みなさん、こんにちは
突然ですが、今日のタイトルには偽り有です
関口宏のクイズ番組をパクったイメージだけで…すみません(;´д｀)
それでは気を取り直して…カラオケ嬢のあんときの話

カラオケ店は今はなくなってしまった？タニヤ“ピンクソーダ”
開店当初から、ただでさえ高いといわれるタニヤのデート代を
500Bもアップさせた超強気な価格設定も、かわいい女の子が多く
けっこうな人気店になった店にいたOちゃんという女の子

このOちゃん、若干20歳という若さながら妙に落ち着いた女の子
彼女いわく、客が全力投球で腰を振ってるときに考えることは…
さっさと終わんないかなぁ～と天井見てるだけって…
気持ちよくないの？の質問にも…“な、わけないでしょっ！”と
親父心をグサッ！とえぐる冷たい一言…みんなこんなもんかな～？

タニヤの女の子が、みんな不感症ってことはないと思うんだけど…

中には演技派の女の子もいて、“イク～ッ”って日本語で言われて
息子が萎えて中折れなんて、被害届も…あちゃー(´△｀)/
他にもシャワーを浴びたおねえちゃんが、ベッドに横になって
お股にクリーム塗って“ハイどうぞぉ～”にキレて、ベッドから蹴落とした
なんて悲しい？話もあったなぁ～

お前はどうなんだよ？といわれそうだけど、おいらはちゃんと
意思疎通をしてから一緒に帰るから…勝ち越してると思いたい

女の子には…いくつか質問を…
“美味しいと美味しくない…どっちがいい？
美味しい
キレイとキレイじゃないはどっち？
キレイがいい！
だよね！
じゃあ、気持ちいい！と気持ちよくないはどっち？
おバカでしょう…（自爆）

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みなさん、こんにちは
バンコクにある安宿（ゲストハウス）といえば、カオサンが有名だけど
日本人専用のゲストハウス“民宿日出”っていうのがあるんです
場所はRama４にあるロータスのすぐ近く
連泊すると180B/泊なんて部屋もあって、人気もあるみたい

ゲストハウスの客層といえば、いわゆるバックパッカーだけど
ここには、リタイヤした年配の親父さんなんかも多い
おいらもイサーンに住んでいたときに、話のタネに利用したけど
2階にある喫煙所、談話室にはそれらしき人たちがいた

若いバックパッカー風のおにいちゃんたちは、インドへのアクセスや
これから行くであろう国のVISAについての情報交換、そして
日出に泊まってる日本人ねえちゃんが、旅費を稼ぐために1発
7000バーツでやらせるらしいなんてことを話してた…

そこに混じって、他国への移動もない親父連中は安い飯屋の話や
女の自慢話を繰り広げてた
その中に1人、バンコクの夜遊び指南を押し売りしてる親父がいた
おいらは、どの話題にもまったく興味もなかったし、こういう感じの
コミュニケーションも面倒だったので、端っこの席でタバコを吸ってた

すると、夜遊びのうんちくを垂れる生贄がなくなったのか
親父がおいらに話しかけてきた…ゲーッ！超面倒くせぇ～
東急電鉄を退職したという親父さん、タイの夜遊びにハマってるようで
“ボクはタイにはもう✖✖回来ててねぇ～”なんて、聞いてもない話

悪いけど、話す事なんにもねぇ～よ！おいらをターゲットにしないで…
相づちだけして会話ゼロ…ウザいからタバコ吸ったら、部屋に戻ろう
すると…“君はタイ何回目？”“どこに行きたいのかな？”って聞くから
３００回目って言うと、“ボクが教えることはなにもないなぁ～って消えた

民宿日出…３～４階の客室は知らないけど、屋上にある部屋は
扇風機だけで暑いけど、案外過ごしやすかったなぁ～

みなさん、こんにちは
カラオケ、GOGOバーのおねえちゃんと知り合いになると、けっこうな
頻度で聞かされる話に家族の事故や病気がある
大概は弟のバイク事故か、お母さんの病気が多いんですなぁ～

東南アジアで交通事故が一番多いと言われるタイランドなので
もちろん、本当の可能性もあるんだけど…金目当ての嘘が多い
これはおいらが工程管理の仕事で、アユタヤにいたときの話
日本からの出張者もいたので、週末は社用車に乗って１泊２日の
バンコク夜遊びツアーに出かけてた

今回の容疑者Aと知り合ったのもそのとき
トンローにある日本人向けカラオケにいたA、好みのタイプじゃ
なかったけど、女の子を指名するならちょっとブスな子との方が
客に連れ帰られることも少ないだろうから、感度がいいかも？
なんて思ってたおいらには、ちょうどいい感じだった

想定通り？あっちの方は…まあ置いといて…本題に戻ります
アユタヤに帰ったおいらにAから電話がかかってきた
“お母さんが入院したの…ICU…お金がないの助けて！”
“お金がなくて手術が出来ないの…銀行に送金して！”と続けるA

本当ならかわいそうな話なんだけど…ん？
アユタヤは田舎だからATMが近くにないことにして
確認するから10分たったら、もう一度電話してもらうことにした
この間に撃退作戦を考えようっと！

そして…時間にルーズなタイ人が、きっちり10分で電話してきた
こりゃ益々怪しさ倍増だな？？…
“ATMあった？口座番号を送るから、そこに2万バーツ送って！”
YesもNoもいってないのに。口座番号に要求額…そう焦るなよ！

ATMが近くにないんだよ…どうしよう？…お母さんの病院はどこ？
バンコクです…OK,確認するから5分待って…作戦ひらめいたぞ！
5分で着信…ATMあった？
ATMはないけど、バンコクなら友達がいるからお金盛って行ってくよ
お母さんの病院の名前は？と聞いたけど、黙っちゃったA…バレバレ

なんで送ってくれないのよ？…逆ギレ気味に文句を言い出すA
ATMがあれば送れるけど、ないんだから仕方がないでしょ？
大丈夫だよ！友達もOKだったから…病院はどこ？
ちょっと待って…電話が切れた…そして、もうかかってこなかった

翌日の昼休み、Aに電話をしてみた
“お母さんは大丈夫？“
“今ご飯食べてる”…なぬぅ～？
夕べICUで手術だって言ってたじゃん…飯食ってんのかよ？
“今度バンコクいつ来るの？…待ってるね！”
アホか？もう会わねぇ～よ！

スマトラ沖地震でプーケットが津波に襲われたとき…
ナナプラザのGOGOバーにはプーケット出身の女が急増してた
“お父さんが船で津波に…プーケットに帰るお金がないの…うううっ
タイムリーにも攻撃してくるタイ人…気をつけろぉ～

みなさん、こんにちは
先日のブログ、部屋にやって来たポリスに追い出され
行く宛もなく、タニヤ近くにあるホテルババナで寝ることにした
当時で１泊１２００Bでバスタブもあったし、遊ぶにも手軽だし…
それからしばらくババナホテルで過ごすことにしたのでした～

宿泊して２～３日たったある日、受付のおねえちゃんが
“あと何泊するのぉ？次はどこにいくのぉ？”と話しかけてきたのを
きっかけに、ホテルの従業員と食事したり酒を飲むようになって
住み込みで働いているという受付ねえちゃんは、
おいらの部屋にも来るようになった

イサーン出身という２５歳のBちゃん、“私はカラオケで働く女とは違うからね”と言ってたけど、部屋で一緒にいるうちに…まあそいうことになって…(^_^:
おいらの洗濯物を、ホテルで一緒に洗ってくれるよになり
そんな関係になった感じで…こんなこともあるもんだなぁ～なんて思ってた

ババナに来て１０日が過ぎようとしたころ、それまで音信不通だった
Daから突然の電話…“どこにいるの？迎えに行くから…”
“え～っ！マジかよぉ”～…しかし、今までを思うとDaの方が重たくて
結局、その夜ババナにやって来たDaと仲直りしちゃった

翌日の朝、部屋をノックする音で目が覚めた
ドアを開けると、おいらの洗濯物を持った鬼の形相のBが立ってた
キレイにたたんであった洗濯物が、おいらの顔面に飛んできた
いやぁ～あんときはビビッたぁな～（＾＾；…いまでも鮮明な記憶

みなさん、こんにちは
最近の日本って、反日に対抗するように嫌韓報道ばかりですね
ここもタイ情報ブログのはずなのに…なぜか多いよなぁ～嫌韓情報！？
ところが、海外ブログの韓国情報の投稿を見てると、普通の話題が多いです
市民レベルはそういうことなんだなぁ～なんて、少し安心したりもしてます

さて、今日の話は昨日の投稿から3年くらいたってからのこと…
当時付き合っていたおねえちゃんは、すぐにバレる嘘をつくGちゃん
おいらも若くはないので、女が嘘つき！なんてことは
承知してるけど、一緒に生活してる相手となると…
感度バツグンの起爆剤にもなっちゃうから、頻繁に爆発

嘘が原因の毎度のケンカも疲れるし、我慢する必要もないと考えてた
その夜も大ゲンカが勃発…Gはおいらをシカトしてふて寝…
寝酒に飲んでたビールをGの顔面にぶっかけて寝た翌日の朝のこと
“Masato起きて！”…Gに起こされてリビングに行ってみると…来客が…

２人のポリスがリビングの椅子に座って、おいらのパスポートを見てた
“ずいぶん色々な国にいってますねぇ～”…あ～？なんの用？
“彼女は今日、この部屋を出ます”…ホォ～そういうこと
“オーケーオーケー出てけ！この野郎っ！”とGの荷物を床にぶちまけた

その騒ぎが聞こえたのか、向かいの部屋に住んでるポリスも顔を出した
部屋に来たポリスとは知り合いらしく、2人が挨拶してた
状況を確認したお向かいさんポリスは、おいらに手を振って部屋に消えた
前回同様で大ゲンカにはなったけど、な～んにもおとがめはなし

荷物をまとめたGを玄関先でポリスと３人で見送った
“さぁ～てと…これからどうしようかなぁ～？”とポリスに言うと
“Masato、大丈夫だよ！ここはバンコクだから…”と帰って行った

数日後…エレベーターでお向かいさんポリスと一緒になった
“おー！Masato,新しい彼女出来たか？”
“え～まだだよぉ～性格のいい子紹介してよ”と言うと・・・
“大丈夫だよ！ここはバンコクだから…と肩をポンポン
これはフレンドリーなの？それともアメージング？

みなさん、こんにちは
お久しぶりです…月まで旅行するつもりが、うっかり土星まで…
相変わらずのおバカ話ですが、お付き合いください

これは、このブログにも何度か登場させているDaという
熱血派タイ人女と付き合っていた時の話…
その日は、日本からバンコクに遊びに来た知人Pさんと一緒に夜遊び
裏切って女遊びをするつもりもなかったけど、
それよりもDaの嫉妬攻撃を恐れていたおいらは、
遊びに行く場所も伝えていたし、携帯にも対応してた

遊びに行ったのはスクンビットソイ１５のテーメーカフェ付近で
延々と飲みまくり朝５時半ころに帰宅…ドアの鍵を開けて、
ドアノブを引く…と、チェーンロックが“バイィ～ン”
酔ってたのと、悪さはしてない！という思いから…ンナロ～っ！！
部屋に入ってから大ゲンカになって…Daが部屋を飛び出して行った

上の階に住んでる友達の部屋にでも行ったんだろうと、
パソコンの電源を入れてメールチェックをしてると“コンコンコン“と
ドアをノックする音…てっきりDaだと思ったおいらは、“んだよぉ～！”
ドアを開けるとあららポリスが3人…その後にはDaが笑ってやがった

うち２人のポリスが部屋の中へ、年配の方が話し始める
“あなたはここに居ることは出来ません、荷物をまとめてください”
やられた！と思ったけど…もう仕方がない状況って感じだった
タイのポリスも民事介入しないのか、状況説明もなにもなかった

ポリスも３人くらい来ると、中には根性の悪い野郎がいるもので・・・
ドアのところから、荷物をカバンに詰めてるおいらにカメラを向けながら
“ど～して君はタイ語をはなすのかなぁ～？”とシャッターを押した
おいらも負けじと“な～んであんたは写真撮ってんのかなぁ～”と
カメラを向けたところで、部屋に居た若いポリスに止められた
“やめてください”

反撃不可能…
３人のポリスに、前と左右を固められてエレベーター
タクシーに乗車するまでポリスに見届けられて…出発進行～！
“さぁ～て、どこ行くかなぁ～？”

みなさん、こんにちは
家庭崩壊の遊楽外とも呼ばれる、バンコクにある日本人外タニヤ
日本人専用といっても過言ではないくらい、日本人だらけなので
店で働くおねえちゃんの多くが、日本語を話すことが出来ちゃう

そんなカラオケ嬢がよく言う言葉“やさしい”
大枠でいえば、我々日本人が思うそれと同じ意味でもあるんだけど
ちょっと違うのが、タイ人のはお金絡みの意味合いが多いってこと

ドリンクをご馳走する・・・やさしい～
チップを弾んであげる・・・やさしいねぇ～あなたぁ～！
ボトルを入れる・・・やさしいぃ～～この場合はママが来るかな？

指名したおねえちゃんにドリンクをねだられて、“だめっ！”なんて人は
遊びに行かない方がいいけど、底なし遠慮なし女もいるので要注意！
１時間なら２杯は覚悟で、あとはおねえちゃん次第って感じかな？

おいらが初タニヤでPBした子、部屋まで行って気づいたんだけど
あまりに子供過ぎで大失敗！手が出せなくて…規定のチップだけあげた
ベッドに寝転がりながら、指差し会話帳の索引ページを見てた女の子
そのうち、本を指さしておいらに見せる…
そこには“気前がいい”って書いてあった…こっちはトホホなんだよぉ～

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やっべー

内緒ですがパスポート無くしちゃいました。人生初タイケーン！段取り覚えましたので書いときますか。

まず、どこに置いた、どこに提出した、コピー取ったときに出し忘れしてないか。一生懸命考えます。この作業は脳にとって非常に良いので頑張ります。
お、シナプスが繋がったか！一件落着！

繋がらない時は酷く落ち込みます。そして、ベランメーな感じで一升瓶を抱えて眠ります。この時に思い出すことがあります。酔ってやった事は酔わないと思い出せません。
あ、これでも駄目？馬鹿ですか？そんな大事なものを。
良く命の次に大事などといいますがそんな事はありません。また、貰えばいいだけです。

では、諦めて日本大使館バンコクへいきましょう。
その前に警察でパスポート無くしました馬鹿ですレポートを貰わないといけません。パタヤではソイ9とビーチロードの角の警察署です。24時間やってる筈です。
手数料20bです

今回はパスポートの発行ではなく渡航書の発行についてです。

警察レポート、帰りの飛行機チケットや予約書、あと3.5×4.5の写真2枚。
近くの代書屋でも撮ることできます。

前の日ベロベロで行ったので浮腫んだのか、実際にはガリガリのヤジ君の顔がまるで太っているのではと思われるように写ってしまいました。要注意です。

これで大使館にある用紙に書き込み、面接をうけます。渡航書は当日出来上がります。

もう一つ作業があります。

渡航書にスタンプを押して貰わなければなりません。
ビザのある方は発行したイミグレに行く必要があります。
大使館の係の方は全てバンコクのチェーンワッタナーに行って下さい、と。勿論パタヤじゃ駄目？と聞きましたがはっきり回答なしでバンコクでと。

ドンムアン空港にほど近いチェーンワッタナーに渋滞に巻き込まれながら。

「ミッター、ビザはあったのか？」
「あったあった」
「パタヤで取ったか？」
「そうだそうだ」
「ここじゃダメだパタヤへ行け」

だからー聞いたじゃんよー

スタンプ押してもう必要書類は。
大使館で出し貰った
レターと渡航書
警察レターのコピー
イミグレに置いてある申請書
だけです。

どうです。明日は我が身でございます。
お気を付け遊ばせ~♪
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みなさん、こんにちは
バンコクにあるスペシャルマッサージ店、なにがスペシャルかといえば
部屋に入ってから、プラスの料金を女の子に払えば期待したとおりの
行為が可能となるマッサージ店で、日本人には人気のあるスタイル

知人のタイ人女社長が、スクンビットに新規オープンするというので
日本語チラシや写真撮影などを手伝って、迎えたオープン初日
手ぶらでお祝いに行ったおいらに、女社長がこんなことを…
“この子があなたのこと好きだって…どこか連れて行ってあげて！”
サービスレディーＰちゃん、小柄で日本人ウケしそうなかわいい子

ウヒョーッ！マジ～？どこ行く？ホテル？と思ったけど…一応冷静に
“今日オープンでまだ２０時だよ？彼女…仕事は？”
“今日はどうせ暇だから、もういいわよ”とＰちゃんに着替えを促す社長
こんなラッキーあんのかよ？と思いながらも、なおも冷静を装って
メニューなどを確認しながら、社長と雑談…いや～白々しいねぇーっ！

そして着替えたＰちゃんと社長に見送られながら…夜の街へ…
食事をしていないというＰチャンを連れ、シーフードレストランへ行った
食後、隣接するカラオケボックスで盛り上がり、ツーショット…たくさん
頭の中はＨなことがグルグルしたけど一緒に住んでる彼女もいたし、
色々と策を練ってからの方がいいだろうと、その日は手付かずで帰宅

帰宅後も罪悪感なく、普通にして普通に寝た…午前4時過ぎ
物音で目覚めると、彼女がおいらのデジカメを見ている姿が目に入った
暗闇の中、液晶の光に照らされた彼女の顔…怒りに満ちてた
おいらが起きたのに気づくと、液晶を目に押し付けてきた
“誰よこれっ！？”…ヤバイっ！消し忘れた…もう遅いよね

怒りを全身にまとい部屋を歩き回る彼女…怖ぇ～
突然、灰皿を手に取ると、ベランダの方へ…“悔しい～”投げた
地上7階、投げられた灰皿はヒュ～パーンッ！道路に砕け散った
お～キレイに割れたなぁ～と思った瞬間、包丁が床を滑ってきた
ベランダの手すりの一段高くなってるとこに避けた
カシャーン…足元まで届いた包丁、超危ぇ～なにすんだよっ！
と、言ったとたん、ベランダにグラスを割られた…下りられない（汗）
この段取り…コイツ慣れてんなぁ～形勢不利確定！

なんとかなだめて朝を迎え、横になることは出来たけど
おいらの携帯でＰちゃんに電話をかけ。携帯を耳の上に置きやがった
“その女、今すぐここに呼びなさいよっ！”いや～それは…無理だってぇ
携帯のバッテリーをベッドマットの間に隠して寝た…よく寝たよなぁ？？

その夜、まだ怒ってた彼女…かなり怒りが持続するタイプだね！？
“Ｐちゃんを見に行く”と言い出す、見るだけで絶対に我慢すると言う
彼女の言葉を信じたおいらがバカだった
というより、この文章の流れからも確実に無理だよね
午前0時過ぎ、マッサージ店前…仕事終わりのＰちゃんが出て来た

“あの女ぁ～っ！”走り出す…信じられない光景…とっさに後を追う
Ｐちゃんに手を上げたとき、両手を捕まえた…恐っろしい女だなぁ
次の瞬間、二の腕と手首に激痛っ！…彼女がおいらに噛み付いた
なんとかタクシーに押し込んで帰宅…噛まれた二の腕には、
歯型がクッキリというより、穴があいて血が出てた…

牙もない人間の歯で血が出るまで噛み付かれると、もの凄い痛い
ゾンビに噛まれて死んでいった人の痛みが理解出来た気がした
翌日、傷口は黄色く変色してた…へぇ～こんな色になっちゃうんだ
彼女は“ごめんね”と薬を塗ってくれたけど、Ｐちゃんに謝らないと…

夕方、彼女が仕事に出かけた隙にＰちゃんのところへ…
話を聞いて知ってる社長が、“部屋に行ってゆっくり話してくれば”と…
マッサージ部屋に入ると、Ｐちゃんがこんなことを言い出す…
“なにもなかったなんて、どうせあなたの彼女は信じてくれないでしょ？”
“だから…しちゃおう”…一緒に風呂に入って…にゅぷっ！祝合体！？
歯形は半年以上消えなかった

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みなさん、こんにちは
毎年、多くの日本人旅行者が訪れるタイ
昨年が152万人、今年も政府官公庁（ＴＡＴ）の目標値に
下方修正がなければ１５５万人と２％増となっているらしい
こんだけ多くの旅行者が来れば、食事や夜遊びの場で駐在員と
一緒になることも多い（特にバンコク・スクンビットエリアかな？）

旅行者はもちろん遊びなので、酒が入れば騒ぐことも多いけど
駐在員の方は…仕事も大変なんだと思う…でも。なんか、こう…
勘違いしてるような…偉そうに感じたことも少なくない感じ

スクンビットのカラオケのトイレ…たまたま駐在員と連れション
“ご旅行ですか？””お仕事ですか？“こんな会話はあり得ない雰囲気
おいらのときなんて、チラッと目が合ったあと…カ～～～ッペッ！と
威嚇でもするように、あさがおにタンを吐いてた（感じ悪ぃ～）

まだ栄ちゃんがマンボーキャバレーの横にあったころ・・・
カウンター席でとなりになった作業服姿の親父
さんま定食を食いながら、カウンター越しに女の子にベタベタ
おいらの料理に、ちょっと不具合があってママ、チーママ、板さんまで
“ごめんね！すぐに作り直すから…”と出て来てくれたとき、親父が…

“おい兄ちゃん、ずいぶん待遇いいじゃねぇ～か”と言いやがった
なぬ～っ？？ンナローっ！馴れ馴れし過ぎる！しかも偉そうだしっ
“定食食ってるあんたとは、落としてる金がちがうんだよっ！”
おおっ！言っちゃった～気持ちいい～！ザマァミロ～だ！

こんなのもいれば、笑わせてくれる親父さんたちもいた
某中華料理店、こちらも作業服姿の親父が2人いた
かなり、酔っていて2人ともすんごくデカイ声で話をしていた
うるせぇ親父と思ってたら、親父Ａがこんな話を・・・

親父Ａ：こないだね。日本から女房が缶詰送ってきたんだよ“
親父Ｂ：ほぉ～なんの？
親父Ａ：食うのが楽しみなんだ～水のサバ煮
いったいどんな料理やねん？吹き出しちゃった…鼻からビールも…
親父Ｂ：水のサバ煮か～いいねぇ～俺も女房に頼もうかな？
復唱したとこで気づけよっ酔っ払い親父！…まあ罪がないからいっか

早く帰って寝た方がいいよ！

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