な遊び方

パタヤの夜遊びは非常に多様で、細かく分類すれば無数に存在しますが、初心者がまず知っておきたいのは以下の7種類です。

「料金相場」については、ゴーゴーボーイズとニューハーフショーを除き、基本的に「一発ぽっきり」の料金と考えてください。この料金に、場所でのドリンク代（店によりますが、おおよそ1杯150バーツ前後）が加算されます。

例えば、ゴーゴーバーを例に挙げると、ドリンクを3杯ほど飲み、女性にドリンクを奢った上で連れ出すと、合計で4,000〜5,000バーツ程度になることもあります。

また、いずれの遊びでも、基本的にタイ人とのコミュニケーションは「タイ語」または「英語」が必要です。タイ語が話せなくても、相手も英語が流暢であるとは限りません。簡単な中学レベルの英語を駆使し、身振り手振りを交えれば問題なくコミュニケーションを取ることができます。

今回ご紹介する風俗スポットは、海外旅行に慣れていない方でも楽しめる場所ばかりです。言語やシステムの複雑さについて心配する必要はありません。

それでは、それぞれの遊び方や雰囲気を詳しく見ていきましょう。

パタヤ王道のバービア（Soi6）！昼から楽しめる極上の遊び場

パタヤで最もお手軽に、かつ多様な選択肢から店や女性を選んで楽しめるのが、Soi6にあるバービア群です。「バービア」という言葉にピンとこない方もいるかもしれませんが、簡単に言えば、日本の「ガールズバー」をイメージしていただければわかりやすいでしょう。

しかし、日本のガールズバーとは異なり、こちらではキャストが客の隣に座ったり、会話が盛り上がれば体を触ったりすることも普通に行われています。そして、ムラムラして気に入った子がいれば、最終的にはお持ち帰り（多くの店では2階がヤリ部屋になっています）して一発遊べるというのがこの場所の魅力です。もちろん、キャストを付けずに一人でしっぽりと飲むことも全く問題ありません。

Soi6のバービア群が他と一線を画すのは、その店舗数の多さ。60店舗以上が道の両側に所狭しと並び、通りに一歩足を踏み入れれば、まるで「女の子天国」に迷い込んだかのようです。

1店舗あたり10人から、多い店では20〜30人近くものキャストが在籍しており、まさに右も左も女性だらけ。しかし、数が多いだけに、女の子のレベルは玉石混交です。年配のキャストもいれば、若くて輝くような美人も混じっています。

まずは歩いてみて、自分好みの子を探しましょう。目が合えば向こうから声をかけてくることも多いので、店に入り、ドリンクを奢ってコミュニケーションを図るのが鉄板です。スキンシップを取りながら距離を縮めてみましょう。

おすすめの店は、弊社オールパタヤグループが運営する「Love Missile」。日本人の好みに合わせたキャストを揃えており、安心して楽しむことができます。

＞＞＞Love Missile Soi 6紹介ページ

Soi6の料金システムの相場

• ドリンク: 1杯100バーツ前後
• LD（女性に奢るドリンク）: 1杯160バーツ前後
• 女の子の連れ出し料金（ヤリ部屋代含む）: 500バーツ前後
• ショート（1発）料金: 3,000バーツ前後
• Soi6の営業時間: 店舗により異なりますが、概ね15:00〜1:00くらいまで

日本で言うソープ！気軽に楽しむパタヤのMP（マッサージパーラー）

マッサージパーラー（”Massage Parlor“、略して”MP“）は、日本人にとって最も馴染みやすい風俗の一つであり、いわゆるソープランドと似たシステムを持っています。

店内に入ると、女の子たちがひな壇や椅子にずらりと並んで待機しています。男性客は、その中から気に入った女の子を指名し、お部屋でムフフ…と楽しむというシンプルなシステムです。

先述のバービアや後述するゴーゴーバーと異なり、会話などのコミュニケーションはほとんど必要ありません。可愛い子を見つけて指名して、一発かますだけ。それだけで十分楽しめます。

また、日本のソープとは異なり、実際に女の子を見てから指名できるのが大きなメリット。写真詐欺に遭う心配がありません。もし気に入る子がいなければ、店を出ればOK。入場料はかからないので、見るだけならタダというのも嬉しいポイントです。

おすすめの店舗として挙げたいのが、パタヤ・セカンドロードSoi2周辺に位置する「Honey 2」。パタヤのMPとしては昔から有名で、多くの日本人旅行者にも信頼されているお店です。

MPの料金システム相場

女の子のランク（容姿やサービスの質）によって料金は異なりますが、一般的には2,000〜3,000バーツで楽しむことができます。実際に目で見て選べる上に、この価格帯は日本の風俗と比較すると非常に良心的。これがパタヤの魅力です。

ゴーゴーバー：タイの伝統風俗を満喫！値段高騰でも行く価値あり

ゴーゴーバーは、店内中央に設置されたポール付きのステージで踊る水着姿のダンサーを指名し、一緒に飲んだりスキンシップを楽しんだり、ムラムラしたらお持ち帰りして一発遊べるというシステムの風俗です。

タイを代表する最高のエンターテイメントであり、ここパタヤでは最も熱く、店舗数も多い形態の風俗の一つです。

ゴーゴーバーの店内はクラブのような音楽が流れ、薄暗い照明が雰囲気を盛り上げます。さらに、いい香りがする水着姿のギャルたちがフロアを彩り、男心を一層刺激します。酒も進みやすい環境で、がっつり飲んで酔えば、水着ギャルを膝に乗せたり、こちらも彼女たちの体を楽しむことができる「おっぱぶ」の要素が加わり、気分をさらに高められるのがゴーゴーバーの面白さです。

近年は値段が高騰しており、「もはやゴーゴーはオワコン」との声も聞こえますが、それでもタイに来たら一度は体験しておきたい特別なエンターテイメントであることに変わりはありません。

特におすすめの店は、弊社オールパタヤグループが運営する「Pink Baby a GoGo」。

日系の運営ならではの安心感があり、日本人好みの子が多く揃っています。ゴーゴーバーに興味がある方はぜひお越しください。女性の入店も歓迎です。

＞＞＞PINK BABY a gogo紹介ページ

パタヤでゴーゴーバーが特に集まっているエリアは、ウォーキングストリートとLKメトロの2か所です。まずはこれらのエリアを訪れ、各店舗の雰囲気を実際に感じてみることをおすすめします。

ゴーゴーバーの料金システム相場

• ドリンク: 1杯150バーツ前後
• LD（女性に奢るドリンク）: 1杯200バーツ前後
• 女の子の連れ出し料金: 800〜1,200バーツ前後
• ショート（1発）料金: 3,000バーツ前後
• ロング（朝まで）料金: 5,000バーツ前後
• ゴーゴーバーの営業時間: 店舗により異なりますが、概ね19:00〜2:00くらいまで

その場でサクッと抜きOK！過激接客を楽しむジェントルマンズクラブ

ジェントルマンズクラブは、ゴーゴーバーよりもさらに積極的でエロティックな接客を提供するお店です。店内は日本のバーをイメージした落ち着いた雰囲気のところが多く、音楽の音量も控えめ。バーカウンターやボックス席に座りながら、お酒を片手に思う存分セクハラを楽しむことができます。

店内には数十人の女の子が待機しており、彼女たちから積極的にアプローチしてくる場合もあれば、こちらから気に入った子を指名することも可能です。横に座らせて一緒に飲み始めると…自然な流れで彼女たちが股間に手を伸ばし、セクハラモードがスタート。これがジェントルマンズクラブの醍醐味です。

ムラムラがピークに達したら、そのままお持ち帰りもOK。それどころか、その場で張り詰めた息子をスッキリさせてくれるサービスも可能な場合があります。柔軟な遊び方が魅力のジェントルマンズクラブは、多くの旅行者を虜にしています。さらに、店舗によっては昼間から営業しているので、昼からサクッと楽しみたい方にもおすすめです。

パタヤビーチエリアでおすすめの店舗は「Lips Lounge gogo bar」。特にお口でサクッと抜いてほしい人にはたまらない店です。

ジェントルマンズクラブの料金システム相場

• ドリンク: 1杯100バーツ前後
• LD（女性に奢るドリンク）: 1杯150バーツ前後
• 女の子の連れ出し料金（ヤリ部屋代込み）: 300〜500バーツ前後
• ショート（1発）料金: 1,000バーツ前後
• 口でのサービス料金: 500バーツ前後
• ジェントルマンズクラブの営業時間: 店舗により異なりますが、概ね17:00〜2:00くらいまで

オカマも混在！スリル満点の上級者向け『立ちんぼ』体験

パタヤには多様な風俗が揃っているにもかかわらず、いまだに立ちんぼが数多く存在することも、この街の魅力の一つです。

立ちんぼは基本的に店で働く女の子以上に身元が不明であるため、リスクが伴うことを理解しておきましょう。たとえば、窃盗被害に遭う可能性があったり、驚きのケースとして脱がせたら実は男性だった…なんてことも、ここでは笑い話にはなりません。

そのため、完全に上級者向けの遊びと言えるでしょう。「普通の風俗には飽きてしまった」という方にとっては、新たなスリルを求める場として挑戦してみる価値があるかもしれません。

立ちんぼは、パタヤ・ビーチロード沿い（特にウォーキングストリート近辺）によく見られます。昼間から姿を見せることもあり、中には素人大学生のように見える「原石」のような子も混じっています。冷やかしで見に行くのも一つの楽しみ方かもしれません。

立ちんぼの料金相場

1発あたりの料金は、おおよそ1,000バーツが相場です。しかし、見た目が可愛く、さらに自分自身でもその魅力を自覚している女の子の場合、2,000バーツ前後を提示してくることもあります。交渉次第で価格が変動することも多いため、状況に応じて柔軟に対応することが大切です。

女性におすすめ！過激で刺激的な『ゴーゴーボーイズ』

女性が楽しめる風俗があるのか…？もちろんあります！ここはパタヤですから。女性にぜひおすすめしたいのが、「ボーイズタウン（BoyzTown）」と呼ばれる、ゲイや女性向けの風俗およびエンターテイメント施設が集まるエリアです。

このエリアでは、お酒を片手に男性同士の情熱的なショーを観賞したり、指名した男性を横に座らせて一緒にお酒を楽しんだり、気に入ればそのまま最後まで楽しむこともできます。

特に注目してほしいのが店内で行われる過激なショー。男同士が体を使って繰り広げる、想像を超えるようなショーが目の前で展開されます。

キャストのタイプも多種多様で、ゴリマッチョ系や犬顔系、なよなよ系、インテリ系など、好みに合わせて選ぶことが可能です。女性のみなさん、日頃の鬱憤をここで思い切り発散してみてはいかがでしょうか？

＞＞＞ボーイズタウン紹介ページ

ボーイズタウンの料金システム相場

• ドリンク: 1杯200〜300バーツ前後
• 男の子を席に呼ぶ料金: 600バーツ
• Drink for Boy（男性に奢るドリンク）: 1杯300バーツ前後
• ショート（1発）料金: 3,000バーツ前後
• ボーイズタウンの営業時間: 店舗により異なりますが、概ね19:00〜2:00くらいまで

子連れでも楽しめる！健全な夜のエンタメ『ニューハーフショー』

夜遊びが豊富なのはわかったけど、健全な夜のエンターテイメントはないの…？もちろんあります。

パタヤで最もおすすめしたい健全な夜のエンターテイメントが「ティファニーズショー（Tiffany’s Show）」です。豪華なステージセットでカラフルな衣装に身を包んだ美しい元男性のニューハーフパフォーマーたちが、音楽に合わせて踊る圧巻のステージを披露します。本格的な演出は一見の価値があります。

エロ要素は一切なく、大人はもちろん子連れでも安心して楽しめるのが、このショーの魅力です。パタヤに訪れた際には、ぜひこの華やかなティファニーズショーを体験してみてください！

＞＞＞ティファニーズショーの紹介・詳細ページはこちら

パタヤで夜遊びを100%楽しむコツ

さて、これだけバラエティ豊かに様々な風俗が揃うパタヤ。楽しめないはずがありません。しかし、なぜか一部の日本人旅行者は、どこか不完全燃焼のまま帰国してしまうこともあるのです。

パタヤの風俗や夜遊びを心から楽しむためには、ちょっとしたコツが必要です。それは、羞恥心を捨て、己の欲望のままに（ただし、女性に対して適切な気遣いを忘れずに）楽しむこと！これが、思う存分パタヤを満喫する秘訣です。

恥ずかしがってしまい、女の子とのスキンシップを素直に楽しめない日本人旅行者も少なくありません。せっかく海外、パタヤまで来たのですから、そんな遠慮をするのはもったいない、もったいなさすぎます！

お酒の力を借りるのもおすすめです。さらに、元気が出るか心配なら、バイアグラやカマグラも簡単に手に入ります。とにかくはじけて楽しみ、スマートにスキンシップを取ることが、パタヤ夜遊びを100%楽しむコツです。

パタヤでは「楽しんだ人間の勝ち」です。ぜひ恥ずかしがらず、思い切りはじけてみてください。

また、どうしても一歩を踏み出す勇気が出ない方は、弊社のアテンドサービスを利用するのも一つの手です。しっかりサポートさせていただきます。

団体旅行や社員旅行でパタヤを検討している方は、ぜひ以下の記事も参考にどうぞ。

＞＞＞パタヤ団体旅行3泊4日モデルコース

夜遊びを目的にパタヤへ行かれる方には、以下の記事でホテル選びの情報もご覧ください。

＞＞＞パタヤで夜遊びにおすすめのホテルまとめ