信じる者が救われないタイランドよもやま話Part1

みなさん、こんにちは

タイでの夜遊び、年甲斐もなく水商売のおねえちゃんに入れ込んで

本気になっちゃったなんて人、半端なく多いんじゃないでしょうかぁ?

そんな話の相手の女の子の本音をちょこっとだけ…暴露!

<タニヤの人気カラオケ嬢Aちゃん>

タニヤでNO1人気だったメイドカラオケの人気嬢Aちゃん

その日仕事を休んだAちゃんと、おいらのアパートで飲んでいたときの話

午前1時、カラオケ閉店時間…しばらくするとAちゃんの携帯に

着信!…“シーッ!黙っててね”そして、カタコトの日本語で話してる

“ハイ、アパートです、友達ご飯一緒”

“バンコクいつ来る?”

“会いたいなぁ~”

同じような電話が立て続けに3本…”面倒くさっ“携帯をベッドに投げた

毎晩、国際電話でかかってくる客からの帰ったかCall

日本は午前3時過ぎ、お疲れ様です

でも、携帯に連絡したって無駄!無駄!

都合の悪いときは、電源切っちゃうもんね…“バッテリーないっ!“

photo02 

<タニヤのベテランカラオケ嬢Bちゃん>

30代タイではベテランホステスのBちゃん

日本語も達者で、50代の親父には人気のカラオケ嬢

Bちゃんのアパートで昼食をたべていたときのこと

翌週、バンコクに来る日本人客から電話がかかってきた…

おざなりの会話をしてたBちゃん“えっ?お土産?”

電話を手でふさぎながら…“Masatoなにか欲しいものある?”だって…

“日本米!コシヒカリ。ササニシキだよっ!”って言ったら

Bちゃん“日本のお米がたべたいのぉ~”とのたまった

翌週、マジで届いたコシヒカリが5Kg…魚沼産??

彼女のために、重い米をバンコクまで持って来てくれたのに…

その大半はおいらの胃袋に…心苦しいけど、ご馳走様でしたぁ~

まあ、こんなもんです

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